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主人公・月島きらりは14歳の中学二年生。ある日のこと、きらりは町中で人気アイドルグループSHIPSの日渡星司と出会い一目ぼれをする。星司に近づきたい一心でアイドルになることを宣言するが、しだいにアイドルという職業そのものへの関心を強めていく。 ドジで頼りない性格だが、天性の明るさや失敗を乗り越える努力によってアイドルとしての才能を開花させていく。 飼い猫のなーさんや先輩のSHIPSに支えられつつ、様々な試練を乗り越えてアイドルの道を進んでいく物語。 概要少女漫画誌『ちゃお』(小学館)で2004年3月号より掲載。単行本は2007年10月現在10巻まで発行されている。平成18年度(第52回)小学館漫画賞児童向け部門受賞。 『ちゃお』2004年12月号の付録CDに音声ドラマが収録されたのを経て、2006年4月からテレビ東京系列にてテレビアニメ化されている。主人公・月島きらり役の久住小春が、月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)として主題歌CDをリリースする等、幼児・小学生女子に向けたメディアミックスが盛んに行われている。 キャラクター紹介登場人物についての詳細はきらりん☆レボリューションの登場キャラクターを参照 単行本 1巻(2004年8月28日発売 ISBN 4091356168) 2巻(2005年2月1日発売 ISBN 4091356176) 3巻(2005年4月27日発売 ISBN 4091356184) 4巻(2005年8月27日発売 ISBN 4091356192) 5巻(2005年12月26日発売 ISBN 4091302963) 6巻(2006年3月1日発売 ISBN 4091303994) 7巻(2006年7月29日発売 ISBN 4091305253) 8巻(2006年11月29日発売 ISBN 4091306659) 9巻(2007年3月30日発売 ISBN 4091310907) 10巻(2007年8月31日発売 ISBN 4091312306) テレビアニメ毎週金曜日夕方6時よりテレビ東京系列と他の一部の地方局にて2006年4月7日より放送されている。テレビアニメとしては珍しく、テレビ雑誌[1]には掲載しないスタンスを取る。 本作品は日本と韓国の合作。韓国では2007年2月23日からKBS1で放送を行っており、韓国での題名は「??? ????」。 仕事の分担は、脚本から演出・作画監督までと、録音以降が日本側(SynergySP)の作業で、韓国側のG&G ENTERTAINMENTがアニメーションの実制作(原画・動画・仕上げ・背景・撮影)を担当している。[2] スタッフ原作:中原杏(小学館刊「月刊ちゃお」連載) エグゼクテイブプロデューサー:岩田圭介(テレビ東京)、黒川和彦(小学館)、千葉和治(小学館プロダクション) 企画プロデューサー:小林尚武(テレビ東京)、山川正樹→原田孝(テレビ東京メディアネット)、沢辺伸政(小学館)、中沢利洋(小学館プロダクション) スーパーバイザー:大村信、秋本武英、細川祐司 原案協力:三浦高志、直居裕子、西村研一(小学館「月刊ちゃお」編集部) 企画協力:坂野弘明(小学館キャラクター事業センター)、安斎進(小学館プロダクション) シリーズ構成:土屋理敬 脚本:土屋理敬、笹野恵、中村能子、中瀬理香、福田裕子 キャラクターデザイン・総作画監督:長森佳容、島崎知美、HA HYUN JO 作画監督:我妻宏、宇田川一彦、萩原祥子(萩原しょう子)他 背景デザイン:HAN SUN GEUN カラーデザイン:なかむらちほ 撮影監督:KIM EU HEE 編集:小峰博美 音楽:bice、真島昌利、家原正樹 音響監督:千葉繁 音響プロデューサー:南沢道義、西名武 音響効果:北方将実(フィズサウンドクリエイション) サウンド・ミキサー:内田直継 → ヒラノノブヒラ サウンド・エディター:伊藤晋子 録音制作担当:藤田亜紀子 キャスティングマネージャー:吉田理保子 録音スタジオ/録音制作:HALF H・P STUDIO ビデオ編集:IMAGICA 音楽プロデューサー:岸本俊一 音楽制作/協力:テレビ東京ミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント アニメーションプロデューサー:三浦俊一郎→樋口靖洋(SynergySP)、JUNG DU YEOL プロデューサー:松山進(テレビ東京)、八田紳作→更井謙介(テレビ東京メディアネット)、古市直彦(小学館プロダクション) 監督:オクワキマサハル アニメーション制作:SynergySP、G&G ENTERTAINMENT 制作:きらりんプロジェクト(川崎由紀夫、都築博、斉藤裕、内田康幸) 製作:テレビ東京、テレビ東京メディアネット、小学館プロダクション サブタイトル Portal:アニメ/速報的な記事の編集の「対象となる行動」に基づき、放送期間中のサブタイトルの公開は自粛願います。なお、この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。閲覧する方は「表示」をクリックしてください。 [表示] きらりん!アイドル革命!!(2006.4.7) ドキドキ!SHIPSオーディション!!(2006.4.14) キャー!めざせCMデビュー!!(2006.4.21) ガビーン!パパが反対!?(2006.4.28) ありえなーい!初めてのお仕事!(2006.5.5) ヘロヘロ〜ッ!アイドル修行!(2006.5.12) ボェ〜ッ!歌への挑戦!!(2006.5.19) あわわわ!初ステージで生放送!!(2006.5.26) ザバーン!イリュージョニスト嵐や!!(2006.6.2) うきうき!アイドルスクールに転校!!(2006.6.9) どかーん!アタシがヒロイン!?(2006.6.16) のーん!ドラマなデート!!(2006.6.23) Chu!ファンタスティックキス!?(2006.6.30) 「恋☆カナ」!SHIPSかな?対決かな!?(2006.7.7) 「恋☆カナ」!チャートインかな!?(2006.7.14) ヨーッシ!モー大変オーディション!!(2006.7.21) どきっ!アイドルだけの水泳大会!!(2006.7.28) キラリ…さやかとみくと夏休み(2006.8.4) ゾゾ〜ッ!恐怖の突撃レポート!!(2006.8.11) Na!帰ってきたマイブラザー!!(2006.8.18) みゃ〜!アイドルバトルは超ふぶき!!(2006.8.25) ズキッ!キッスは誰とウェディング!?(2006.9.1) チクチク!ひみつのドレスと宙兄ちゃん!(2006.9.8) きゅん!海で揺られて恋の詩…(2006.9.15) ドカーン!と発表「恋花火」!!(2006.9.22) 決定!ホットアイドル賞はなー!みゃ〜!やーん!(2006.9.29) シュークリーム!マシンガントークで大爆笑!!(2006.10.6) なななっ!なーさん☆レボリューション!!(2006.10.13) パニック!アイドルたちのテスト大作戦!!(2006.10.20) カシャッ!学園祭で大スクープ!?(2006.10.27) ニャッツ!恋の迷路のニューヨーク!?(2006.11.3) ミャオ〜!ティナときらりのレボリューション(2006.11.10) 流し目!大海原に女優魂!!(2006.11.17) 宙く〜ん!?おばあちゃん恋のネコ道!?(2006.11.24) ファイヤー!きらり署長VS怪盗X(2006.12.1) なー!みゃ!〜わにー!No.1ペット決定戦!!(2006.12.8) かすみ♪春風のシンデレラ♪(2006.12.15) 告白!?SHIPSのバースデイ(2006.12.22) ゴージャス!!トップアイドル歌合戦(2007.1.5) さよならなーさん!?また・なー!!(2007.1.12) あおい!きらり!!ババーンとスペシャルステージ(2007.1.19) ピンク!!変身きらりんタベルンジャー!(2007.1.26) カニー!嵐のアクアイリュージョン!!(2007.2.2) IQ!きらりと天才クイズバトル!!(2007.2.9) ミラクル!なーさんサーカス!!(2007.2.16) カメさ〜ん!SHIPSが解散!?(2007.2.23) イメチェン!スケバンエリナ参上!!(2007.3.2) きらりとあかね!?カレーなる対決!!(2007.3.9) キャ〜ッチ!キラリとキメろギャラクシーダンス!?(2007.3.16) 全国ツアー!雪の大地に燃える恋!?(2007.3.23) 輝け!ダイヤモンドアイドルクイーン!!(2007.3.30) プレイボール!!きらり開幕☆始球式!(2007.4.6) いらっしゃいませ☆きらりんカフェへようこそ?(2007.4.13) ミュウ?なー・恋!?キラリ決闘!?(2007.4.20) アリエナス〜!まんが修行でキノコ〜!?(2007.4.27) KISS!宙人×いずみ「恋人宣言!?」(2007.5.4) よかっ!三角バトルで涙のスクープ!?(2007.5.11) ユケムリ〜!宙人を守れ大作戦!!(2007.5.18) ヒョー!?浴衣娘のキ・セ・キ!(2007.5.25) 宇宙へ!地球最期のキラリ☆(2007.6.1) レボリューション!!少女ときらりの花時計(2007.6.8) ひかる☆なまいきアイドル候補生!(2007.6.15) どキンチョー!キラリと光る初ステージ!!(2007.6.22) スマッシュ!ビクトリーペアだ・フゥー?(2007.6.29) きら☆ぴか、ピーンチ?ふたりはNS!!(2007.7.6) シュート!ハートに届けファンレター!!(2007.7.13) オーディション!ライバルはスーパーノヴァ!!(2007.7.20) ホラ〜ッ!妖怪バスター出動チュー!!(2007.7.27) どーもー!!お笑い大会・なんでやねーん!?(2007.8.3) きらりん☆コロン!ハッピーかも〜ん?(2007.8.10) 海だ!水着だ!西も東もオールスター(2007.8.17) チェーック!きらりとひかるがこうでねぇと!?(2007.8.24) ワナワナ〜!ウシなわれたダブルクレッセント!?(2007.8.31) ミュージカル♪ハードなバクハツ!ヤセルピアー!!(2007.9.7) キラーン!ひかる☆オンステージ!!(2007.9.14) きら☆ぴか 二人を引き裂く黒いワナ!?(2007.9.21) フォーエバー♪ きら☆ぴかラストコンサート♪♪(2007.9.28) SHIPSvsGEPS ダンスバトル(2007.10.5) 放送局放送対象地域(都道府県別) 放送局 系列 放送曜日及び放送時間 遅れ日数 関東広域圏 テレビ東京(製作局) テレビ東京系 金曜 18:00〜18:30 - 北海道 テレビ北海道 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 滋賀県 びわ湖放送 独立UHF局 水曜 17:15〜17:45 96日遅れ 山形県 山形放送 日本テレビ系 木曜 16:00〜16:30 83日遅れ 福島県 福島中央テレビ 月曜 15:55〜16:22 101日遅れ 徳島県 四国放送 日曜 6:00〜6:30 30日遅れ 愛媛県 南海放送 水曜 15:53〜16:21 96日遅れ 長崎県 長崎国際テレビ 土曜 10:00〜10:30 64日遅れ 秋田県 秋田テレビ フジテレビ系 月曜 16:25〜16:55 52日遅れ 岩手県 岩手めんこいテレビ 木曜 16:54〜17:24 27日遅れ 新潟県 新潟総合テレビ 月曜 15:30〜15:57 66日遅れ 長野県 長野放送 木曜 15:30〜16:00 111日遅れ 熊本県 テレビ熊本 日曜 6:30〜7:00 65日遅れ 鹿児島県 鹿児島テレビ 月曜 15:30〜16:00 10日遅れ 大分県 テレビ大分 フジテレビ系・NNS加盟クロスネット 火曜 16:25〜16:55 18日遅れ 静岡県 静岡放送 TBS系 日曜 6:15〜6:45 185日遅れ 富山県 チューリップテレビ 日曜 6:15〜6:45 86日遅れ 石川県 北陸放送 日曜 6:00〜6:30 135日遅れ 島根県・鳥取県 山陰放送 月曜 15:55〜16:24 17日遅れ 高知県 テレビ高知 月曜 16:24〜16:54 31日遅れ 青森県 青森朝日放送 テレビ朝日系 木曜 16:30〜17:00 20日遅れ 宮城県 東日本放送 月曜 15:54〜16:24 66日遅れ 広島県 広島ホームテレビ 土曜 7:30〜8:00 141日遅れ 沖縄県 琉球朝日放送 土曜 7:30〜8:00 15日遅れ 全国放送 BSジャパン BSデジタル 日曜 18:00〜18:30([3]) 2日遅れ 全国放送 アニメシアターX SKY PerfecTV! e2 by スカパー! 土曜 9:30〜10:00、20:30〜21:00 水曜 13:30〜14:00、23:30〜24:00 8日遅れ 全国放送 キッズステーション 火曜 7:30〜8:00、18:30〜19:00 日曜 19:30〜20:00 88日遅れ テレビ東京系列外のテレビ局では、「とっとこハム太郎」の後番組として放送されている所が多い。 主題歌 オープニングオープニング1 : 『恋☆カナ』(1話〜26話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:古屋真、作曲:織田哲郎、編曲:家原正樹 14話からアニメのオリジナル映像と一緒に『恋☆カナ』のPVが映像として流されている。 オープニング2 : 『バラライカ』(27話〜51話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:BULGE、作曲・編曲:迫茂樹 27話からすでにアニメ映像と一緒に『バラライカ』のPVが映像として流されている。また、きらりと久住が同時に踊っているのが特徴。 [4] オープニング3 : 『ハッピー☆彡』(52話〜67話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞・作曲・編曲:BOUNCEBACK オープニング映像の変更が極めて多い曲。 64話まではフルポリゴンで描かれたきらりと、『ハッピー☆彡』のPVをミックスさせた作りの映像を使用している。しかしオープニング変更直後の数話では、フルポリゴンのきらりが登場するのは曲の前半と後半のほんの少し(回を重ねるごとに登場シーンは増えていた。)で、それ以外は全て『ハッピー☆彡』のPVが使われていた。これは制作上の都合によるものと推測される。最終的には映像左下にもフルポリゴンの小さいきらりが登場し、『ハッピー☆彡』の振り付けを踊っていた。 65話からはアバンタイトルを流してからオープニングに入る形へと変更され、映像もフルポリゴンで描かれたきらりは、エンディングの『はなをぷーん』で使用されるようになるため、PVと各キャラクターのアニメショーンをミックスした作りに変更となった。 今オープニングでは、一部の回で監督名が最後に表示されている。 オープニング4 : 『はなをぷーん』(68話〜77話) 歌 : きら☆ぴか (久住小春・萩原舞)、作詞:Yum Yum、作曲:Men Men、編曲:宮永治郎・Men Men 65〜67話ではエンディングテーマとして使われていた。 オープニング5 : 『チャンス!』(78話〜) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:2℃、作曲:織田哲郎、編曲:家原正樹 エンディングエンディング1 : 『SUGAO-flavor』(1話〜17話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:michito、作曲:織田哲郎、編曲:後藤康二 第9話からは、第8話「あわわわ!初ステージで生放送!!」の歌のシーンが右上に小さく入る。 エンディング2 : 『大きな愛でもてなして』(18話〜26話) ℃-uteのインディーズ3rdシングル 歌 : ℃-ute、作詞・作曲:つんく、編曲:高橋諭一 エンディング3 : 『水色メロディ』(27話〜38話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:古屋真、作曲:黒須克彦、編曲:加藤大祐 エンディング4 : 『Loveだよ☆ダーリン』(39話〜51話) 『きらりん☆レボリューション ソング・セレクション』収録曲 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:すやまちえこ、作曲・編曲:吉田勝弥 エンディング5 : 『恋の魔法はハビビのビ!』(52話〜64話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:すやまちえこ・吉田勝弥、作曲・編曲:吉田勝弥 エンディング6 : 『はなをぷーん』(65話〜67話) 歌 : きら☆ぴか (久住小春・萩原舞)、作詞:Yum Yum、作曲:Men Men、編曲:宮永治郎・Men Men 68話からはオープニングテーマとして使用。 エンディング7 : 『ふたりはNS』(68話〜77話) 歌 : きら☆ぴか (久住小春・萩原舞)、作詞:Yum Yum、作曲:Men Men、編曲:宮永治郎 エンディング8 : 『ラムタラ』(78話〜) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:2℃、作曲・編曲:斎藤悠弥 「水色メロディ」までの背景は各歌ごとにテーマがあり、1stはお菓子、2ndは花、3rdは宝石(誕生石)となっていたが、エンディング4以降ではその流れを一新し、きらりなどの登場キャラクターをデフォルメさせたアニメーションとなっている。 商品情報 DVD 発売・販売元: ジェネオン エンタテインメント 巻名は「STAGE」と表記される STAGE1(1〜4話収録) 2006年9月8日発売 STAGE2(5〜8話収録) 2006年10月6日発売 STAGE3(9〜12話収録) 2006年11月10日発売 STAGE4(13〜16話収録) 2006年12月8日発売 STAGE5(17〜20話収録) 2007年1月12日発売 STAGE6(21〜24話収録) 2007年2月9日発売 STAGE7(25〜28話収録) 2007年3月9日発売 STAGE8(29〜32話収録) 2007年4月4日発売 STAGE9(33〜36話収録) 2007年5月10日発売 STAGE10(37〜40話収録) 2007年6月8日発売 STAGE11(41〜44話収録) 2007年7月6日発売 STAGE12(45〜48話収録) 2007年8月10日発売 STAGE13(49〜51話収録) 2007年9月7日発売 放送2年目の内容は「2nd Tour」(セカンドツアー)と総称され、巻名はSTAGE1に戻る 2nd Tour STAGE1(52〜55話収録) 2007年10月3日発売 2nd Tour STAGE2(56〜59話収録) 2007年11月9日発売 2nd Tour STAGE3(60〜63話収録) 2007年12月7日発売 CD この項目は予定される事象を扱っています。予想を記載するなど性急な編集をせず、正確な記述を心がけてください。この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。 発売:アップフロントワークス 『恋☆カナ』(初回生産限定盤: EPCE-5413/通常盤: EPCE-5414) 2006年7月12日発売 『きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション』(初回生産限定盤:EPCE-5424〜5/通常盤:EPCE-5426) 2006年10月18日発売 『バラライカ』(初回生産限定盤: EPCE-5427/通常盤: EPCE-5428) 2006年10月25日発売 『きらりん☆レボリューション オリジナル・サウンドトラック Vol.1』(EPCE-5437) 2006年11月22日発売 『☆☆☆(みつぼし)』(初回生産限定盤: EPCE-5456/通常盤:EPCE-5457) 2007年2月28日発売 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)の1stアルバム 『ハッピー☆彡』(読み:はっぴー)(初回生産限定盤: EPCE-5469/通常盤: EPCE-5470) 2007年5月2日発売 『はなをぷーん/ふたりはNS』(初回生産限定盤: EPCE-5487/通常盤: EPCE-5488) 2007年8月1日発売 『きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション2』(初回生産限定盤:EPCE-5497〜8/通常盤:EPCE-5499) 2007年9月12日発売 成績について 2006年に放映された女児向けアニメの中ではかなり人気が高く、『プリキュア』シリーズ(2006年度は『ふたりはプリキュア Splash Star』)に次ぐものであった。未就学児に強い『プリキュア』シリーズに対し、本作品は未就学児よりも小学生に強いのが特徴である。 視聴率に関しては1年目は平均4%台で、さらには単体では5%を超えたことがあった。これは近年のテレビ東京系の夕方枠に放映されるアニメでは高い水準であり、関連グッズの売り上げも良かったため、その結果2年目が決定、放映期間が延長された。 しかし、延長以降の視聴率は2007年4月から9月までは平均3.2%程度に下落している。さらに単体では1%台にまで低下したことも2度あった(視聴率のデータは関東地区・ビデオリサーチ調べ。また、こちらも参考)。 原作とアニメの主な相違点なーさん、なーやん、みゃ〜さん三兄弟の生まれと各々のもらわれ方が全く異なる。原作では「きらりの自宅の隣の家の能登家で子猫がたくさん生まれ、そこからきらりがなーさんと嵐のためになーやんを、名古屋に住むふぶきはふぶきの父とその家の人が親友であったため、みゃ〜さんをもらった」ことになっている。対してアニメでは、「三兄弟は3丁目に住むマダム・ネコヒゲという人物の豪邸で生まれ、飼い主を募集していたところにきらりと、仕事の都合で名古屋に引っ越すことになっていたふぶきが訪れ、原作と同じように三匹を引き取っていった」ことになっている。また、この時ふぶきは子猫をほしがりマダム・ネコヒゲの家の前まで来ていたが、中に入れてもらう勇気が出ず、困っていたところにきらりが現れ、きらりのおかげで中に入りみゃ〜さんをもらうことができたが、ふぶきはその際きらりに感謝の言葉を言うのを忘れてしまい、ずっと後悔していたという話がある。 霧沢あおい、おばあちゃん、タンタンなど、アニメオリジナルのキャラクターがいる。また、ネズミ会長、雲井かすみの様に、アニメから原作へ逆輸入されたキャラもいる。 アニメでは主人公きらりの声を演じる久住小春が所属するモーニング娘。のリーダー吉澤ひとみや、第2期エンディングを歌っている℃-uteが本人役でゲスト出演したこともある。 アニメでは原作のストーリーを大まかにカットし、一部をアニメオリジナルの展開で補い、結末だけを繋げるという回が多々ある。そのため漫画の中では登場したキャラクターがそのエピソードになってもアニメでは登場しなかったり、主要キャラと関わるシーンがごっそりなくなっていたりしている。また上記でカットされた内容が後にアニメで別に放送されることもあり、その場合も大幅にアニメオリジナルの展開を加えて話を大きくしている。 天川いずみと風真宙人のカップルを表す時、原作では「宙人?いずみ」であるが、アニメでは「宙人×いずみ」になっている。ちなみに、読み方はどちらも“ひろといずみ”である。 第62話以降、アニメオリジナルキャラクターとして登場した観月ひかるが準主人公的キャラとなり原作とのストーリーに大きな違いを見せている。 その他本編におけるもの 第14話にJR東日本山手線原宿駅に酷似した駅舎が描かれていた。駅名にかすかに「原宿駅」らしき文字が見える。ただしJRのロゴは無い。 ラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタの冒頭部分が、多少改変された形で劇中挿入音楽としてしばしば用いられている。 本編以外におけるもの。 朝の子供向けバラエティ『おはスタ』で久住がきらり役として出演するオリジナルストーリーが放送されている。 キッズステーションでの放映では、番組の最後に応援メッセージやアイドルなりきり写真が放送されている。ただし回によって、地上波などと同じ場合もある。 放送局によっては、週ごとの放映終了時に月島きらりが「また見てねー。この後はロンドンブーツさん、よろしくおねがいしまっす!」と言った後に次番組「ロンブーの怪傑!トリックスター」の司会・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「かしこまりました」と返答する演出がある。しかし、制作局のテレビ東京、ネット局のテレビ愛知やTVQ九州放送では放送していない。 前後番組テレビ東京系 金曜18:00枠(本作以降アニメ530枠の第2枠) 前番組 きらりん☆レボリューション 次番組 ケロロ軍曹(土曜10:00からの枠移動・金曜17:30(アニメ530枠第1枠)に再移動) -------------------------------------------------------------------------------- ※一部系列外局の前番組はとっとこハム太郎 - ゲーム発売: コナミ 『きらりん☆レボリューション きらきらアイドルオーディション』(ニンテンドーDS用ソフト) 2006年8月10日発売 『きらりん☆レボリューション なーさんといっしょ』(ニンテンドーDS用ソフト) 2006年12月7日発売 『きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ』 (アーケードトレーディングカードゲーム) 2006年12月より稼働開始 注釈 ^ 1〜2週間分用を除く。 ^ ただし回によっては、韓国側も演出と作画監督のポストを置く。 ^ BSジャパンでは、プロ野球中継「全力闘球」など特別番組を編成する場合は日曜16:00〜16:30に繰り上げて放送される。 ^ 2006年12月1日〜22日までの期間ではオープニング中にきらりのクリスマス衣装の画が導入されていた。 外部リンク日本語 きらりん☆レボリューションオフィシャルサイト 『ちゃお』公式サイト テレビアニメ公式サイト きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ公式サイト 韓国語 G&G ENTERTAINMENT 韓国版公式サイト 小学館漫画賞児童向け部門 第51回 平成17年度 『アニマル横町』前川涼 第52回 平成18年度 『きらりん☆レボリューション』 僕の初恋を君に捧ぐ知ってる人 題名通り【僕の初恋を君に捧ぐ】知ってる人〜僕の初恋を君に捧ぐをよんでません。 †『僕の初恋を君に捧ぐ』† 『銀魂』(ぎんたま)は週刊少年ジャンプで連載されている空知英秋の漫画作品。2006年春からアニメ化されている。週刊少年ジャンプで2004年2号から連載開始。作者の初連載となるSF時代劇の体裁をとった人情コメディ漫画で、単行本は2007年10月現在、20巻まで刊行。単行本売り上げは現在1,750万部を記録している。 ジャンプフェスタ・アニメツアー'05で本作のアニメ『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』が上映され、2006年4月4日からはテレビアニメシリーズがスタートした。 本作品は実際に起きた黒船来航の出来事を、『宇宙からの天人の来航』と位置づけており、江戸と現代の文化、そして宇宙船をはじめとした(現代と比較して)未来的な技術が織り交ぜられた世界観となっている。新選組などの歴史上の人物がモデルとなっているキャラクターや組織も多く登場している。なお、単行本のおまけページによると、銀魂の世界は「海外=他の星」という感覚で描かれてはいるものの、地球上には日本以外の国家もちゃんと存在しており、ターミナルの存在などから全ての国家のなかで、江戸が一番栄えていることになっている。 公式サイト『銀魂どっとこむ』のアドレスは『gintama.com』になる予定だったが、シルバーアクセサリーを取り扱う会社が同じアドレスを取得していたため、『少年ジャンプ』(Jump)の「J」をつけて『j-gintama.com』とした。 [編集] あらすじこの世界の江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に二十年にも及ぶ戦争が勃発し、数多くの侍、攘夷派志士が天人との戦いに参加した。が、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。侍達は廃刀令により刀を失い、世の中に天人がのさばり、幕府は天人による傀儡政権となった。 そんな時代、一人の銀髪の侍「坂田銀時」が、愉快な仲間達と共に奇想天外な生活を過ごしていく物語である。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 長編基本的には1〜3話程度で話が完結する(稀に4話以上の時もあるが、大体1ケタの話数で終了)が、たまにシリアスかつバトル中心の内容である長編が描かれることもある。下記の長編以外にも重めの話が続いた後は、話は続いているが気楽な短編になることが多い。「ひょんなことから大事件」の描写で、ジャンプ連載の弊害「バトル漫画へのシフト」を回避している節がある。 第五十七訓〜第六十三訓(7〜8巻)「神楽帰郷の危機&星海坊主と銀時の巨大えいりあん対決」(星海坊主編)※アニメでは40〜42話 第八十九訓〜第九十七訓(11〜12巻)「桂暗殺&高杉率いる鬼兵隊の暗躍」(紅桜編)※アニメでは58話〜61話 第百十訓〜第百二十三訓(13巻〜15巻)「お妙奪還&柳生名門対決」(柳生編)※アニメでは76話〜 第百四十訓〜第百四十六訓(17巻)「からくりメイド軍団強襲&ターミナル中枢部での戦い」(芙蓉編)※アニメでは69話〜71話 第百五十八訓〜第百六十八訓(19〜20巻)「真選組参謀・伊東鴨太郎の陰謀」(真選組動乱編) 第百七十四訓〜第百八十二訓(20〜21巻)「乙姫の野望」(夏休み特別編) [編集] 登場人物詳細は銀魂の登場人物一覧を参照 [編集] アイテム作中では、キャラクター達の特徴的な愛用品や、読者の興味をひくアイテムなどが多く登場し、ジャンプショップで実際に商品化されたものもある。 名称は基本的に実在するものをもじったものや、特定の文字や語を侍関連のものに置き換えた言葉となっている。 [編集] 万事屋付近の物洞爺湖の木刀 坂田銀時愛用の木刀である。銀時が通販で購入した妖刀・星砕という刀。詳細はこちらから 「糖分」の書 万事屋内のリビングに飾ってある「糖分」と書かれた額。定期的に甘いものをとらないとイライラしてしまう銀時の格言のようなものなのか、何かを決意表明しているのか、誰が書いたのかなどの詳細は不明。因みに、3年Z組の教室にも飾ってある。 「いちご牛乳」と書いてある掛け軸 これも存在意義がよく分からない代物。誰が作ったかなどの詳細は不明。 酢昆布(すこんぶ) 神楽が大好きな食べ物。そよ姫曰く「じいやの脇よりすっぱい!」。酢昆布好きの神楽の影響を受けたそよ姫が歌会で酢昆布をかじる姿を目撃され、酢昆布ブームが起きたことがある。 ちなみに、中野物産から販売されている「都こんぶ」とのコラボ商品「神楽の酢昆布」がジャンプフェスタ等で販売されたことがある。 いちご牛乳(いちごぎゅうにゅう) 銀時が好んで飲む。二日酔いの時に飲むのが一番良いらしい。万事屋のペットである定春に飲ませると本来の狛神の姿になり、自身の力を制御できずに暴走してしまい、凄まじい事件を起こした事がある。それ以降は飲ませてもらっていないと思われる。 パフェ 銀時の大好物。本人曰く「これといちご牛乳さえあれば生きていける」。糖尿病寸前なため、医者に「週に一回しか食べてはいけない」と診断されているが、尚も食べ続けている。本誌から、特にチョコレートパフェがお気に入りのようだ。 [編集] 真選組付近の物真選組付近の物を参照。 [編集] 武器・兵器三郎(さぶろう) 平賀源外が製作したからくり(ロボット)。名前は鬼兵隊に入隊し、打首にあった息子から名づけている。鎧を身に着けており、外見は簡素だが、腕を取り替えることができる。他にも似たようなからくりが大量にあり、モビルスーツに似た装備をしている。ある程度の言葉を理解し、自分に対して反抗的な態度を見せる相手には容赦しない。誰が何を言っても「御意」と返事をして従ってしまう[1]。しかし、最後は復讐を行おうとする源外の命令に反し、銀時に致命傷を負わされ、源外の息子と同様「昔の姿に戻って欲しい」事を源外に言い残して機能を停止した。 ジャスタウェイ マムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾。円柱に2本の棒の手が付いていて、上部の半円型の突起物(恐らく顔部分)に目・口が描かれただけというシンプルな外見。橙色だが、アニメでは万事屋に色違いのものが置いてある場面が何度かある。銀時は記憶を失っている間、このジャスタウェイを生産する工場で「次期工場長」と期待されるほどの働き振りを見せていた。アニメ限定だが、意外に表情が豊かで登場シーンによっては笑っていたり涙を流していたりする。良い出汁が取れるのか、アニメでは北斗心軒の幾松のラーメンや屁怒絽の部屋で銀時らが想像する料理にも数々の材料に混じってジャスタウェイが入っている。 登場回数が少ない割に読者の人気は高く、キャラクター人気投票で19位を獲得。この人気を見てか、貯金箱やストラップなどのグッズが作られている。これを境に頻繁に(特にアニメで)登場する。このネーミングについての詳しい事情は一切不明。 蝮Z(マムシゼット) マムシの蛮蔵が革命を起こすために10年かけて作り上げた大砲。記憶を取り戻した銀時によって破壊された。 紅桜(べにざくら) 村田兄妹の父・村田仁鉄の打った名刀。関わる者が次々と凶事に遭う妖刀でもある。名前の由来は「月明かりに照らすと刀身が淡い紅色を帯び、夜桜のように妖しくも美しい」ことから。 村田仁鉄の死後、息子の鉄矢が機械技術を研究し、その技術を刀と融合させ「対戦艦用機械機動兵器(たいせんかんようからくりきどうへいき)」に造り変えた。「電魄(でんぱく)」と呼ばれる人工知能を有し、使用者に寄生することでその体をも操る。戦闘の経緯をデータ化し、学習を積むことでその能力を向上させていく、まさしく生きた刀である。さらに使い慣らせば一振りで戦艦十隻もの戦闘力に匹敵する。銀時と似蔵の死闘の決着と同時に消滅し、他に開発・量産されていたものも桂の手によって全て破壊された。 鉄子の刀(正式名称不明) 鉄子が紅桜に対抗するために打った刀。鍔の部分にとぐろを巻いた金色の龍が付いている。似蔵と融合した紅桜と互角に渡り合う強度と斬れ味を持つ。銀時と似蔵の死闘の決着時に折れた。 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 万事屋が「第一回チキチキかぶき町雪祭り」で雪像として製作していた卑猥な形の大砲。最終的には翼と滑り台が付いた。見た目が男性器のような形をしているが、長谷川・桂・さっちゃん・お妙によると実在するものらしい。アニメ第46話の提供ベースのバックに視聴者が作ったネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の雪像の写真が公開されていた。アニメ第57話では後述のジャスタンクの武装として登場した。モデルは戊辰戦争で官軍に使用されたアームストロング砲。 RYO-II(リョウツー) 原作第百三十三訓・アニメ74話で登場したウイルス兵器。名前の元ネタは『こち亀』の両津勘吉で、感染すると眉毛がつながって彼のようになる。毛が濃い人が感染するが、感染した人に触れれば毛が濃くない人も感染してしまう。感染するとダメなオッサンになってしまい、賭場や競馬場に行ったり、散髪屋で角刈りをしてしまう。さらに暴徒化し襲ってくる。眉毛を剃り落とすと正常に戻る。暴徒化する様子がゾンビの様に見える事から、桂は彼らを「マユゾン(マユゲゾンビの略)」と呼んでいる。マユゾン語らしき言動で会話できる様子。テロリストにより「こち亀30周年を祝って」かぶき町に撒かれた。かぶき町の住人の殆どが感染したが、銀時だけは色々な面で両津に似ていたため感染しなかった。 アニメでは両津勘吉役のラサール石井がマユゾン役で友情出演している。ちなみにアニメ化した時点では既に31周年になっており、事ある毎に松平片栗虎が訂正している。 B-超5963(ぶちょうごくろうさん) RYO-IIウイルスに唯一対抗できるワクチン。元ネタは両津勘吉の上司・大原大次郎。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。 莫迦門(バカモン) 松平が持ち出した機械大砲。B-超5963をかぶき町にばら撒くために作られた。RYO-IIに感染してしまった松平の代わりに、感染を逃れた銀時がB-超5963を発射した。元ネタは大原部長の両津勘吉を怒る時の口癖。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。 玉手箱G(たまてばこジー) 竜宮城の支配者である乙姫が、自分以外の地球上の全ての人間を老化させるために使用した「老化促進兵器」。元々は若返りに関する研究の過程で誕生した副産物。この煙を吸った者は瞬時に老化してしまい、銀時と桂も大楼主親衛隊隊長であった亀梨が持ち出した玉手箱Gのサンプルによって老化してしまった。 天元寿老砲(てんげんじゅろうほう) 竜宮城に設置された巨大な大砲。装填されているミサイルの内部は、玉手箱G十万個に相当する濃縮老化ガスである。 ミサイル型ワクチン(正式名称不明) 乙姫の思い人が安置されている冷凍カプセルの側に保管されていたミサイル。玉手箱Gによって老化した人々を元に戻すワクチンが詰め込まれている。乙姫の妨害の際に漏れたワクチンガスによって若返った銀時と桂により江戸の中枢に発射されて、老化した人々を元に戻す事ができた。 [編集] その他の物メガネ・グラサン この漫画の多くの登場人物が愛用しているもの。グラサンは特に長谷川を現すものとしても使われる。松平曰く「グラサンかけてる奴はほとんどが殺し屋」。作者・空知は多くのキャラがかけていることについて「キャラに特徴をもたせるのが苦手だから」と語っている。 ドッキリマンシール 江戸に住む子供の間で流行っているシール。お菓子のおまけで、レアシールもある。元ネタはビックリマンシールと思われる。 大江戸新聞(おおえどしんぶん) 銀時らが読んでいるシーンがたまに出てくる新聞。真撰組の活躍(活躍というより真選組、とくに沖田に対するバッシングによる誹謗中傷が多い)記事の他に、お通とGOEMONのスキャンダルといった芸能記事も掲載していたりと、スポーツ新聞もしくは夕刊紙のような部分もある。長谷川が勧誘員をしていた事もあった。 破亜限堕津(はーげんだっつ) 高級なアイスクリームで、お妙がよく買って食べている。ハーゲンダッツの当て字である(ただし発言上はカタカナ)。アニメでは名称が「破亜限堕取(バーゲンダッシュ)」に変わっている。 まわる〜まわ〜る〜脂肪は燃えるちゃん 神楽が勝手に通販で買った商品(後に銀時と新八によって返品された)。一日12時間やるだけでお腹の肉が取れるらしいが、どう見てもただのフラフープにしか見えない(実際にフラフープをやった事がある者なら分かるが、少しの時間やるだけで結構腹筋を酷使する。つまり、一日12時間もやれば嫌でもお腹の肉は取れる)。銀ちゃんねる!の大江戸報道STATIONによると、「使いすぎると腰を痛める」という欠陥が発覚し、回収騒ぎになったらしい。 えいりあんVSやくざ 光栄劇場(映画館)で公開されていた映画。内容は「もの凄い数のえいりあんともの凄い数の竹内刀が戦う」らしい。本物のえいりあんが襲撃した際にこの映画を見ていた土方が「竹内兄貴の敵じゃアァァ!」と叫んでいることから、竹内の方が負けたらしい。元ネタは当時ヒットしていた映画『エイリアンVSプレデター』と、『ミナミの帝王』。 アニメでは、大人の事情により主演俳優の名が「竹内刀」から「音南寺丈(おとなのじ じょう)」と改名され、「丈アニキ」と呼ばれている。 鬼嫁(おによめ) 銀魂世界での日本酒。沖田の愛酒でもある。他のシーンではお妙が持ってきたり、西郷特盛が飲んでいたりする。長谷川曰く、高い酒らしい。 真剣侍しゃべり場(しんけんさむらいしゃべりば) 電脳世界(インターネット)に存在する「侍が真剣に語り合う場所」。『電車男』の風刺パロディである原作第八十五訓に出てきた。設定の元ネタは2ちゃんねる、名前のモデルは『真剣10代しゃべり場』(NHK)である。 THE EDO(ざ・えど) ワイドショー番組。オープニングにはターミナルが映される。キャスターは草野仁似で、名前は草野仁義(くさの ひとよし)。コメンテーターはテリー伊藤似で、てりーという人物。元ネタは日本テレビ『ザ・ワイド』。ちなみに、「THE EDO」を英語読みにすると「ジ・エド」になる。 わんじゃこりゃああ 犬語翻訳機。銀時が飲み屋で別の客に枝豆と交換してもらったらしいが、そういった胡散臭さとは裏腹に、その性能は驚異的な精度を誇るものであるようである。しかし万事屋メンバーには、翻訳した定春の言葉が腹黒いものであったために怒りを買い、捨てられてしまった。元ネタはタカラの『バウリンガル』。名前の由来は「なんじゃこりゃああ」。 んまい棒 桂が携帯している非常食。非常時には煙幕にもなる。桂が使ったのは「混捕駄呪(コーンポタージュ)」と「鎖羅魅(サラミ)」。さらに銀時にチョコバーを土産として持参したが、神楽に強奪された。ちなみに花野アナはコーンポタージュとサラミが好き。うまい棒がモデル。 若の成長記録(わかのせいちょうきろく) 東城歩の日記。書かれている内容は柳生九兵衛へのストーカー行為そのもの。この日記によると、東城本人は「カーテンのシャーってやつ」が何度も気になり、ロフトにばかり行っている。彼にとっては裏柳生との死闘よりも重要である模様。 機械家政婦 悦子ちゃん(からくりかせいふ えつこちゃん) 林博士が開発した画期的からくり人形(メイドロボ)。通称「悦子ちゃん」。伍丸弐號(流山)が起こしたクーデター事件により回収処分されるが、闇市で売られたりするらしい。銀時達が回収したこのからくり(たまという名前)はスナックお登勢で客の相手役になっている。元ネタは『家政婦は見た!』の市原悦子。モデルは『アイ,ロボット』の次世代家庭用ロボットNS-5型かと思われる。 OWee(オヴェェ) 弁天堂が開発した最新ゲーム機。対応ソフトは、『ときめきメモリアル』が元ネタとされた恋愛ゲーム「バキボキメモリアル」[2]、『信長の野望』が元ネタとされたパズルゲーム「信長のゲボェ」[3]、『モンスターハンター』を元ネタとされた「どらごんはんたーIII」などがある。ゲームの世界に入り込める「バーチャルコントローラ」が最大の売りだが、これには現実が見えなくなるという欠点があり、OWee争奪戦では銀時達が知らぬ間に現実の人間等に多大な危害を加えてしまい、発売中止となった。外見と名前からして任天堂のWiiがモデルとされる[4]。名前の由来は加藤茶が酔っ払い親父の格好をした時の持ちネタにある「ウィ〜ヒック、オウェ〜」(要するに嘔吐の時の音[5])と「ゲームオーバー:GAME OVER」のもじりと思われる。 アトラス 星に繁栄をもたらすものを育み、害なすものを排除する、在る惑星の制御システム。幾つもの小型球体を生み出すことも可能。惑星の中枢を委ねられていたが、三年前に環境を破壊する住人たちを敵とみなして襲ってきた……という設定で星海坊主が主役の長編育毛剤CMに登場。これが実際にあったことか、まったくの創作かは一切不明。 アトラスNEO(アトラスネオ) 星海坊主が主役の長編育毛剤CMで紹介されていた育毛剤。使用した星海坊主に(磯野波平っぽく)毛が生えたことからかなりの効果があると思われる。発売当初に買うと星海坊主の愛用傘ストラップがもらえるらしい。 スパウザー どっかの漫画で見た事ある様な、他者の戦闘力を計測する装置。上記の亀梨が祭りの夜店のくじで当てたという、限り無くまがい物っぽい代物。戦闘力の単位は男の場合はK(ケー)で、女の場合はO(オー)。作中の表現から、恐らく1K=1Oと思われる。ちなみにKは昆布、Oはオッパイの頭文字。一般人の戦闘力は約360Kで、昆布360枚分の戦闘力を有するという意味になる。 [編集] アニメオリジナル MS-ZURA(もびるすーつ・づら) 『ジャンプフェスタ・アニメツアー'05』で上映された『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』のストーリー内で、桂が対真選組用に天人・日昇族に開発させ、彼自身がパイロットを務めたザクと同系のモビルスーツ。特に外見は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のザクウォーリアに近い。日本刀のような武器と、ZURAマシンガン[6]を装備している。万事屋と真選組が花見の席で争っている時に襲撃し、真選組を追い詰めるも、花見を滅茶苦茶にされて怒った銀時によって真っ二つにされた。 メカニックデザイン担当は大河原邦男で、アニメ版の制作がサンライズ。すなわち「日昇」族だからこそ実現できた存在。桂の声優である石田彰本人は「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」と発言しており、本編でも桂本人が冒頭でデザインを危惧しているが、勿論問題は無い。 蛇ころし(へびころし) アニメ37話で沖田が持っていた日本酒の名称(なお、原作では上述の「鬼嫁」を持っている)。名称は日本酒の銘柄の一つ「鬼ころし」をもじったものだと考えられる。 銀時の人形 さっちゃんがDVDの表紙や、第3期OPで抱いている人形。服や髪型は銀時そのものだが、顔の目付き、身長などが異なる。 感電血(かんでんち) アニメ57話で快援隊が青木商会との取引で持ち出した道具。しかし、復活した悪の組織に持ち出され下記のジャスタンクの動力として悪用された。外見は巨大な乾電池だが、一本で宇宙戦艦の動力を賄えるほどのエネルギーを持っている。ちなみに「感電血」とは「感覚だけでいうと、これさえあれば電力施設なんてもういらないっていうくらいのパワーで職人さんが血のでるような努力で作り上げた一品」の略。 ジャスタンク アニメ57話に登場。有限会社「悪の組織」の内部に仕組まれていた巨大な決戦兵器。その名前の通り外見はジャスタウェイそっくり。口から吐き出すジャスタウェイの他に、下部にネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を装備している(本物かレプリカかは不明)。動力は額にある感電血。最後は快援隊の戦艦に追い詰められ自滅する。 SOL(そる) アニメ62話に登場。お妙がストーカー(近藤)対策の一つとして宇宙空間に設置した衛星兵器。起動装置は居間の畳に設置されており、チャージにさほど時間がかからないのか、ボタン連打による連射も可能。銀時の秘密を探るために潜入した山崎が、逃走した銀時と間違えられてこれの被害を受けた。どうやって入手・設置したかは不明。新八は撃つのは当たり前という感じで撃ったので、使用頻度が高いと思われる。ただ新八の「家壊れるし・・・・」と言う発言からいささか安全性に問題がある様子。ちなみに「SOL」とは「ストーカー(Stoker)おしおき(OSIOKI)レーザー(Laser)」の略。元ネタは『AKIRA』に登場する同名の衛星兵器。 [編集] 用語 [編集] 地球関連万事屋銀ちゃん(よろずやぎんちゃん) 銀時が経営している、いわゆる「なんでも屋」。現在は銀時・新八・神楽の3人で経営している。銀時・神楽・定春の住宅でもある[7]。商売としては評判が悪そうに見えて、ちょくちょくお客がくるが、それが事件の種になることが多い。もっとも、常識外れの大食いである神楽と図体の大きい定春を抱えつつも、それほど食べるのには困っていないようなので、作品に出てくる以外にもコンスタントに依頼はありそうである。場所はスナックお登勢の上の階にあり家賃は6万円(しかし、上記の神楽と定春の食費のせいで、常に2か月分ぐらい滞納ぎみ)。 真選組(しんせんぐみ) 江戸の治安を守る武装警察。新撰組(新選組)がモデル。 スナックお登勢(すなっくおとせ) 万事屋銀ちゃんの大家であるお登勢が経営しているスナック。お酒と健全なエロが売り。従業員はお登勢の相棒にあたるキャサリンしかいないと思われがちだが、少なくとも原作では他にもいる。また、からくりクーデター騒動で記憶やデータを失い首だけになったからくり「たま」もここでスタッフとして働いている。 スナックすまいる お妙が勤めることになり、おりょうや花子が働くスナック(実質はキャバクラ)。当初は小さな看板のお店だったが、お妙や阿音の活躍によりかぶき町で1,2位を争う有名店になった。客のテンションによる盛り上がりはホスト並み。 攘夷志士(じょういしし) 国を救う為に天人を排除しようとする攘夷活動に参加する者[8]。かつて銀時と坂本は桂や高杉らと共に攘夷戦争に参加していたが、現在は攘夷活動に参加していない。天人に支配されている幕府を倒すためにテロなどの過激な行動を取るものも少なくないため、穏健派も含めて真選組の取り締まりの対象になっている。現在の攘夷志士は一つの団体ではなく「萌える闘魂」や「廻天党」など様々な組織に分かれて活動している。 ターミナル 地球の政権を握った天人が開国の際に作った宇宙船発着のための基地。地球のエネルギーが湧き出る場所である「龍穴」のエネルギーで動いており、江戸中のエネルギーが集束しているポイントでもある。元々の場所は、双子巫女の阿音・百音が狛神2匹と共に住んでいた神社だったが、取り壊して建造された。天人による傀儡政権の象徴としての認識があるのか、攘夷志士にテロの対象として狙われる事が多く、桂も時限爆弾で破壊を目論んでいた。 また、テロではないが寄生型えいりあんに侵食された際真撰組や松平片栗虎の攻撃で大きく損壊した。地下深くにはエネルギーを制御する場所があり、そこを伍丸弐號(流山)率いるからくりメイド集団に占拠されてしまった事もある。その時の戦いでエネルギーが暴発しかけるが、零號(たま)によって阻止された。 お通語 お通本人曰く、語尾になにかカワイイ言葉を付ける事を言う(シリアスなシーンでは使っていない)。しかしセンスがズレているのか、かわいいとは思えないような言葉[9]を付ける例が多い。同じ言葉は使ってはいけない。 キャッツパンチ かつてキャサリンが所属していた窃盗団。現在はクリカン・柏谷・服部の三人組。元ネタはモンキーパンチ作のルパン三世と北条司作のキャッツアイと思われる。 快援隊(かいえんたい) 坂本辰馬や陸奥らが銀河を股にかけ商売する艦隊。船の形をした宇宙船がいくつかあり、ある程度武装もしてある。名前の元ネタは坂本龍馬が設立した貿易会社・海援隊。 始末屋(しまつや) 猿飛あやめ(さっちゃん)の所属団体。他にも何人か仲間がいる。 お庭番衆(おにわばんしゅう) かつては江戸幕府を守ってきた忍者集団。しかし天人襲来により一斉にリストラされてしまい、廃れてしまった模様。メンバーはさっちゃんや服部全蔵等。モデルは実際に存在した隠密組織御庭番衆。 マムシ工業 マムシの蛮蔵が工場長を務める工場[10]。前述のジャスタウェイや蝮Zを作っていたが、記憶喪失から開放され復活した銀時によって壊滅した。 カトケンサンバ 歌手であるカトケンの有名な歌。この曲で紅白に2年連続で出場している[11]。元ネタはマツケンサンバ。 家康像(いえやすぞう) 江戸町内の公園の中心にある江戸幕府初代将軍・徳川家康の銅像。意味はよく分からないが、仁王立ちになって真っ直ぐ前を指差している。作中でも伺える様に待ち合わせスポットとしてよく利用される。 鬼兵隊(きへいたい) 高杉がかつて攘夷戦争中に率いていた義勇軍。戦争終結後に一度壊滅するが、現在は来島また子・武市変平太・河上万斉(つんぽ)らのメンバーを集い復活している。名前のモデルは高杉晋作が結成し率いた長州藩の組織『奇兵隊』。 かぶき町四天王 「スナックお登勢」を経営しているお登勢・元攘夷志士で今はオカマバー経営中の西郷特盛・あらゆるカジノの店を仕切っている孔雀姫華陀・溝鼠組の親分を勤める泥水次郎長(素性は未だ不明)の4人。新八曰く「かぶき町を支えている」らしく、驚異的な影響力を持っている模様で、実力もある。回覧板の手回しが遅れ口論になることが多いので、四天王同士は仲があまり良くないと思われる。 柳生家(やぎゅうけ) かつては将軍家指南役をも仰せつかっていた「柳生陳陰流」という流派の剣術家一族。現当主の輿矩、息子(実の娘)で次期当主の九兵衛、九兵衛の祖父の前当主である敏木斎、配下の柳生四天王などがいる。小柄な体型[12]ゆえの俊敏な動きと地の利を生かした戦い方が真骨頂であると思われるが、九兵衛は単純に剣士としての実力も相当なものを持っている。モデルはそれぞれ実在の柳生家と柳生新陰流。 九尾(きゅうび) かつて怪盗 狐火の長五郎が所属していた強盗団。その名の通り9人で構成されている。京を拠点とする。戦国時代の間者の流れを汲む。殺人を平気でする冷酷さを持ち、かつて裏切った長五郎を粛清するため江戸にやって来た。 [編集] 宇宙生物関連天人(あまんと) 宇宙から突然、江戸に飛来した宇宙人。最初のころは武士が抵抗していたが、現在は天人が江戸を仕切っている。容姿は地球人と変わらない者から動物のような者、明らかに異形の者まで様々な人種がいる。主要登場人物の中では、神楽やキャサリン、ハタ皇子などが天人である。 戌威族(いぬいぞく) 地球に初めて来た天人で、江戸を(無理矢理)開国させた種族。見た目は犬のような風貌である。カレーとお通が好きらしい[13]。 食恋族(しょくれんぞく) 自分の好む相手を食すという習性を持つ変態部族。腹に口がある。寺門通親衛隊に紛れ込んでいた事があり、お通を捕食しようとした。 春雨(はるさめ) 銀河系最大の宇宙海賊。高杉ら鬼兵隊が倒幕のために手を結ぼうとした事がある。 玄武族(げんぶぞく) 弾丸すら弾く肉体を持つ天人。岩慶丸がこの種族。 天導衆(てんどうしゅう) 将軍を裏で操り国の実権を握る笠とマントを覆った12人からなる謎の集団。上位にあたる天人と思われる。地下闘技場・煉獄関での違法賭博を主催していた。さすがの警察庁も彼らには頭が上がらないらしい。 えいりあん 宇宙生物のうち、知的生命体ではない者の総称。時折地球に持ち込まれ、大暴れすることもある。 えいりあんばすたー えいりあんの退治屋。神楽の父・星海坊主がえいりあんばすたーの一人である。星海坊主ぐらい有名になると、国家の精密機関などにも入り込めるらしい。 猩猩族(しょうじょうぞく) どう見てもゴリラにしか見えない天人。地球の言葉は話せず「ウホッ」で会話が成立する。かなり凶暴らしい。故に幕府や他の星との関係はあまりよくない模様。 丸米族(まるこめぞく) 凶悪なウイルス兵器『RYO-II』を猩猩族に使用したとされている天人。現時点ではさっちゃんの話の中でしか登場していない。アニメで少しだけ登場[14]。 竜宮城 乙姫が統治する地球の海底に存在する海底リゾート地。元々はどの国にも属さず、来客を持て成しながら惑星国家間を旅する「動く都市国家」とも呼べる移動式巨大高級妓楼だったが、かつて乙姫が思いを寄せた青年に竜宮城と地球との時差による悲劇をもたらしてしまったため、乙姫によってその悲劇を二度と繰り返さぬようにと、地球の海底に沈められた。乙姫が地球人全てを老化させるために再び浮上させたが、銀時と桂がワクチンを発射した衝撃によって崩壊した。 [編集] 傭兵三大部族傭兵三大部族とは宇宙の中で最も強いとされる三つの部族のことである。 夜兎族(やとぞく) 最強最悪の傭兵民族。戦いを好む民族で、数多の星を潰してきたといわれる。原因は不明だが、現在は絶滅寸前に陥っている。外見は地球人とそんなには変わらないが、透き通るような肌と怪力、(日光を苦手としているため)常に持ち歩いている日傘、そして傷の治りの早さ(骨折等は例外)が特徴。武器にもなる日傘と超怪力を駆使して戦闘を行う。神楽や彼女の父である星海坊主らがこの種族。神楽が初めて地球に来た際に生身で宇宙船にしがみついて来たという発言から、生身で宇宙空間での活動が可能と考えられる。 「戦いを好む種族」という点から、『ドラゴンボール』のサイヤ人をモチーフにしたと思われる。 荼吉尼族(だきにぞく) 宇宙最強の傭兵三大部族の1つ。外見は凶暴な鬼そのもの。屁怒絽[15]や鬼獅子がこの種族である。 辰羅族(しんらぞく) 宇宙最強の傭兵三大部族の1つ。名前こそ出てくるものの、その姿は現時点で原作には登場していない。 [編集] 番外編 3年Z組銀八先生(さんねんずぃーぐみ ぎんぱちせんせい) 『赤マルジャンプ』で2回掲載された『3年B組金八先生』のパロディ。銀時扮する「銀八先生」が眼鏡、白衣で教卓にあがるも、どうでもいい話しかしない。生徒は銀魂の主要登場人物(新八、神楽、お妙、近藤、土方、沖田、桂、長谷川など)。 後に銀八先生単体でノベライズされ、単行本2冊が発売されている(小説の項を参照)。さらにジャンプスクエアで連載される予定。アニメDVDシーズン其ノ壱1巻限定版などに付いてきたドラマCDにもオリジナルの話が収録されている。 アニメ版4代目のエンディング映像のテーマに採用され、銀八や生徒たちが写ったいろんな写真をみることができる[16]。 [編集] アニメ 2006年4月よりテレビ東京系で放送。詳細は銀魂 (アニメ)を参照。 [編集] 商品情報 [編集] 単行本作品の登場人物が一人(例外で二人)描かれているという、最近のジャンプコミックスに多く見られる形式の表紙。背景は巻ごとに色は違うが宇宙[17]。第四巻からは質問コーナー、第十一巻からは募集した天人の発表コーナー[18]、第十五巻からはイラストコーナーが始まっている[19]。第五巻以降は四巻の表紙に出たお妙と定春が別々に背表紙に登場した結果、背表紙に登場する人物はその前の巻で表紙に登場した人物になっている。最近では表紙に描かれるようなレギュラーキャラが少なくなり、第十四巻以降はその巻の中で活躍した話のあるキャラが表紙に描かれる事が多くなってきている。第五巻のお登勢は煙草を吸う表紙だったが、編集部らに一方的な苦情が来てしまったらしく、それ以降に表紙に登場した煙草を吸うキャラ(土方や松平等)は煙草を咥えていない[20]。第十二巻の高杉はキセルだが、なんとか承諾させることができたと思われる。山崎は作者に「表紙になるような山崎は山崎じゃない」と言われているので、山崎が表紙になることは有り得ないものと思われる。 第一巻 天然パーマに悪い奴はいない 2004年4月2日発売/表紙・背表紙:坂田銀時/ISBN 4088736230 第二巻 粘り強さとしつこさは紙一重 2004年7月2日発売/表紙・背表紙:志村新八/ISBN 408873632X 第三巻 考えたら人生ってオッサンになってからのほうが長いじゃねーか! 恐っ! 2004年9月3日発売/表紙・背表紙:神楽/ISBN 4088736532 第四巻 親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ 2004年11月4日発売/表紙:定春&志村妙・背表紙:定春/ISBN 4088736729 第五巻 ベルトコンベアには気を付けろ 2004年12月27日発売/表紙:お登勢&キャサリン・背表紙:志村妙/ISBN 4088736974 第六巻 刀じゃ斬れないものがある 2005年3月4日発売/表紙:桂小太郎&エリザベス・背表紙:お登勢/ISBN 4088737814 第七巻 どうでもいいことに限ってなかなか忘れない 2005年5月2日発売/表紙:近藤勲・背表紙:桂小太郎/ISBN 4088738063 第八巻 娘の彼氏はとりあえず殴っとけ 2005年8月4日発売/表紙:土方十四郎・背表紙:近藤勲/ISBN 4088738446 第九巻 キャバクラ遊びは20歳になってから 2005年10月4日発売/表紙:沖田総悟・背表紙:土方十四郎/ISBN 4088738640 第十巻 一寸の虫にも五分の魂 2005年12月2日発売/表紙:長谷川泰三・背表紙:沖田総悟/ISBN 4088738861 第十一巻 陽はまた昇る 2006年2月3日発売/表紙:猿飛あやめ・背表紙:長谷川泰三/ISBN 4088740173 第十二巻 急がば回れ 2006年4月4日発売/表紙:高杉晋助・背表紙:猿飛あやめ/ISBN 4088740408 第十三巻 昨日の敵は今日もなんやかんやで敵 2006年7月4日発売/表紙:ハタ皇子&じい・背表紙:高杉晋助/ISBN 4088741307 第十四巻 四人揃えばいろんな知恵 2006年9月4日発売/表紙:柳生九兵衛・背表紙:ハタ皇子/ISBN 4088742524 第十五巻 女の一番の化粧は笑顔 2006年11月2日発売/表紙:服部全蔵・背表紙:柳生九兵衛(キャバクラ編の服装)/ISBN 4088742745 第十六巻 私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス 2006年12月27日発売/表紙:松平片栗虎・背表紙:服部全蔵/ISBN 408874294X 第百三十二訓は2ページの書き下ろしが追加。 第十七巻 ゲームは一日一時間 2007年3月2日発売/表紙:平賀源外&たま(芙蓉伊-零號)・背表紙:松平片栗虎/ISBN 408874327X 第十八巻 男達よマダオであれ 2007年5月2日発売/表紙:屁怒絽(ヘドロ)・背表紙:平賀源外/ISBN 4088743547 第十九巻 策士 策に溺れる 2007年8月3日発売/表紙:河上万斉・背表紙:屁怒絽/ISBN 4088743997 第二十巻 夏休みは始まる前が一番楽しい 2007年10月4日発売/表紙:星海坊主・背表紙:河上万斉 /ISBN 978-4-08-874424-7 第二十一巻 2007年12月4日発売予定/表紙:未定・背表紙:星海坊主 [編集] 公式キャラクターブック『銀ちゃんねる!』 ISBN 4088740866 アニメ化を記念して製作されたファンブック。ザテレビジョンのようなテレビ情報誌の雰囲気で、原作第百六訓までに登場した全キャラクターの詳細が紹介されている。巻末には作者の取材やインタビューなども掲載されている。 銀魂キャラのネタについても書いてある。 [編集] DVD アニメ版の同項目を参照。 [編集] ゲーム週刊少年ジャンプ誌上で、キャラクターの台詞などゲーム中に登場する設定を募集することがある。 ニンテンドーDS専用ソフト 『ジャンプスーパースターズ』2005年8月8日発売(任天堂) 『銀魂でぃ〜えす・万事屋大騒動!』2006年9月21日発売(バンダイナムコゲームス) 『ジャンプアルティメットスターズ』2006年11月23日発売(任天堂) 『銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!』2006年12月14日発売(バンプレスト) 『銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』2007年12月発売予定(バンプレスト) プレイステーション2専用ソフト 『銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記』2007年8月30日発売(バンダイナムコゲームス) Wii専用ソフト 『銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画』2007年10月25日発売予定(バンダイナムコゲームス) [編集] 小説『3年Z組銀八先生』 ISBN 4087031640 銀魂の番外編を小説化したもので、全編書き下ろしの内容となっている。著者は空知英秋と大崎知仁。トーハンの2006年度ベストセラー〈新書−ノベルス〉部門では見事1位を獲得した。 第1講 100点取らなくていい70点でいいって塾の先生言うよね 第2講 人をこわがらせるのも一つの技術である 第3講 野球するならこういう具合にしてはいけません 第4講 文化祭なんてつまんねえっていってるくせに ほんとはお前楽しんでるだろ? 『3年Z組銀八先生2~修学旅行だよ!全員集合!!』 ISBN 9784087031812 前述の『3年Z組銀八先生』の続編。今回の作品は修学旅行を主とした内容である。著者は前回に引き続き、空知英秋と大崎知仁。2007年7月20日発売。「銀魂高等学校3年Z組生徒証明書」が付属しており、それを用いた親友占いも掲載されている。第1講以外は全て書き下ろしである。 第1講 修学旅行って行く前からワクワクするよね。え? しない? 第2講 トラマナを使える奴がパーティーにいると、それはそれで便利 第3講 やっぱり大事なのはマニフェストだと思う 第4講 旅の恥はかき捨てって言うけど、なるべくなら恥はかきたくないもんだ [編集] その他『銀魂 ?何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い?』 ISBN 4088740874 ジャンプフェスタ・アニメツアー2005等で放映された同名のアニメ作品を収録したもの。巻末には設定資料集等が掲載されている。 [編集] 脚注 [ヘルプ]^ 自分に反抗的な言葉を言うと反撃する。 ^ 『ひぐらしのなく頃に』を想起させてしまいそうな、恋愛ゲームとは到底思えないくらいのブラック・ユーモアとサスペンスが含まれている。 ^ 題名通り、武士たちが様々な「ゲボェ」を出してきて、そろえて消すと敵側の方へ吐いてきて、ゲボェに埋まったら負けという、卑猥極まりないテトリスゲーム。 ^ ただし、通常のコントローラーはWiiと違ってプレイステーションのようなものだった。 ^ OWeeが入っていたボックスには「OWee..」と書かれていた。 ^ 本編中ではビーム光線が1発ずつ打たれていたので、実際はマシンガンではなくザクウォーリアと同じビームライフルである。 ^ 新八は泊まっていく事もあるが、大抵は朝出勤してくる。 ^ 「攘夷浪士(じょういろうし)」とほぼ同義。 ^ 「とうきびウンコ」や「ネクロマンサー」等といった際どいもの。 ^ ゲーム『万事屋大騒動!』ではここでバイトができる。 ^ アニメでは新八が銀時と出会った一年後(1〜2話)にカトケンがデビューしてこの曲がヒットしているのだが、1〜2話よりも数ヶ月以上過去になる8話で何故か攘夷浪士がこの曲を歌っていた(スタッフの認識ミスかと思われる)。 ^ 恐らく柳生一族の血筋が流れている。本人は鍛錬で着けた鎧の影響だと言っている。 ^ ゲーム「銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!」より。 ^ 全員スキンヘッドで、中には一休さん似の者もいた。 ^ 単行本第十八巻質問コーナーより。 ^ この写真の中には、小説版の挿絵等のイラストが元になっているものもある。 ^ 三巻までは惑星、または衛星も描かれていた。 ^ 募集開始自体は第七巻からで、毎巻発表されるわけではない。 ^ ただし、作風が作風なので、悪ふざけな内容のものも多い。 ^ 第十三巻で小さく書かれたじいがギリギリ認められた。背表紙ではお登勢の他に土方・長谷川・松平もタバコを吸っている。 [編集] 外部リンク公式サイト(週刊少年ジャンプ) 公式サイト(テレビ東京) 公式サイト(サンライズ) 銀魂どっとこむ 『洞爺湖木刀』 『ラブ★コン』は、集英社から出版されている中原アヤによる少女漫画作品、およびそれを原作とした実写映画、テレビアニメ。 2001年から2006年まで「別冊マーガレット」にて連載。少女漫画としては珍しく、男性の人気も高い。第49回(2003年度)小学館漫画賞少女向け部門受賞。単行本1 - 16巻に収録されている本編の『ラブ★コン』に加え、リサと大谷の中学時代を描いた番外編『ラブ★コン プラス』、高校卒業後、初めて過ごす夏休みの出来事を描いた読切『ラブ★コン ファイナル』が2007年に発表、単行本17巻に収録されている。 なお、タイトルの『ラブ★コン』とは、ラブリー・コンプレックスの略のこと。『ラブ☆コン』や『ラブ・コン』と表記されることも多いが、正確には『ラブ★コン』である。 2006年7月15日実写映画が公開。2007年4月にTBS系列にてテレビアニメ放送開始。 [編集] あらすじ舞台は大阪の高校、舞戸(まいど)学園。主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だが、これ以上ないほど性格や音楽の趣味が合うことが判明し、またお互いが身長という同じコンプレックスを抱いていることにも気づく。それと同時にリサは、大谷が持つさりげない優しさや男らしさにも気づき、だんだん惹かれていくことになる。自分にとって最高の相手である大谷。ただ一点、身長を除いては…。 [編集] 登場人物声:アニメ版の担当声優/ドラマCDおよびゲームの担当声優、演:実写映画の俳優 小泉リサ(こいずみ リサ) 声:岡村明美/早水リサ/藤澤恵麻(クレヨンしんちゃん版)、演:藤澤恵麻 本作の主人公。身長は中学2年生のとき167cm、高校1年生のとき170cm、高校2年生からは172cm(ナインティナイン・矢部浩之の身長を参考にしている。)。体重は50kg。誕生日は8月3日。血液型はO型。大谷から巨女(きょおんな(『巨大な女』の略。アニメでは 「でかおんな」))と呼ばれる。勉強はさっぱりだが、まるで漫才のような大谷との掛け合いは一級品で、主にボケ担当。最初は鈴木のことが好きだったが、後に大谷のことを好きになる。いつもドタバタしていて元気なキャラクターであるが、ニブイ大谷になかなか想いが伝わらず落ち込むことも多い。だが親友ののぶちゃんに励まされるとすぐ立ち直る単純な、いつも明るくポジティブな性格である。海坊主の大ファンで、自他共に認めるゲーマー。高校卒業後は専門学校に進学し、スタイリストを目指す予定。大谷とは後にクラス、両親ともに公認の名物カップルに。好きな色は赤、黄。好きな服はラクな服・安い服。好きなおでんの具は大根。 2人は中学3年生のとき、海坊主のライブで偶然出会っているが、そのことに気づくのは高校3年生の春休みである。 大谷敦士(おおたに あつし) 声:永田彬/櫻井孝宏/小池徹平(クレヨンしんちゃん版)、演:小池徹平 本作の準主人公。身長は中学1年生のとき143cm、高校1年生のとき156cm、高校2年生からは156.2cm(ナインティナイン・岡村隆史の身長を参考にしている。)。体重は45kg。誕生日は3月25日。血液型はA型。背の低さから一部では専ら名前では呼ばれずに「チビ」(アニメでは「ミジンコ」)扱いされる事も多い(特に遥)。大学の友達からは「チャッピー」と呼ばれている。リサとは3年間同じクラスで共に3年連続の学級委員。主にツッコミ担当でノリツッコミもばっちり。リサと同じく勉強はさっぱりだが、中学の時からずっとバスケットボール部所属で身長のハンデがありながらも2年生からレギュラーとなり、後にキャプテンも務める。姉がいる(声:雪野五月。名前は不明)。恋愛事には相当ニブイ。最初はリサの気持ちに対し「ありえへん」と相当戸惑っていたが、マイティ(後述)登場により心境が変化してくる。元から意地っ張りで不器用で、シャイな性格であり、意外とやきもち妬きである。家族からは「あっちゃん」と呼ばれるが、他人の前で呼ばれるのは嫌いらしい。犬好きでどんな強面の犬をも手なづけてしまう。リサ曰く「犬使い」。小学校の教師を目指しており、誰もが絶対無理だと思った中、猛勉強の末大学合格を勝ち取った。リサとは後にクラス、両親ともに公認の名物カップルに。好きな色はオレンジ。すきな服は、古着系。リサと同じく海坊主の大ファン。 2人は中学3年生のとき、海坊主のライブで偶然出会っているが、そのことに気づくのは高校3年生の春休みである。 石原信子(いしはら のぶこ) 声:東さおり/同左、演:玉置成実 愛称は「のぶちゃん」。身長153cm。体重42kg。誕生日は5月28日。血液型はB型。しっかり者で、いつもリサの世話を焼いている。わざわざ私服の高校を選ぶほどのおしゃれ好きのため、制服を着なければいけない日でも私服で来て、いつも先生に怒られる。中3のときからつきあっている彼氏の中尾っちとはラブラブで、「ダーリン」と呼んでいる。卒業後は大阪を離れ、おばあちゃんの病気療養先になる北海道の短大に進学し、中尾っちのために栄養士の勉強をする予定。夢は中尾っちのお嫁さん。親が共働きのため、大のおばあちゃんっ子。好きな服は、かわいい服・ハデな服。ファッションリーダーは久本マチャミ。高校の入学式の日、リサに外国人と思われるほどハデな格好で出席していた。 中尾平吉(なかお へいきち) 声:徳山靖彦/津田健次郎、演:山崎雄介 愛称は「中尾っち」。大谷とは中学時代からの親友。身長180cm。体重58kg。誕生日は1月15日。血液型はB型。バスケ部の癒し系な存在ではあるが、悪く言うとたんになにもできないだけである。中学のバスケ部に入った理由はスニーカーやバッシュのゴムっぽいニオイが好きで、バスケ部に入ればバッシュのニオイといつも一緒にいられる、というキモい理由である。高校のバスケ部に入ったのは親友の大谷がいるから、というだけでバスケが好きというわけではないので補欠にしかなれない。いつものほほんとしていて、喜んで女装するなどコスプレ好きの一面もある。一方で自分のことより他人を大切にする性格で、本当は行って欲しくなかったのに「のぶちゃんが決めたことだから」と、のぶちゃんが北海道に行くのに賛成した。卒業後は祖父の和菓子屋を継ぐ予定。好きな服は、特になく、のぶちゃんに選んでもらっている。のぶちゃんから平吉のことを『ダーリン』と呼ばれるほどのラブラブカップル。 田中千春(たなか ちはる) 声:こじまかずこ/前田愛、演:工藤里紗 愛称は「千春ちゃん」。身長150cm。体重40kg。誕生日は6月23日。血液型はA型。リサとは中学時代からの親友。鈴木と付き合っている。学年トップの成績(わけは学校が終わった後鈴木と図書館で勉強しているため)。勉強する時は眼鏡をかけていて、控えめでおとなしい性格。そのため、リサやのぶちゃんのノリについていけないこともしばしばある。だが、キレるとノートをぶち破ったり、机を放り投げたりするなど、なかなか怖い。好きな服は、淡い色のシンプルな服。将来の夢は、保育士。 鈴木涼二(すずき りょうじ) 声:津田健次郎/小野坂昌也、演:水嶋ヒロ 身長182cm。体重57kg。誕生日は2月4日。血液型はAB型。千春と付き合っている。1年生のときは上記の5人と別のクラスであり、リサが好きになった関係で知り合うことになる。無口で、相当な照れ屋。ややヘタレ。リサたちは高3の終わりごろまで、笑ったところを見たことがなかった。受験に失敗し浪人が決定したが、来年千春と同じ大学にいくことを堅く決意している。好きな色は青・黒。好きな服はキレカジ系。将来の夢は公務員。 深川遥(ふかがわ はるか) 声:小野坂昌也/置鮎龍太郎 身長185cm。体重57kg。誕生日は9月9日。血液型はAB型。名前は女のようだが、れっきとした男。祖母がイギリス人で(クオーター)、高1の終わりごろまで海外に行っていたリサの幼馴染。高2から舞戸学園に編入する。小さいころいじめられたときによく助けてもらったリサをヒーロー視して、彼女になって守ってもらおうと思っていた。美形で相当モテており、彼女が7人いる(後に9人に増えた)。家庭科部部長だったが、役に立たないからと聖子にクビにされた。マイティとはいとこである。作者からは、何してもおかしくないので動かしやすいキャラクターと言われる。 寿聖子郎(ことぶき せいしろう) 声:瀧本富士子/小松里歌 自称、「聖子(せいこ)」。身長148cm。体重43kg。誕生日は12月25日。血液型はO型。そこらの女の子よりよっぽどかわいいが、体は男。声変わりも一応している。本人は、「神様が体につけるもんちょっと間違えただけ」と言っている。リサたちより1学年下で、大谷に一目ぼれして強引に唇を奪った。大谷に男であることがばれた後は、リサの恋を積極的に応援する。風邪で声が変わってしまった時には、バッサリと髪を切り、男として生きようとした。その後、小堀に恋し、最初はうまくいっていたが男だったことがやはりばれ、その後どうなったかは不明。遥がクビになった後、家庭科部の部長に就任。なにかと遥と行動を共にすることが多く、遥からは「聖子ちん」と呼ばれている。どういういきさつか不明だが、リサのじいちゃんの『梅DATA』に登録されている。 神崎真由(かんざき まゆ) 声:松岡由貴/同左、演:加藤未央 誕生日は5月30日。血液型はAB型。身長152cm。大谷の中学時代の彼女で、バスケ部のマネージャーだった。「頭を塗り忘れた千春ちゃん」とリサに言われるほど、田中千春と似ている。大谷と別れ、通称西中のジャイアント馬場と付き合った。その後一度別れたが、ヨリをもどし、現在も交際中。ラブ★コン プラスでは兄が登場するが、坊主にのりまゆげという似てないにも程がある顔である。 舞竹国海(まいたけ くにうみ) 声:諏訪部順一/同左、演:谷原章介 通称「マイティ」だが、ジョディのパパには「シイタケ」、「タケノコ」、「タケノコニョッキ」と呼ばれている。誕生日は4月12日。血液型はO型。リサたちが高3になったときリサのクラスの副担任として赴任してきた英語教師。リサがよくやる仮想恋愛ゲーム「ラブラブファンタジア2」に登場するキャラクター「ケイン様」に面影が似ている、リサ好みの長身イケメン(のぶちゃんから気持ち悪いと言われるくらいの性格)。彼の行動1つ1つが大谷をムカツかせている。「マイティ部」という名のファンクラブも存在する(設立者と部長はリサだったがのちにリサは大谷とつきあい、退部)。リサと大谷の恋の1番の立役者。この漫画では数少ない標準語を喋るキャラクター。父親はハワイでホテルを経営している。 舞竹百合(まいたけ ゆり) 通称「ジョディ」(旧姓:城ノ内の為)。(その名からも)大谷から外国人とまちがわれるほどの美人。マイティと美男美女カップル。まだ新婚で、そのアツアツぶりは「急にあなたの顔が見たくなっちゃって」と言ってスポーツカーで学校に乗り付けるほど(この時はまだ結婚していない)。キレると怖く、暴力をふるい、暴言をはく(マイティはもう慣れている)。お父さんが大好きだったが今は(結婚を認めないことなど)少々ウザイと思われることも。プライベートジェットを持っている。 吉岡美々(よしおか みみ) 声:荒木香恵 大谷の隣の家に住む幼馴染。大谷より4歳年下。身長はリサと同じ172cm。体重52kg。誕生日は3月3日。血液型はA型。大谷のことを大谷の家族同様「あっちゃん」と呼ぶ。小さいころから大谷のことが好きだが、大谷がデカイ女は嫌と言うのを聞く。自分の大きな背はどうにもならないため、大谷の身長が伸びるよう毎日牛乳をあげている。大谷の前ではかなりのかわいこぶりっこだが、リサを見ると変貌する。雑誌のモデルをしている。今の仕事を休んだことがないほど気にいっており、夢はスーパーモデル。 小堀和希(こほり かずき) 声:下和田裕貴 高3の秋からリサが働いているレストランで厨房を任されているバイト仲間。彼も身長が低く、大谷よりほんの少し高い158cm。体重48kg。誕生日5月3日。血液型はA型。男子校に通っており、年はリサより2つ下。趣味が合う、いつも明るく元気なリサを好きになり、あるとき大胆な行動をする。今は安倍さんに告白され交際中。 松原さん(まつばらさん) 声:つかもと景子 リサが働いているレストランでホールマネージャーを担当しているメガネのおばさん。細かいことにいちいちうるさいが、酔っ払うと暴れる。しかし、本人は酔っ払った時の記憶は全くない。 細川弱男(ほそかわ よわお) 原作のみ登場。千春のことが好きで、大学に落ちた鈴木にライバル宣言をしにきた男。名前を名乗ったところ、リサと大谷に「うそつけー!!」と叫ばれてしまうほど筋骨隆々のたくましい体つきをしている。メガネっ子フェチ(だから千春ちゃんが好きになった模様)の元柔道部員で、いつも頭にタオルを巻いている体育会系。 海坊主(うみぼうず) 声:スモーキー・テツニ(クレイジーケンバンド)/江川央生、演:寺島進 リサと大谷、そして小堀が大ファンのラッパー。偶然修学旅行先の北海道でリサが財布を落とした事がきっかけで家族一緒のところと遭遇した。誕生日、血液型等非公開。息子(声:菊池こころ)は海坊主のことを『坊主』とよんでいる(海坊主自身としては『パパ』と呼んで欲しいらしい)。顔は怖いがとても優しくいい人。 海坊主嫁(うみぼうずよめ) 声:荘真由美 リサと大谷が修学旅行先の北海道で出会った海坊主と一緒にいた女性。海坊主とは高校の同級生で、その当時は告白されながらも振ってしまっている。リサの納得する発言をするため、恋愛体験上の目標と呼べる女性。海坊主そっくりの息子がいる一児の母。 中野清司(なかの きよじ) 声:広瀬正志 通称ゴリ。3年連続リサたちの担任で、リサ&大谷をオール阪神・巨人と命名した張本人。2人のことを雑用係のように扱う(学級委員はもちろんのこと、なにかと面倒なことをおしつける)。 小泉隆人(こいずみ たかと) 声:高口公介 リサの3歳下の弟。身長は中学3年ですでに183cmくらいある。リサと違って成績は優秀な方であるが、少しレベルの高い高校を受験した結果落ちてしまい、すべり止めのリサ達が通う舞戸高校に入学することになった。ヤクザの自慢のヘアスタイルをめちゃくちゃにしてそのヤクザから因縁をつけられたことがあり、それを大谷が助けてくれたことから尊敬している。そのため、リサの周辺の人物では大谷を唯一まともな人物だと思っている。リサに対して少しきついことも言うが、実際は姉想いだと思われる。 じいちゃん(リサの) 原作のみ登場。本名は不明。頑固でリサと大谷の交際を認めないどころか、刺客を送り込んで2人を別れさせようとさせた。しかし、それは妻(5ツ梅の美人だが、身長198cm)との身長差が原因で、彼女を何ひとつ幸せにできなかった自身の経験があってこその発言である。一方で孫思いの面も見せ、瞳の策略でリサがチンピラに襲われそうになったときには、大谷に助けを求めた。 大谷瞳(おおたに ひとみ) 原作のみ登場。大谷と苗字が被っているが、赤の他人。リサのじいちゃんの美人ランクでは「5ツ梅」に格付けされている、ナンバーワンホステスの巨乳美女。じいちゃんにマンションを買わした(詐欺であるが、じいちゃんに自覚はない。)。じいちゃんの送り込んだ刺客ではないが、個人的に大谷を気に入り、朝まで一晩無理矢理泊まらしたが、大谷は相手にしなかった。翌日、リサと会ったがいい感じにして逃げた。彼氏はヤクザで瞳は彼氏のことを「まぁきゅーん」とで呼んでいる(この2人はバカップルと思われる。)。その子分は隆人をカツアゲしようとした奴らだった。 愛ちゃん(あいちゃん) 原作のみ登場。リサのじいちゃんの美人ランクでは「5ツ梅」に格付けされている、じいちゃんいきつけのクラブナンバーワンホステスのスレンダーで貧乳の美女。じいちゃんは1千万の車を買わされた(これも詐欺であるが、じいちゃんに自覚はない。)。彼女が大谷に仕向けた本当の刺客。じいちゃんから「ちんちくりん(大谷)を落とせ」と指示がでたが、偶然にも大谷と小堀が駅に居合わせていたため、間違えて小堀を落としてしまう。小堀のことを「コホリン」と呼ぶ。 安倍さん(あべさん) 原作のみ登場。リサと小堀のバイト先で一緒に働いているバイト仲間。リサ達と同じ舞戸学園の生徒。小堀が好きなため、卒業間際に大谷に対し、いかにもリサがやったように見せかけた嫌がらせをし、2人を別れさせてリサと小堀をくっつけようとした。人見知りが激しい性格だが、マイクを持つと人が変わる。卒業パーティのパフォーマンス中に小堀に告白、成功し付き合っている。 吉井くん(よしいくん) ラブ★コン プラスに登場。親の都合で転校が多く、小学校の6年間だけで3回も転校している。そのためか友達の作ることをめんどくさく感じている。中学1年の時、大谷と中尾の中学校に通うがしばらくして福井に転校。中学2年のはじめにリサと千春の中学校に転入するが、林間学校のあとに転校してしまう。高校3年生の春休みの時は兵庫に住んでおり、偶然リサと大谷に再会する。同時に2人は彼が両方の中学校に通っていたことを知ることとなる。2人は彼を通して海坊主を知ることとなったため、リサ曰く「恋のキューピット」である。 あけちん ラブ★コン プラスに登場。リサの同級生。吉井のことが好きで、リサが吉井と親しくしていることにやきもちをやいてしまう。吉井が転校したあとも諦めきれず、追っかけて吉井と同じ大学へ行くことになった。(しかも、大胆に海坊主のライブに誘っている)。なお、本編にも一度登場している(リサが大谷と立寄ったCDショップで久々に再会する。その時リサはあけちんに、大谷の事を「彼氏?」と聞かれるもそれを否定した為に、大谷を怒らせてしまった)。 塩崎さん(しおざきさん) ラブ★コン ファイナルに登場。大谷の通う大学の友達。飼っている犬「チャッピー」の目のクリッとした感じが大谷に似ていることから、大谷を「チャッピー」と呼んでいる。彼氏がいるが、リサは「大谷のことが好き」と勘違いした。 [編集] ラブ★コン語主に主人公・リサが発する造語。そのユニークさから、中には実際に使うファンもいる。 キュン死に 胸キュンのあまり死にそうになること。キュン殺しと共にリサが大谷に対して使う。特に女子中高生の間でファン以外にも広まり、流行語となった。 恥ずかし死に 恥ずかしさのあまり死にそうになること。 キモ死に キモさのあまり死にそうになること。 うれし死に うれしさのあまり死にそうになること。 ソック ショックの最上級。 キャッツ!! ショックの猫級。猫耳をペンで顔にひげなどを描かれて猫のような顔にされた大谷が発した。 アホパンチ マイナス志向でドツボにハマった人をこぶしで目を覚ましてやること。アホキックはアホパンチの蹴りバージョン。 イーッてなる 自分ではどうにもできない歯がゆさに、いてもたってもいられない状態のこと。 心臓かゆい 何か心にひっかかるものがあり精神的にスッキリしない感じ。何とも言えず、もどかしい様。 精神的に乳を出す 好きな人の前で色気を出す、女らしさをアピールすること。単に「乳を出す」とも。反対にしょーもないところを見せる事を「ケツを出す」と言う。 たくあんも毛ガニになれる お互いが考えてもいなかった関係になる事が起きるという事。海坊主嫁の言葉が引き出した人生の教訓とも言える。 [編集] 関連商品 [編集] 単行本ラブ★コン 1 2002年3月25日発行 ISBN 4088474872 ラブ★コン 2 2002年7月25日発行 ISBN 4088475321 ラブ★コン 3 2002年10月25日発行 ISBN 4088475631 ラブ★コン 4 2003年2月25日発行 ISBN 4088476042 ラブ★コン 5 2003年6月25日発行 ISBN 4088476425 ラブ★コン 6 2003年10月24日発行 ISBN 408847676X ラブ★コン 7 2004年2月25日発行 ISBN 4088477154 ラブ★コン 8 2004年7月23日発行 ISBN 4088477626 ラブ★コン 9 2004年11月25日発行 ISBN 4088478029 ラブ★コン10 2005年3月25日発行 ISBN 4088478363 ラブ★コン11 2005年7月25日発行 ISBN 4088478770 ラブ★コン12 2005年12月22日発行 ISBN 4088460170 ラブ★コン13 2006年4月25日発行 ISBN 4088460502 ラブ★コン14 2006年7月14日発行 ISBN 408846074X ラブ★コン15 2006年12月25日発行 ISBN 408846124X ラブ★コン16 2007年3月13日発行 ISBN 4088461487 ラブ★コン17 2007年9月25日発売 ISBN 4088462157 [編集] 書籍別冊 ラブ★コン FANBOOK 2005年5月25日発行 ISBN 408847841X まいど!! ラブ★コン 大阪だいすきBOOK (著者:川富士立夏/原作:中原アヤ) 2006年7月14日発行 ISBN 4420112441 小説 ラブ★コン (著者:ココロ直/原作:中原アヤ) 2006年6月28日発行 ISBN 4086007835 小説 ラブ★コン ―恋の歯車、回したろかー編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2006年7月28日発行 ISBN 4086008092 小説 ラブ★コン ―恋する乙女は止まらへんでー!編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2007年6月1日発行 ISBN 9784086010313 小説 ラブ★コン ―恋の嵐が吹き荒れる!編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2007年8月1日発行 ISBN 9784086010580 [編集] ドラマCD ラブ★コン ドラマCD 2003年12月12日発売 ISBN 408905575X ラブ★コン ドラマCD 2 2005年2月14日発売 ISBN 4089090571 [編集] ゲームラブ★コン〜パンチDEコント〜 2006年7月13日、プレイステーション2ソフト [編集] 実写映画 2006年7月15日より松竹系で公開。2007年1月1日にDVD(初回限定版、通常版)が発売された。 [編集] キャスト主要なキャストについては、登場人物の節を参照の事。 臼井圭一・・・温水洋一 小泉理恵・・・しずちゃん(南海キャンディーズ) 理恵のカレシ・・・山ちゃん(南海キャンディーズ) リサの先輩・・・忍成修吾 エリ・・・近野成美 大谷の先輩・・・西秋愛菜 店員・・・森下能幸 人力車・アニキ・・・田中要次 長身のオタク(長髪)・・・尾関高文(THE GEESE) 長身のオタク(短髪)・・・脇坂光彦 サラリーマン風の男・・・村上大樹 マリリン・・・林田麻里 金魚すくい屋・・・三波伸一 平吉の執事・・・斉藤弘勝 シンイチの彼女・・・野口聖古 オール阪神・巨人・・・オール阪神・巨人 ダンシングよしこ・・・ウエンツ瑛士(ドゲザ出演) ※1カットのみの特別出演 案内人・・・畑正憲(特別出演) ほか [編集] スタッフ脚本・・・鈴木おさむ 監督・・・石川北二 アートディレクション・・・飯田かずな 企画・制作・・・東北新社 配給・・・松竹 [編集] 主題歌 misono 「スピードライブ」 [編集] 設定の変更点敦士・リサの身長がそれぞれ159.0cmと170.0cmに変更。 リサの兄弟は原作では弟・隆人だが、映画ではオリジナルキャラクターの姉・理恵が登場。 リサ達の担任は原作では中野清司だが、映画ではオリジナルキャラクターの臼井先生が担任となっている。 [編集] その他 6月9日を胸キュンの日として日本記念日協会に申請し、認定を受けている。 2006年7月14日放送、テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」に藤澤と小池が映画と同じ役柄でゲスト出演した。 [編集] テレビアニメ版 [編集] 概要 2007年4月7日から同年9月29日までTBS系列にて放送。全24話。本来は『クレヨンしんちゃん』で登場した関係上テレビ朝日で放送する予定だったが、実写版美少女戦士セーラームーン(中部日本放送(CBC)製作、全国ネット)と同様、TBS系列一部地域ネットでの放送となった。 TBSとしては同じ枠で放映していた『探偵学園Q』終了後、在京キー局で唯一中断状態にあった自社制作の全日帯アニメが3年ぶりに復活した(ただし、その間も系列局制作の全日帯アニメは継続していた)。 なお、TBSでの前番組『ウルトラマンメビウス』(CBC制作)と同様にローカルセールス枠扱いとなり、ネット局は毎日放送(MBS)とCBC(ただし、両局共に深夜帯に放映)に加え、5月からはテレビユー山形(TUY)でもネットが開始された(こちらは金曜夕方枠。TUYにとっては一部地域ネットアニメを放映するのは久々の例となる)。更に同年6月3日からはBS-iでも放送されている(ただしTBS制作の深夜アニメと異なり、地上波同様4:3サイズのSD額縁放送)。 一方でMBSでは、TBSでの当作品の放映時間と同時間帯に、TBSとの共同制作の深夜アニメ『おおきく振りかぶって』を全放映局で唯一全日帯に放映すると言う、捻れ現象が発生している(MBSの場合、自社が制作に関与している番組や、幹事局を務めるUHFアニメの放映を優先する傾向が強い為とされる)。 そのような事もあってなのか、この枠でのアニメ作品の再定着には至らず、当番組終了後はTBSでは『チャンネル☆ロック!』がこの時間帯に返り咲く事となる。 [編集] 制作制作は東映アニメーション。東映アニメーション制作の少女漫画原作アニメは『神風怪盗ジャンヌ』(テレビ朝日系)以来7年ぶり、TBS系列で放映される東映アニメーション制作作品としては『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』(当時の商号は東映動画)以来およそ15年(正確には14年6ヶ月)ぶり、6作品目となる。 東映アニメーションと集英社とのコンビは現在放送中である「ONE PIECE」を除けば、「冒険王ビィトエクセリオン」(冒険王ビィトシリーズ2作目)以来である。エンディングでも主題歌や製作クレジットが表示するが、「冒険王ビィト」と「出ましたっ!パワパフガールズZ」等最近製作した作品でも見られるケースである。上記以外の東映作品ではこういうケースはない。 (余談だが上記二作ともプロデューサーが本作同様、関弘美である。) また、必ず東映作品では東映が制作協力として関わるが、当作では東映製作の深夜アニメ同様、表示されていない。 更に本番組は前述の通りローカルセールス番組である事から、『TBS/東映アニメーション』の『地上波による全国ネット』作品は依然途切れたままと言える(一応は地上波未放送地域でもBS-iにて視聴可能であるが)。これはJNN系列全体で見ると、TBSよりも腸捻転時代の系列局・朝日放送(ABC。現在はテレビ朝日系)およびネットチェンジ後もMBSの方が積極的である事も影響している。 [編集] テレビアニメ版キャストについて主要キャラのキャスティングはリサ、信子、マイティ役の声優以外は全員大阪府出身である。(ドラマCD版のリサを演じた早水も大阪府出身である。ただ、早水は先述の『おおきく振りかぶって』で事実上のヒロイン的存在である女監督・百枝まりあ役を演じている事から、先述の関東と関西との間での捻れ現象がヒロイン役にまで波及する結果となっている)。 [編集] スタッフ原作:中原アヤ(集英社刊『別冊マーガレット』連載) 企画:坂本香(TBS)・関弘美(東映アニメーション) 製作担当:樋口宗久 キャラクターデザイン・総作画監督:真庭秀明 美術デザイン:田中里緑 色彩設計:塚田劭 編集:後藤正浩 音楽:佐藤ひろのすけ 音響効果:鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション) 録音調整:阿部智佳子 録音助手:松田悟 選曲:茅原万起子 録音スタジオ:タバック 音楽制作/協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント、日音、東映アニメーション音楽出版 プロデューサー:安倍純子(TBS)・池澤良幸(東映アニメーション) シリーズディレクター:宇田鋼之介 製作:TBS・集英社・東映アニメーション [編集] 各話スタッフ脚本:影山由美、栗山緑、井上美緒、村山功、高橋洋一 絵コンテ・演出:宇田鋼之介、高橋滋春、石平信司、鈴野貴一、福冨博、いわもとやすお、深澤敏則、佐々木憲世、政木伸一 作画監督:真庭秀明、小林ゆかり、藤田正幸、Kyoung Suk Choi、山縣亜紀、竹田欣弘、佐久間健 美術監督:田中里緑、飯島由樹子、木佑梨、沢田栄子(さわだえいこ)、清水隆夫 [編集] 主題歌オープニング 第1話 - 13話:テゴマス「キミ+ボク=LOVE?」(ジャニーズ・エンタテイメント) 第14話 - 24話:Hey! Say! 7「Hey!Say!」(ジェイ・ストーム) エンディング 第1話 - 13話:テゴマス「キッス〜帰り道のラブソング〜」(ジャニーズ・エンタテイメント) 第14話 - 24話:Hey! Say! 7「BON BON」(ジェイ・ストーム) [編集] サブタイトル『高1の夏! 絶対カレシ、つくったるわ!』 『元カノと三角関係!?』 『好きなオトコか、昔のオトコか?』 『チュッ! 好きになっちゃいました!』  『禁断の愛をぶっ飛ばせ!』 『乙女の一大決心! ラブラブ告白大作戦!!』 『撃沈! 史上サイテーな告白!!』 『再起不能! 大失恋!!』 『起死回生!! 目指せ彼女の座!!』  『元カノと対決!? 乳だし大作戦!!』  『絶体絶命! 元カノと復活愛?!』  『愛を取り戻せ! 本命チョコで女を磨く!!』  『発熱! あいつの部屋でファースト・キッス?』  『マイティにキュン死にや!』  『危険なオトコ マイティの甘い誘惑』  『マイティの魔法! 変化する恋模様!?』  『愛の鉄拳! 受け止めろ、乙女魂!!』  『史上最高の誕生日』 『急転直下!! 初デートは不運の始まり』 『宣戦布告!! 嫉妬に燃えるデンジャラス美少女!!』  『別れの予感?! リサと大谷が歩む別々の道』 『大谷からの破局宣言!!』 『進路はいろいろ!! みんなが抱えるそれぞれの事情』 『ずっと一緒!!』(最終話) [編集] 設定の変更点原作の話がかなり端折られた展開になっているため、端折られた部分のエピソードがそれ以前のエピソードと混在させられている。ただし、シリーズ構成の関係から7話以降は原作の1話ごとを1話とする構成のため、この傾向はなくなっていく。また、限られた24話の中で原作の高校3年間をまとめなければならないため、原作のストーリーは物語後半を中心にかなり割愛されている。 冒頭の1学期終業式でのリサのいびきのシーンに原作2話の夏期講習時の寝言「あかん、召喚獣も全滅や!!」が追加されている。 鈴木が千春に告白するシーンが映画館前から学校の屋上に変更、更にシーンは2人のロングショットとリサのモノローグのみ。 リサと大谷の勝負の互いの報酬(大谷が勝ったら新しいバッシュ、リサが勝ったら新作ゲーム山程)が一足先に暴露されている。 ゲーセンのシーンは入るところまでしか描写されず、占いマシンのエピソードは全部カットされた。 合コンの言い出しっぺはのぶちゃんからリサへ変更、発端もリサの気分転換へと変わった。また相手の男性組を表現したリサの「心の声」が「鬼退治」から「動物園」になった。それに付随し自分もキリンに当てはめた台詞が追加されている。大谷ものぶちゃんも合コンに来ていない。 聖子との出会いが新学期になった校門入口で犬に絡まれているところへ変更。ちなみにこのくだりは原作においては絡まれていたのは遥で、時期も1年の3学期の頃のエピソードである。 人権絡みの関係か、聖子関係の表現を初めとする幾分かの表現や下ネタ系がマイルド化、あるいはカットされている。 聖子の正体ばらしのシーンが中尾絡みに。さらに「だまされる」「おそろしいことに」のセリフがカットされた上に描写がマイルドに。 聖子が教室に訪ねてくるシーンで「アホ毛」ネタがカット。 遥がリサのチョコにしたいたずらでウンコマークが消去。 オバケ役のリサに脅かされて逃げ回る千春が石化した鈴木を抱えて逃げるように変更(原作では腕を組んだ状態で引きずり回していただけ。但し鈴木は宙を舞っていた)。 アニメの特長を生かしてリサ達の行動が原作よりより派手かつ過激になっている場合がある。学園祭でのリサのオバケ役の時の描写(原作時は単に懐中電灯の光を下から当てているだけの表現だったが、アニメでは教室の天窓から逆さまに顔を出した上にそのままウナギのように降りて来るというより「ありえない」行動にパワーアップしている。これは「昼間に懐中電灯を使っても怖く見えない」事からの演出上の配慮からとも受け取れる)がいい例。 校舎デザインがデザイナーズ系のデザインに変更。よく見ると校舎の正面部の中央部外観が「M」の字を意匠化したものになっている。 原作では式典以外は自由服だが、制服となっている。 リサと大谷の初デート場所がゲームセンターから世界陸上200X大阪が行われている大阪市長居陸上競技場になっている。開催期間も8月25日 - 9月2日と実際の日程と同じ設定になっており、男子ハンマー投げ決勝実施日の8月27日に2人は行っている。 美々がリサと大谷の初デートの話で初登場になっている。 [編集] 放送局注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。放送地域 放送局 放送期間 放送日時 遅れ 関東広域圏 TBS 2007年4月7日 - 9月29日 土曜 17時30分 - 18時00分(最終話のみ、特番の影響で30分繰り上げで放映。) - 近畿広域圏 毎日放送 2007年4月14日 - 10月6日 土曜 25時55分 - 26時25分『アニメシャワー』枠内 7日(1話〜9話・22話〜24話) 14日(10話〜14話・21話) 21日(15話〜20話) 中京広域圏 中部日本放送 2007年4月13日 - 10月3日 金曜 25時55分 - 26時25分(最終話のみ、10月3日に曜日を移動しての放送。) 6日(1話〜19話・21話〜23話) 13日(20話) 4日(24話) 山形県 テレビユー山形 2007年5月4日 - 金曜 16時24分 - 16時54分 約1ヶ月 全国 BS-i 2007年6月3日 - 日曜 11時00分 - 11時30分( - 9月30日)日曜 10時30分 - 11時00分(10月7日 - ) 約2ヶ月 KIDS STATION 2007年11月10日 - 金曜 20時30分 - 21時00分 約7ヶ月 本作品の番組スポンサーは、アニプレックスや集英社に加え、近年のテレビアニメとしては珍しくロート製薬(夏期には子供用目薬の宣伝のためスポンサードを行うことがある)が参画している。 TBS 土曜17時30分枠 前番組 ラブ★コン 次番組 ウルトラマンメビウス(CBC制作) チャンネル☆ロック! ※30分繰り下げ 毎日放送 アニメシャワー第1部 地獄少女 二籠 ラブ★コン CLANNAD BS-i 日曜朝11:00枠( - 2007年9月) - ラブ★コン 新機動戦記ガンダムW (再放送、枠交換) BS-i 日曜朝10:30枠(2007年10月 - ) 新機動戦記ガンダムW (再放送、枠交換) ラブ★コン - KIDS STATION 土曜夜20:30枠 ルパン三世 ラブ★コン - [編集] 舞台設定コミックでは、背景の風景などに南海堺駅前のモニュメントや商業施設などが描かれるなど、堺市を舞台としている。テレビアニメ版も同様の設定で、制作スタッフが堺市を中心にロケハンを行い、第1期エンディングのタイトルバックに堺のザビエル公園などの風景が盛り込まれている。 アニメ版13話では舞戸学園は堺市堺区宿院町西2丁付近に所在するよう、描写されている。周辺には国道26号線や河川、南海堺駅、大浜公園、ザビエル公園、実在の小学校も描写されている。 [編集] 外部リンク『ラブ★コン』スペシャルコーナー(別冊マーガレット) 「ラブ★コン」特集(集英社) 「ラブ★コン」(映画) 「ラブ★コン」(アニメ・TBS公式) 「ラブ★コン」(アニメ・東映アニメーション公式) 「ラブ★コン」special(s-woman.net) 「ラブ★コン 〜パンチDEコント〜」(PS2ゲーム) [1] 作品中で修学旅行のエピソードで登場した「熊カレー」や「トドカレー」を画像付きで紹介している。 小学館漫画賞少女向け部門 第48回 平成14年度 『NANA』矢沢あい『風光る』渡辺多恵子 第49回 平成15年度 『ラブ★コン』 『桜蘭高校ホスト部』(おうらんこうこうホストクラブ)は、葉鳥ビスコが「LaLa」(白泉社)で2002年9月号から連載中の漫画作品、および漫画を原作としたアニメ、ゲーム作品。 2007年9月現在、単行本は11巻まで刊行され、また世界各国でも発売されている。テレビアニメは、2006年4月から9月にかけて日本テレビ系にて放送された。単行本の累計発行部数は800万部を超える。 上流階級家庭の子供らが集まる桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。しかしそこは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁償金800万円の完済まで部の「犬(雑用係)」となるが、眼鏡を外した素顔が美形だった事から接客係に格上げとなる。そして部長・須王環に借金帳消しの条件として、100人(後に1000人追加)の指名客を集めるノルマを課せられ、ホスト部員としての第一歩を踏み出すが、一つだけ問題が…ハルヒは「女の子」だったのである。 かくしてホスト部隠れ紅一点のハルヒと、それを知った部員達との関係と思惑は、様々な出来事を経て次第に変化していくのだった。 [編集] 桜蘭高校所在地は東京都文京区。超金持ち学校「桜蘭学院」に属し正式名称は「私立桜蘭学院高等部」。 理事長は須王譲。「一に家柄、二にお金」と謳われ、生徒達の殆どが上流階級の「やんごとなき」身分の家庭を持つ。成績の他に家柄、財力に応じA〜D組にクラス分けされる。 奨学特待生制度を採用しており、成績優秀な学生に限り一般からの入学を認め学費が免除される。とはいえ庶民にとっては、求められる学力もさることながら上流階級に物怖じしない必要があるなど、非常にハードルの高い校風のため、特待生となるには余程図太い神経が必要と噂されている。 [編集] ホスト部南校舎の最上階・北側廊下つきあたりの第三音楽室で営業。独自の特性を活かし、お客様のニーズに応えるのが基本方針。モットーは「強く、気高く、麗しく」。創設2年目。 部長は創設者でもある須王環(2年)。ハルヒ以外の部員は環からスカウトを受け入部。現部員は埴之塚光邦(3年)、銛之塚崇(3年)、鳳鏡夜(副部長、2年)、常陸院光(1年)、常陸院馨(1年)、藤岡ハルヒ(1年)の男6名、女1名からなる計7名。ただしハルヒが女である事は部外秘(当作品では普段の学園生活の描写が皆無に等しいので、どのように他の生徒に秘密を守っているかは定かではない)。 接客料、指名料、飲食代は無料。ポイント制で、ネットオークションでの購入金額に応じて優先待遇等のサービスを受けられるシステムである。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 登場人物・キャスト声優名はCDドラマ / テレビアニメの順。 [編集] ホスト部員藤岡 ハルヒ(ふじおか ハルヒ) (声:久川綾 / 坂本真綾) 通称ハルヒ・ハルヒ君。光邦のみハルちゃん。1年A組。155cm。男子学生服を着るだけでごまかせるほどのなだらかAカップで容姿も中性的ながら、全体的に整った容姿である。O型。2月4日生。好きな食べ物は寿司、ラーメン、苺。嫌いな食べ物は甘い物、辛い物(一部例外)。天然系で、普段は極めて無関心・無感動な「薄い」性分。得意科目は古典と英語で学年首席(一度ミスで3番に落ち追試)。 物語の主人公。1人称は「自分」。一般庶民だが成績優秀につき特待生として桜蘭高校に入学。ホスト部には損害800万円の返済のため入部。部員達に振り回されたり、金持ちとの感覚の違いに辟易したりと苦労が絶えない。将来は奨学金を貰って法学部に進み、亡き母・琴子の職業であった弁護士を目指す予定。そのため本質的にはガリ勉で、運動は全般的に苦手。 大雑把な性格で無自覚な毒舌家。あまりに薄い性分から周囲の者が空回りすることも多く、とどめの悪意の無い強烈な一言でよく人を落ち込ませる。時折少女らしい一面もみせるが、父・蘭花がニューハーフなせいか、性別や容姿には無頓着で周囲を嘆かせている。またご馳走に釣られやすい(大トロに憧れるも未食)。結構律儀でなし崩し的に取り交わした約束も守ろうとするため、周囲からは信頼されている。 部員以外の生徒には女とばれてないが、中学時代や近所の知人には周知である。雷が大の苦手で、体がすくんでしまうほど極度に怯える。 須王 環(すおう たまき)(フランス名:ルネ・環・リシャール・ド・グランテーヌ) (声:緑川光 / 宮野真守) 通称キング(自称)・環・環先輩・環様。双子のみ殿。光邦のみタマちゃん。2年A組。183cm。A型。4月8日生。好きな食べ物は庶民ラーメン、庶民菓子(特にベビースター)。ややナル&おバカな王子系で、ホスト部創立も「自分が楽しいから」と、善意で周囲を振り回す性格。得意科目は英語、フランス語、世界史で学年次席(勉強は全くしない天才型で運動も得意)。 指名率7割を誇るホスト部部長で、甘いトークにより女性のハートを捕らえる接客を得意とする。その名声(?)初等部にも「女を喜ばす天才」、クラス男子には「おバカ」として有名。ピアノの腕前は抜群。生まれてから一度も風邪をひいた事が無かったが、9巻で初めてひく(原因はハルヒ)。 フランス人を母に持つハーフで、母が正妻でないため共にフランスで暮らしていた。14才の時に日本に呼ばれ、編入先の桜蘭で知り合った鏡夜と高等部入学後ホスト部を設立する。父に伝え聞いた(間違った)日本文化に憧れていた得らしい。 涙と情に脆くお人好し。部員のイタズラやツッコミを受けては子供のようにいじけるが、どんなに落ち込んでも苦境や苦難を自分のエネルギーに変えてしまう超ポジティブ思考であるが、それで複雑な家庭事情も乗り切ってきた「意外に苦労人」でもある。部長の威厳は皆無だが、そのしぶとくも明朗な人柄はそれなりに慕われている。 脳内では自分が父、ハルヒが娘、鏡夜が母、双子が息子という家族設定を持ち、ハルヒとのラブラブ妄想をあくまで「父」の愛情と錯誤するほど自分に疎く無自覚。父属性のせいか行動が親馬鹿全開となる蘭花似で、ハルヒのあしらい方が手慣れているのはこのため。 ペットは「アントワネット」という名前の犬である(アニメでは庶民デパートで買ったという設定となる)。時代劇や「おしん」など人情系の番組を好む。ハルヒとの出会いで更に庶民の生活に興味を持つ。そしてハルヒに恋心を抱いていく…が、空回りしてばかりである。 鳳 鏡夜(おおとり きょうや) (声:諏訪部順一 / 松風雅也) 通称鏡夜・鏡夜先輩。光邦のみ鏡ちゃん。環や双子からはお母さん・母さんと呼ばれる事も。2年A組のクラス委員長。181cm。AB型。11月22日生。クール系。好きな食べ物は辛い物。嫌いな食べ物は甘い物。得意科目は英語、ドイツ語、物理で学年首席(環と違いある程度は努力する)。 ホスト部副部長兼店長で何事も理知的に計画を進める知性派。裏ではハルヒいわく、部の実権を握る「影のキング」で、営業中は「悪魔の笑み」を絶やさない腹黒い策士。常に手帳を携帯し、営業中も帳簿を手離さない。マネージメント担当のため接客は少ない。生徒のデータから裏情報に至るまで詳しいが、聞かれないと話さないタイプで、自ら部のトラブルを演出することもある。低血圧で寝起きが悪く、無理に起こすと非常に怖い目で睨み付けられ、普段は厚顔無恥な常陸院ブラザーズですら恐れおののくほどである。(通称・低血圧大魔王。) 兄達に劣らぬ才覚を持つも、彼らを立てる完璧な「三男」を演じてきた。だが環の指摘で現状に甘んじている自分の姿に気付いてからは、虎視眈々とトップの座を目論んでいる。 部員との付き合いを「メリットのため」と言い切る自称エゴイスト。でも本当は、「素直」じゃないだけ。利益のためなら部員の私物や隠し撮り写真集を販売したり、媚を売ったりと何でも利用する。逆にメリットが無いと徹底的に無関心で無愛想。だがデパートで老婦人を詐欺から守るなど損得抜きで動く一面も。クールなイメージがあるが、環曰く、「熱いヤツ」。 常陸院ブラザーズ(ひたちいんブラザーズ) 1年A組。178.2cm。B型。6月9日生。悪戯と他人を玩具にすることが大好きな小悪魔系で、ヒマになるとトラブルを起こすために何でもやるタイプで周囲に警戒されている。好きな食べ物はイタリアン、激辛料理。(他人が食べないような辛さのものを食べてみるのが好き。) 禁断の兄弟愛(ボーイズラブ)とシンメトリーが売りの双子。中等部3年より入部。営業中は光が攻め、馨が受けを担当。遊びとイタズラ好きの放楽主義で、つまらない事には無関心。前髪(光・右分け、馨・左分け)と服装以外はほぼそっくり。2人を区別できるハルヒを気に入っており、よく彼女をオモチャに環をからかう一方で、ハルヒに対し環と似たリアクションをとる事も多い。起きてる時も寝る時も常に一緒で、双方が相手を必要とし、何をするにも二人一組。 入部以前は「世界はアホばっか」という認識から、他人を寄せつけず2人だけの世界を作っていた。そのため兄弟の絆は極めて強いが、人付き合いや思いやりに関しては未熟。また彼らの世界の均衡が、最初の侵入者といえるハルヒの影響で次第に変化しつつある。 常陸院 光(ひたちいん ひかる) (声:保志総一朗 / 鈴村健一) 通称光・光君。光邦のみヒカちゃん。得意科目は数学、物理、化学、美術で1学期中間テストでは5位。 双子の兄。嫉妬心が強く、自分の物やお気に入りをとられるとあからさまに激昂する。ハルヒ曰く「1人だと非常識。馨より1割増し性格が悪い」。馨から「光はハルヒのことが好きなんだよ。」といわれ自分の気持ちに気づく。馨に比べると若干子供でおバカ(熱血)。 常陸院 馨(ひたちいん かおる) (声:鈴村健一 / 藤田圭宣) 通称馨・馨君。光邦のみカオちゃん。得意科目は英語、現代国語、美術で1学期中間テストでは4位。 双子の弟。営業中はよく光の攻めで涙を浮かべるが、実は目薬を使用。光に比べ考え方は若干大人で内向的。ハルヒ曰く「1人だと常識人」。 ハルヒへの恋愛感情を自覚しているが、光の方が大事だと気づき光の恋を応援し、自らはハルヒとの友情を選んでいる。 埴之塚 光邦(はにのづか みつくに) (声:大谷育江 / 齋藤彩夏) 通称ハニー先輩・ハニー君。崇と弟・靖睦(やすちか)のみ光邦。悟は光邦さん。3年A組。148cm。AB型。2月29日生。好きな食べ物はケーキ、苺、辛い物。嫌いな食べ物は人参。ロリショタ系。得意教科は数学で学年首席。 ホスト部のラブリーアイテム&マスコット的存在。亡き祖母が作ったウサギのぬいぐるみ「うさちゃん」といつも一緒。人を呼ぶ時は「ちゃん」付けで「〜ねぇ」が口癖。ときどき「〜かねぇ」となる事も。見た目以上に幼く感じるが、稀に裏の顔「ブラックハニー」を垣間見せる事があり、普段の彼が天然なのか計算なのかは謎。早起きだが寝起きは鏡夜同様悪く、その目つきは「怪獣の目」と称される。崇とは従兄弟関係。普段は崇の肩の上が定位置で、飛び乗るのが光邦流。 武道の達人で、いざとなると電光石火で忍者並みの動きを見せる。以前は空手部に在籍し、中等部時代に柔道と空手で全国制覇の経験がある。破壊兵器並の強さのため本気を出すと国連の査察を受けるとか、指導先の米軍施設で昼寝を邪魔されグリーンベレーを壊滅させた等、数々の伝説を持つ。 元は程々だったが、自制中に出会った環の言葉を真に受けて以来、夕食後にホールケーキを3個平らげ、週1回「スペシャルケーキナイト」を催すほどの甘い物好きに。またそれが原因で対立中の靖睦に対し、譲歩するどころか手加減抜きで返り討ちにするなど、おやつに対する執念は彼をよく知る崇ですら想像を超える。光邦に掛かるお菓子代は鏡夜の悩みの種でもある。 部員達のよき理解者であり、上級生らしい助言も多い反面、余計なちょっかいを出し崇に咎められる事も。 銛之塚 崇(もりのづか たかし) (声:津田健次郎 / 桐井大介) 通称モリ先輩・モリ君。光邦のみ崇。弟・悟(さとし)と靖睦のみ崇兄(たかにい)。3年A組。192cm。O型。5月5日生。好きな食べ物は和食。ストウィック&ワイルド(「=野生動物」だが野獣ではない)系。得意教科は地理と日本史で学年次席。 光邦の付き添い役で入部。目つきや寡黙さから親しみ難い印象を受けるが、光邦とのコンビで中和される。ホスト部では「陰ながら好意を寄せるのが好き」という女子層に人気がある。剣道部を掛け持ちし、中等部の頃に剣道で全国制覇の経験がある。普段光邦を乗せてるせいか力仕事が得意。悟曰く「日本の最後の武士(ザ・ラストブシドー)」。 臣下としての血統からか、従兄である光邦に付き従う(ボーイズラブ的感情はなく主従関係)。常に冷静沈着に思われるが、光邦と離れたり嫌われるとあからさまに動揺する。 内面は優しい性格で言葉よりも行動で自己表現する。そのため本気のファンが多く、ハルヒからの信用も厚い。生け捕りした猪を学院に持ち込んだり、茹でガニを頭から食すなど、やや非常識な一面も。眠い時はとてつもなく軽薄、饒舌な台詞を吐く。 ペットは夜店で買ったヒヨコ「ピヨちゃん」。また、おにぎりを恵んだことで生き倒れのたぬき(ポメちゃん)に懐かれてしまい、自宅で保護している。 [編集] 家族関係者藤岡家 一般庶民。 藤岡 涼二(ふじおか りょうじ)・蘭花(らんか)(声: / 子安武人) ハルヒの父。蘭花は源氏名。 妻・琴子他界後、ニューハーフに。ホスト部一行とは自宅アパートで初対面を果たすが、部内責任者として学内でのハルヒ活動報告をしていた鏡夜とは以前からメル友。全般的にホスト部部員たちには好意的に接するが、初対面でハルヒを「押し倒し」状態というまずいシーンを見せた環だけは「(娘を奪う)敵」と認識して徹底的にいじめ抜く(第一印象はアホ)。 自覚あるバイセクシャルだが、女性は生涯琴子しか愛さないと誓っている。 藤岡 琴子(ふじおか ことこ)(声: / 土井美加) ハルヒの母で故人。生前は弁護士であったが、家計を逼迫させる程のヅカ部コレクターだった。 須王家 七名家と謳われる家柄の一つ。財閥を成し、金融業を基盤に学校、ホテル等を経営。須王とは成るべくして王になるという意味。 須王 譲(すおう ゆずる) (声: / 井上和彦) 環の父。須王財閥総帥。桜蘭学院理事長。 正妻とは政略結婚。環にわざわざ炙り出しの手紙を送ったり、日本の嘘情報を吹き込んだりと、息子をからかうのが趣味。親馬鹿。 「あしながおじさん」に憧れて特待生制度を採用、ハルヒとの初対面の際その話に因んでレターセットを渡した。 環の祖母(声: / 京田尚子) 須王財閥会長。 財閥の最高権力者。跡取りがいないため環を日本に呼ぶが、嫡子でない環をこころよく思っていない。 鳳家 先の公爵家。医療関係を中心に、リゾート施設も経営している。鏡夜曰く「共通点はすべて癒し系」「いつも人々の幸せを考えている」らしいが胡散臭い。アニメでは100名の私設警察を擁する。 鳳 敬雄(おおとり たかお) (声: / 立木文彦) 鏡夜の父。鳳グループ代表。 鏡夜には成績以上の成果を上げろとけしかけている。 鳳 秋人(おおとり あきと) 鏡夜の兄。鳳家次男。芙裕美より年下。 常陸院家 主にアパレル関係の会社を経営。ホスト部の衣装はほぼ常陸院家からの提供。母方は代々女傑一族で苗字も母方。祖母は華道家元。 アニメでは家の構造は左右対称。 常陸院 柚葉(ひたちいん ゆずは) 光、馨の母。経営者兼ファッションデザイナー。 楽天家で豪放な性分。仕事以外は大雑把で、双子の見分け方も殆どクイズ感覚。だがこれも母なりの愛情で、分け隔てなく接している。 双子の父(名前は不明) ソフトウェア開発企業の役員。入り婿。 極めて陰が薄く、双子にすら存在を気付かれない事もあり、気付いたら其処にいる人。役員職だが「隠密向き」と自嘲する。妻と違い双子を見分ける事も気持ちを察する事もできるが、気付かれない為どうにもできない。因みに気配を消す事も上手いが、読む事も上手い。 埴之塚家 武道の名家。様々な体術を取り入れたり、武器を使用するなど総合格闘技の部類に相当する。家訓は「一門相見えたら瞬時に斬り結べ(出会ったら、とりあえずバトル)」で、兄弟でもとりあえず会ったら実戦さながらの応酬をするという厳しいもの。小兵な武人を輩出しているらしい。 光邦の父(名前は不明) (声: / 郷里大輔) 埴之塚家創始以来の天才武道家と称されるも、真の強さを問う息子・光邦に勝負を挑み、逆に病院送りにされた。 埴之塚 靖睦(はにのづか やすちか) (声: / 渡辺啓) 通称チカ。光邦の弟。中等部3年。空手部主将兼柔道部所属。167cm 。A型。 「自分に厳しく、他人にも厳しく」がモットーの鬼主将。欲望に堕落した光邦を嫌悪し次期当主と認めていない一方で、兄に近づこうと技を吸収するなどコンプレックスが激しい。目がいいのに眼鏡をかけているのは、兄に似たくない為と、兄の姿をぼやかす為。 兄とは正反対のクールな性格で、負けず劣らず女子の人気者。甘い物も可愛い物も苦手だが、血はあらそえないとはいったもので、小動物(特にヒヨコ)は大好き。きつく責めると泣き出したり、褒めると子供のように嬉しがる様は兄そっくり。実は限りなく光邦に近い性格である。 銛之塚家 代々埴之塚家の家臣であったが二代前の婚姻で親戚となり、その主従関係も衰えつつある。 銛之塚 悟(もりのづか さとし) 中等部3年。崇の弟。剣道部主将兼空手部所属。175cm 。O型。 兄を尊敬し、兄の行為は全て正しいと疑わない。伝統にのっとり靖睦を主人と定めるが、無礼やワガママに対しては竹刀で粛正するのも家臣の務めと信じて疑わず、専らしばき回している。 兄とは正反対のさわやかで明るい性格。やや天然。タバスコ入りの紅茶を平気で飲み、ホールケーキなら2個位はいけると豪語(?)する味オンチ。双子曰く「アホの子」。 その他 アンヌ=ソフィー 環の母。フランス人。譲とは相思相愛だったが結婚を認められなかった。実家が多額の負債を被った折、援助の代わりに環を当人の強い希望もあり須王家に身請けさせる条件をのむ。環と別れた後消息不明に。原作では良家(貴族)の子女だったが、アニメではトネール家の家政婦となっている。 矢道 芙裕美(しどう ふゆみ) (声: / 井上喜久子) 旧姓・鳳。鏡夜の姉。漫画では26歳。 いたって穏やかな性格で、鏡夜のことをいろいろと気にかける。環と一緒に庶民グルメマップを作成。アニメでは結婚前の為クレジットタイトルは旧姓。鏡夜の部屋に入り浸り花嫁修業と称して掃除などの世話をしていた時期もあるが、総じて家事は下手で我流。 [編集] 学院生徒・関係者綾小路(あやのこうじ) (声:荒木香恵 / 根谷美智子) 3年A組。元ホスト部常連。下の名前は不明。 上流階級を鼻に掛ける嫌味なお嬢様。庶民の出で環に可愛がられるハルヒに嫉妬し、嫌がらせを繰り返したが、環には見通されていた上に反感を買い、事実上出入り禁止になる。 宝積寺 れんげ(ほうしゃくじ れんげ) (声:前田沙耶香 / 吉住梢) 1年A組。 コスプレや恋愛ゲームが趣味の生粋のオタク少女。恋愛ゲームで鏡夜似のキャラにのめり込み、鏡夜の写真を見てフランスから転校。結果的にゲームと現実の違いを理解したようで、その後も学院に残留する。 同人的設定が大好きで、あらゆる萌え属性に精通。怒ると髪がメデューサ化する。 原作での出番は少ないが、アニメでは大幅に増え、強力モーターを使ったせり仕掛けで、神出鬼没に登場するのがお決まりのパターン。キャラクターの属性指導や実況、解説の他にもホスト部の同人誌の販売(部へ納金されているかは不明)、デパート屋上でのヒーローショーの司会などで活躍(?)。 DVD8巻ではホスト部員以外で唯一ジャケット表紙を飾る。 猫澤 梅人(ねこざわ うめひと) (声: / うえだゆうじ) 通称猫澤先輩。3年生。 黒魔術部部長。 ロシア王朝の流れを汲み、代々猫を崇拝する家柄の出身。金髪の美少年だが、常に黒いカツラに黒マント(部員は全員着用)という黒装束で全身を覆っている。闇に魅入られており、明るい所は大の苦手。呪いや血などのオカルト好き。猫のパペット「ベルゼネフ」といつも一緒。ホスト部員では環だけが呪いを信じ込んでいる。 猫澤 霧美(ねこざわ きりみ) (声: / 間宮くるみ) 幼等部1年。3歳。梅人の妹。 高等部の兄を探してホスト部に迷い込む。兄とは正反対で闇と(実物の)猫が苦手。兄の肖像画から王子様属性の兄に強い憧れを抱くが、普段から扮装している梅人を長い間その兄だと信じなかった。しかし登場時の一件から心を開きつつある。「酒池肉林」や「逆ハーレム」系の少女漫画を読んでもらうのが好き。 伽名月 麗子(かなづき れいこ) 1年D組。黒魔術部。 黒魔術部の紅一点。物静かで感情の起伏が少ない。部員以外に友人がおらず、趣味の呪いが唯一のコミュニケーション手段。一目惚れした光邦に「魂を奪われたから魂を奪わせてもらう」と、呪い(恋まじない)の数々を駆使して猛アタックをかける。最後は呪いに頼らず真正面からアプローチし、光邦に許容される。 城之内 綾女(じょうのうち あやめ) 2年A組の副委員長。成績はクラスで3番(環が来るまでは常に2番)。 長ゼリフを一息でを喋るのが特徴で、ホスト部でのあだ名は「モールス女史」。嫌いな物は雨と騒音と環。歪み知らずのストレートヘアだが実は天然パーマ(故に雨が嫌い)。環への感情が好意の裏返しだと気づいてからは、パーマを生かした髪型に変えホスト部の常連となるが、ストレートで真面目な性格は相変わらず。アニメでは転校早々の環から洗礼を受けメロメロに。 九瀬 猛(くぜ たけし) (声:風間勇刀 / ) 3年A組。アメフト部部長。 鏡夜とは学年は違うが幼等部からの幼馴染。鏡夜にプライドを潰され一方的にライバル視しているが未だ0勝。実家は青果輸入業のトップで、常にオレンジを持ち歩き皮ごとほおばる。ちなみにこのオレンジはポストハーベスト農薬の心配が要らないとか。 ドラマCD第3弾に収録のおまけメッセージにゲスト出演。 満山 香南(みつやま かなん) 3年B組。生徒会書記。 鏡夜、猛と幼馴染。猛とは婚約中で相思相愛。おっとりとした外見に似ず性格は結構黒く、意中の猛が鏡夜と張り合うのは無駄なのでやめて欲しいと思っている(面と向かって当人にまで言っている)。実家は九瀬家に続く青果輸入業No.2。 相賀 和清(そうが かずきよ) (声: / 山崎樹範) 1年A組のクラス委員長。成績はクラス2位(1度ハルヒのミスで学年首席)。 親は政治家。暗所恐怖症な上、極度の怖い物系恐怖症。幼馴染の倉賀野に想いを寄せている。双子曰く「いじめると己の穢れが浮き彫りになる」ほどの純情派。 笠野田 律(かさのだ りつ) (声: / 羽多野渉) 通称ボサノバ君、ボサノバっち。ハルヒのみカサノバ君。組員からは若。1年D組。園芸部。 関東最大勢力の暴力団「笠野田組」の跡取り。赤毛。組員すら恐れるほどの顔つき(はんにゃ2号)と態度のために友達が出来なかった。崇に憧れ弟子入りし、ホスト部に出入りする内にハルヒの正体を知る事に。ハルヒに告白する前に「お友達」宣言を受け玉砕。その後園芸部に入部し、ハルヒにプチトマトの苗木を渡す。 中身は動物好きで舎弟思い。元名称は「人間ブリザード」だったが、多くの友達が出来てからその名称は消えていった。アニメでは桜蘭祭で女子達と会話する姿や、缶蹴りをしている姿が見られる。 部員以外でハルヒの正体を知る唯一(?)の生徒だが、部員の話し合い(明らかに脅迫)もあり、ハルヒの為にも秘密厳守を誓う。 鷹凰子 嗣郎(たかおうじ しろう) (声: / 竹内順子) 初等部5年A組。やんちゃ系。ワガママで生意気、怖い物知らず。意中の女子・雛を振り向かせようとホスト部に弟子入りし、雛との連弾のため環にピアノの特訓を受ける。 神城 雛(かみしろ ひな) (声: / 門脇舞) 元初等部5年A組。今は父の仕事の都合でドイツ在住。嗣郎とはメールによる遠距離恋愛中。嗣郎曰く「意外とヤキモチ」。 春日崎 奏子(かすがざき かなこ) (声: / 桑谷夏子) 2年B組。元ホスト部常連。 幼馴染で婚約者の亨の気を引こうと、さすらいのホスト巡り(別名:男とっかえひっかえ病)を続ける。アニメでは事故によりハルヒがファーストキスを捧げてしまう。 珠洲島 亨(すずしま とおる) (声: / 田坂秀樹) 2年C組。 食器輸入業を営む「珠洲島通商」の子息。ホスト部のティーセットも彼の会社からの仕入れ。自分の家柄の低さに引け目を感じ、奏子を避ける様になる。彼女に相応しい男になろうとイギリス留学を決意。 小松澤 明(こまつざわ あきら) (声: / 鳥海浩輔) 3年C組。新聞部部長。父は出版社社長。全く売れないゴシップ新聞「桜スポ」を発行。部と自分の置かれた立場への焦りから、ホスト部の取材を通じて環の裏の顔をスクープし、部数の増加と環の失墜を謀ろうとするが、それを見抜いた鏡夜たちの裏の顔を見せつけられ、気圧される。 右京 千影(うきょう ちかげ) (声: / 梶裕貴) 2年B組。新聞部。親の会社が小松澤家の会社の傘下にあるため、弱い立場にある。 左京 智親(さきょう ともちか) (声: / 小林和矢) 2年C組。新聞部。右京同様、部長の指示には逆らえない。 ホスト部常連客(一部) 各々が固定の指名相手を持つ。比較的萌え(特にボーイズラブ)属性の傾向が強い。 秋鹿 百合子 (声: / 成田紗矢香) 州脇 梓 (声: / 椿理沙) 宇佐美 陽菜 (声: / 椿理沙) 北御門 梢 (声: / 成田紗矢香) 三鴨 茉莉花 (声: / 石塚さより) 宗像 亜弓 (声: / 浅井清己) 夷川 栞 (声: / 三瓶由布子) 桜塚 希美子 (声:/ 浅井清己) 烏丸 瑠璃 (声:/ 石塚さより) 上賀茂 椿 (声:/ 高垣彩陽) 君和田 ほのか (声:小野涼子) 倉賀野 百華(くらかの ももか) (声: / 渡辺智美) 1年A組のクラス副委員長。成績優秀。ハルヒのファンで、アニメでは1話から登場。 風間 善之助(かざま ぜんのすけ) 通称長老。高等部教頭。ヒゲがトレードマークで紳士の中の紳士。ホスト部のいざこざのとばっちりでスープを顔から被るのがお決まり。 若い頃空腹で行き倒れ女性(後の夫人)にスープをご馳走になったのがきっかけで、本を出版するほどのスープ研究家に。今も夫婦仲は大変良好。 [編集] その他の人物白百合の会・ヅカ部 お嬢様学校「聖ロベリア女学院」所属の「乙女の乙女による乙女のための」会。「ヅカ」とは「宝塚歌劇団」の略称と思われ、彼女らの立ち振る舞いも宝塚そのもの。30年の伝統を誇り、活動内容は舞台の他にも茶会や討論会など多岐にわたる。また様々な「ヅカ部グッズ」も販売している。 桜蘭の文化部発表会で訪れた折にホスト部の実態とハルヒの事情を知り、ハルヒをロベリアに引き抜こうとする。また舞台の補欠要員として無理矢理ハルヒを連行した事も。 女性をたぶらかすホスト部を敵視するが、両者共似たり寄ったりのおバカ集団である。 天草 紅緒(あまくさ べにお)(声: / 斎賀みつき) 通称紅薔薇の君。ヅカ部部長。制服姿のハルヒを一目で女と見抜いた。好物はタコさんウィンナー。 舞原 千鶴(まいはら ちづる)(声: / 山田美穂) 通称鈴蘭の君。ヅカ部副部長。通称の由来は「スズラン科→舞鶴草(マイヅルソウ)」から。 石蕗 雛子(つわぶき ひなこ)(声: / 笹本優子) 通称雛菊の君。通称の由来は「キク科→石蕗(フキ)」から。 園田 功(そのだ いさお) / 美鈴(みすず) (声: / 長島雄一(現・チョー)) 蘭花の同僚のニューハーフ。美鈴は源氏名。元銀行員。愛称は「美鈴っち」。夏は軽井沢でペンションを経営し、ハルヒもアルバイトに来る。衣装とエプロンは手製。バツイチ。 安村 メイ(やすむら メイ) 美鈴の娘で今は母と再婚相手の父との3人暮らし。コギャル風で口が悪い。自分と母を捨てた美鈴を毛嫌いしているが、心の底では尊敬している。オムライスの皮が破れていると怒る。特技は服作りで浴衣なども自分で作る。 千堂 鉄也(せんどう てつや) (声: / 浪川大輔) ポニーテールの笠野田組新人構成員。対立する千堂組関東支部組長の次男だが組のやり方に反発し家出、律の優しさに触れ一舎弟として笠野田組に。律と舎弟達との橋渡し的存在。 ミシェル ヨーロッパの小国、モナール王国の第一王女。環の母に似た面影を持つ。訪日の際ハルヒのクラスに編入。国王の兄・ローランスをとても慕っており、構ってもらえない寂しさからワガママに振る舞う。 エクレール・トネール (声: / 田村ゆかり) アニメのみ登場。フランス有数の名家トネール家の三女。環との婚姻と鳳グループの企業買収のため来日。トネール家の家政婦である環の母からの話で環に興味を抱く。常にオペラグラスを持ち歩き、特に環を距離に関係なく注視する。 ハルヒの借金を肩代わりしてまで環の独占を図るなど、性格は傲慢で冷淡。だが政略結婚とは言え、環への愛情は決して形だけのものではなかった。 エクレールはフランス語で「雷光」、トネールは「雷鳴」を意味し、雷嫌いのハルヒと相性が悪い事を示唆している。 サル 突如出現しバナナの皮を落としていくが、皮だけ落ちている事も。皮には必ず誰かが引っ掛る。 前園 シマ(まえぞの シマ) (声: / 羽島靖子) 須王第二邸使用人総括兼環教育係。82歳。 野武(やぶ) (声: / 目黒光祐) 妻子に逃げられ、娘を探しに桜蘭高校に紛れ込んだ医師。よく保証人にされる。桜蘭を庶民向けの公立黄林高校と間違えており、「そんないい加減だから逃げられる」と双子に駄目出しをされる。 荒井(あらい) (声: / 竹谷和樹) ハルヒの中学の同級生。当時ハルヒに告白するも天然ボケで玉砕。再会した軽井沢で正式に振られるが、今も友達である事に変わりはない。 メイドA(名前は不明) (声: / 小野涼子) メイドB(名前は不明) (声: / 渡辺智美) 光と馨の世話係で、彼女らも双子。ハルヒの着替えを手伝う時は異様に目を輝かせる。 世話係(名前は不明) (声: / 石塚さより) 幼少時の双子の世話係で、正体は泥棒。不愛想だが双子には気に入られていた。彼女の言葉が後の彼らに影響を与える。 呉竹(くれたけ) (声: / 川上とも子) 猫澤家のメイド。霧美が年齢に不相応な言葉を使うのは彼女が原因。 角松(かどまつ) (声: / 岩尾万太郎) 猫澤家秘書。呉竹とのコンビネーションは抜群。 橘(たちばな) 鳳家のボディーガード。ボディガードの中では唯一鏡夜の部屋に入る事が出来る。本人曰く「光栄な事」らしい 。 鳳家プライベートポリス 構成員100名の私設警察。埴之塚の門下で武術指導を受けている。SWAT並の装備を誇るが、光邦と崇には全く歯が立たない。 -------------------------------------------------------------------------------- 以上で、作品の核心的な内容についての記述は終わりです。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] ドラマCD アニメ化以前に、過去幾度かLaLaまたはLaLaDXでの応募者全員サービス、またLaLa付録CDとしてCDドラマ化されている。メインドラマの他、ミニドラマやおまけのメッセージ集なども収録。 キャストはアニメ化の際に総入れ替えとなったが、馨役の鈴村健一のみ光役としてアニメにも出演している。アニメ化以降は、雑誌付属のCDドラマもアニメ版のキャストで発表されている。 「桜蘭高校ホスト部」きらめきCDパック(2003年冬) メインドラマは原作第1話(単行本1巻収録)のハルヒ入部エピソード。 「桜蘭高校ホスト部」うきドキCDパック(2004年夏) メインドラマは原作第3話(単行本1巻収録)の宝積寺れんげ登場エピソード。 「桜蘭高校ホスト部」わいガヤCDパック(2005年夏) メインドラマは原作第4話(単行本2巻収録)の身体検査エピソード。 LaLaメモリアル☆ドラマCD(2004年9月号付録) 部の備品点検免除をかけてしりとり勝負をするオリジナルエピソード。 LaLaキラメキ☆ドラマCD(2005年9月号付録) 部員メンバー達がドッジボールで遊ぶオリジナルエピソード。 ※下記以降はアニメ版のキャストとなっている。 「桜蘭高校ホスト部」アニメドラマCD(2006年9月) メインドラマは、部員たちが子豚とハルヒを仲良くさせるオリジナルエピソード。 LaLaゴージャス☆ドラマCD(2006年11月号付録) 部員メンバー達がドーナツの穴の謎を探るオリジナルエピソード。 LaLa付録:桜蘭高校ホスト部ドラマCD(2007年10月号付録) 内容:ホスト部お悩み相談室開設のオリジナルエピソード [編集] キャスト「登場人物・キャスト」の項を参照 [編集] アニメ 2006年4月4日 - 同年9月26日まで、毎週火曜深夜日本テレビ系列でアニメ化された。全26話。 エピソードはほぼ原作に沿ったものだが、原作が未完であったため結末はオリジナルのものになっている。アニメ自体の完成度は高く、(同時期に放送された新アニメの中では1位の涼宮ハルヒの憂鬱に次いで2位という高評価を得ている)一部からは続編の声も上がっている。脚本は『少女革命ウテナ』や『忘却の旋律』を手掛けた榎戸洋司であり、大掛かりな状況設定、意外性に富んだ演出(エンディング直前のサブタイトルコール)等、本作はこの2作品の流れを汲むアニメとして評されることもある。また、余談であるが『少女革命ウテナ』には、本作の監督である五十嵐卓哉も変名の風山十五名義(当時は東映アニメーション所属のため、表立って他のスタジオ作品に参加できなかったため)で一部エピソード演出を手掛けている。アニメ化を機にキャストが変更された件については、放映前はファンから不満の声も聞かれたが、いざ本編が開始されると一転して好意的に迎い入れられた(現在のメインメンバーたちは本編終了後もプライベートで遊びに行くほどの仲であると各所で語っている)。 [編集] 放送局・放送時間放送局 放送日時 放送期間 備考 日本テレビ【製作局】 毎週火曜 深夜24:50 - 2006年04月04日 - 2006年09月26日 札幌テレビ 毎週水曜 深夜25:25 - 2006年04月05日 - 2006年10月 静岡第一テレビ 毎週火曜 深夜25:20 - 2006年04月18日 - 2006年10月 中京テレビ 毎週水曜 深夜25:59 - 2006年04月12日 - 2006年10月04日 よみうりテレビ 毎週月曜 深夜25:42 - (MONDAY PARK第1部) 2006年04月17日 - 2006年10月09日 アニマックス 毎週金曜 夜22:00 - 他 2006年10月27日 - 2007年04月27日 CS 本作の本放送時にはキー局・ネット局共に番組スポンサーは一切付いていなかった(提供クレジット画面は存在したが、スポンサー名は一切表示なし)。これはバップが日本テレビの子会社である事も絡んでいるとされる。 [編集] スタッフ企画:大澤雅彦(日本テレビ)、大島満(バップ)、内山晴人(白泉社) プロデューサー:中谷敏夫(日本テレビ)、田村学(バップ)、南雅彦(ボンズ)、山下雅弘(白泉社) 監督:五十嵐卓哉 シリーズ構成・脚本:榎戸洋司 キャラクターデザイン:高橋久美子 メインデザイン:福地仁 プロップデザイン:宮豊 美術監督:中村典史(グリーン) 色彩設計:中山しほ子 撮影監督:瓶子修一 音響監督:若林和弘 音楽:平野義久 アニメーション制作:ボンズ 製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社 [編集] メインキャスト「登場人物・キャスト」の項を参照 [編集] 主題歌オープニングテーマ 「桜キッス」(シングル「桜キッス」にフルバージョン収録) 作詞:渡辺なつみ 作曲:M.RIE 編曲:shinya 歌:河辺千恵子 エンディングテーマ 「疾走」(シングル「DAZE&HOPE」及びアルバム「Me and Your Borderline」収録) 作詞・作曲:安斉龍介 編曲:LAST ALLIANCE 歌:LAST ALLIANCE [編集] 挿入歌「19話 ロベリア女学院の逆襲」でハルヒが口パクで歌ったのは、河辺千恵子のアルバム「brilliance 」の5曲目に収録されている「little wing」。歌は河辺千恵子。 [編集] 挿入曲「6話 小学生ホストはやんちゃ系」で使用されたピアノ曲は、『のだめカンタービレ』でも用いられたモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」。15話でも環が(連弾用なのに一人で)演奏している。 [編集] サウンドトラック桜蘭高校ホスト部 サントラ&キャラソン集 前編 キャラクターソング 須王環:宮野真守「GUILTY BEAUTY LOVE」 埴之塚光邦:齋藤彩夏「ドキドキ☆ワクワク♪」 銛之塚崇:桐井大介「いつも側に」 他、サウンドトラック 全20曲 桜蘭高校ホスト部 サントラ&キャラソン集 後編 キャラクターソング 鳳鏡夜:松風雅也「冷たい夜」 常陸院光:鈴村健一&常陸院馨:藤田圭宣「僕らのLove Style」 ホスト部「また明日!」 他、サウンドトラック 全19曲 桜蘭高校ホスト部 サントラ&キャラソン集 特別編 キャラクターソング 須王環:宮野真守「叶うなら」 他、前編・後編未収録2曲を含む、サウンドトラック 収録予定 [編集] 放映リスト話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 制作協力 1 今日から君はホストだ 榎戸洋司 五十嵐卓哉 長谷部敦志 2 高校生ホストのお仕事 佐藤イチ 安斎剛文 菅野宏紀 3 身体検査に御用心 岡村天斎 飯島正之 本橋秀之 XEBEC M2 4 女子マネージャー襲来 中津環 斉藤英子 5 双子ケンカする 角田一樹 工藤裕加 6 小学生ホストはやんちゃ系 福田道生 森山雄治 もりやまゆうじ 7 ジャングルプールSOS 石平信司 安斎剛文 矢崎優子長谷部敦志 8 太陽と海とホスト部 五十嵐卓哉飯島正之 飯島正之 本橋秀之 XEBEC M2 9 ロベリア女学院の挑戦 金子伸吾 菅野宏紀 10 藤岡家の日常 桜井弘明 信田ユウ 鍋田香代子 11 お兄ちゃまは王子様 石平信司 松尾慎 斉藤英子 12 ハニー先輩の甘くない三日間 福田道生 熨斗谷充孝 鈴木伸一 マジックバス 13 不思議の国のハルヒ 五十嵐卓哉 倉島亜由美 14 噂のホスト部を取材せよ 菱田正和 安斎剛文 工藤裕加 15 軽井沢さわやかバトル 石平信司 中村里美 本橋秀之 XEBEC M2 16 ハルヒと光の初デート大作戦 角田一樹 長谷部敦志菅野宏紀 17 鏡夜の不本意な休日 福田道生 犬川犬夫 鍋田香代子 M・S・C 18 チカ君のハニー打倒宣言 石平信司 信田ユウ 小平佳幸 19 ロベリア女学院の逆襲 金子伸吾 斉藤英子矢崎優子 20 双子があけた扉 京田知己 中村里美 本橋秀之 XEBEC M2 21 いつかカボチャになる日まで 数井浩子石平信司 佐藤育郎 桑名郁郎板垣敦 22 モリ先輩に弟子入り志願 安斎剛文 工藤裕加 23 環の無自覚な憂鬱 松尾慎 長谷部敦志菅野宏紀 24 そして鏡夜は出会った 京田知己 小平佳幸 25 ホスト部解散宣言 石平信司 金子伸吾 斉藤英子工藤裕加 26 これが俺たちの桜蘭祭 五十嵐卓哉 高橋久美子 [編集] 書籍桜蘭高校ホスト部 1巻 ISBN 4-592-17448-8(2003年8月5日) 桜蘭高校ホスト部 2巻 ISBN 4-592-17449-6(2003年11月5日) 桜蘭高校ホスト部 3巻 ISBN 4-592-18081-X(2004年3月5日) 桜蘭高校ホスト部 4巻 ISBN 4-592-18082-8(2004年8月5日) 桜蘭高校ホスト部 5巻 ISBN 4-592-18083-6(2005年1月5日) 桜蘭高校ホスト部 6巻 ISBN 4-592-18084-4(2005年7月5日) 桜蘭高校ホスト部 7巻 ISBN 4-592-18085-2(2005年12月5日 桜蘭高校ホスト部 8巻 ISBN 4-592-18086-0(2006年4月5日) 桜蘭高校ホスト部 9巻 ISBN 4-592-18087-9(2006年9月5日) 桜蘭高校ホスト部 10巻 ISBN 4-592-18088-7(2007年4月5日) 桜蘭高校ホスト部 11巻 ISBN 4-592-18089-5(2007年9月5日) 桜蘭高校ホスト部 アニメファンブック ISBN 4-592-73238-3(2006年11月21日) [編集] ゲームアイディアファクトリー(オトメイト)より2006年4月6日に発売されたプレイステーション2用ゲーム。プレイヤーが主人公、藤岡ハルヒとなり、シナリオ分岐によって複数のエンディングを迎えることができるマルチストーリーアドベンチャーゲーム。全編オリジナル・フルボイスで、スチルはアニメスタッフによる描き下ろし。また、原作者である葉鳥ビスコ原案のオリジナルキャラクターも登場する。 [編集] ゲームオリジナルキャラクタージャン・ピエール・レオ(声優:野宮一範) 絢爛高校2年。フランス生まれで環の親友。フランスで環と出会ったとき環にフランス語を教えてもらってから友達に。環を絢爛高校に引き抜くために桜蘭高校にやってきた。 王龍(声優:内野一) 絢爛高校2年。中国からの留学生。中国の悪質金融会社の息子。 豪徳寺由綱(声優:嵜本正和) 絢爛高校2年。レオの警護役。 姫宮小百合(声優:高橋あみか) 桜蘭高校1年。ハルヒの幼稚園時代の親友。負けず嫌いな性格だが恋に関しては晩熟。幼少期にアメリカに行ってしまったが、初恋の相手を追いかけて日本に戻ってきた。 [編集] 外部リンク日テレ・ホームページ 順序:トップページ→映画・アニメ→桜蘭高校ホスト部 白泉社公式サイト バップのプロモーションサイト ゲーム公式サイト 日本テレビ 火曜24:50枠、よみうりテレビ MONDAY PARK第1部 前番組 桜蘭高校ホスト部 次番組 闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 DEATH NOTE 表・話・編・歴LaLa・LaLa DX掲載中の漫画作品[表示] LaLa eensy-weensy モンスター | ヴァンパイア騎士 | 王様ゲーム | 桜蘭高校ホスト部 | お兄ちゃんと一緒 | 会長はメイド様! | キスよりも早く | 金色のコルダ | ZIG☆ZAG | デーモン聖典 | ビューティハニー | ペンギン革命 | 4ジゲン | 龍の花わずらい -------------------------------------------------------------------------------- LaLa DX 家族ごっこ。 | かな、かも。 | 金魚奏 | しにがみのバラッド。 | シュガー☆ファミリー | 十二秘色のパレット | 夏目友人帳 | ねこらぶ | 花の名前 | 遙かなる時空の中で | 4ジゲン | よろしく・マスター | 楽園ルウト この項目「桜蘭高校ホスト部」 『ローゼンメイデン』 (Rozen Maiden)はPEACH-PITによる漫画及びそれを原作とするノーマッド制作の日本のアニメ作品。月刊コミックバーズ(幻冬舎)2002年9月号から連載開始。原作単行本(幻冬舎・バーズコミックス)は2007年6月現在、第8巻が刊行。「アンティークドールの戦い」と言うコンセプトである。 少女漫画の様な作風や美しいドールの衣装から、女性からの人気も高い。画風に関しても、虹彩の細かな書き込みや背景に花を描いたりなど、美少女系というよりは従来の少女漫画に近い。メディアなどでローゼンメイデンの衣装と作風はゴシックロリータだと形容されることがあるが[1]作者は作風について、厳密にはゴスロリではないと語っている。また、ドールの衣装についても「ローゼンメイデンの中でゴシックロリータと辛うじて言えるのは水銀燈だけ」と言っている。 上記の通りいわゆるマニアックな要素を含むが、性別や年代を問わず支持され、美少女系の典型的な要素が極力排除されている事から、本作品はジャンル分けが不可能とされている[2]。 系統的にはSF小説などゴシック文学で扱われることの多い、人造人間譚と言えるべき物でもあり、メカ少女等の美少女系作品に多く見られるアンドロイド登場作品に共通するテーマを内包している。しかし、当初から男性主観的な視点より、アンドロイドが「(受け手の男性にとっての)完璧な理想的な存在」として登場する傾向の作風が多いアンドロイド登場作品の中で、本作は「アリスを造る」ではなくアンドロイドである薔薇乙女自身が、当初から強い自己意識と独立心を持ち自らの意思で「究極の少女であるアリスを目指す」という女性主観的な要素が強調されている。[3] [編集] 突然の連載終了原作者PEACH-PITの公式サイトに当作品のコンテンツは存続しているが、リンク集における「雑誌」のコーナーで連載している雑誌が列挙される中、「コミックバーズ」誌へのリンクのみが何故か無い。このため、読者の間では『原作者側と出版元の幻冬舎側および「コミックバーズ」編集部との間に何らかのトラブルが生じた』という噂が連載終了前から飛び交っていた[4]。 2007年4月28日に「コミックバーズ」の公式サイトで2007年5月30日発売の7月号をもって連載終了と発表され、7月号にはその通りに最終回が掲載された。 2007年6月24日のPEACH-PITの公式ブログにて千道万里が、今までローゼンメイデンに関するコメントを差し控え、ファンに不安と心配を掛けていた事の謝罪と今までの応援を感謝するコメントが発表された。また、ファンには「何らかの形で必ず恩返しする」と記載した。 [編集] あらすじ引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た(アニメでは、ジュンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた)。 鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール(少女人形)が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン(薔薇乙女)の第5ドール真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して下僕(アニメでは家来)となる事を要求する。 最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちに真紅と止む無く契約を交わしてしまう。こうして、真紅に関わる事により薔薇乙女達の争いに巻き込まれてしまったジュンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。 [編集] 登場人物登場人物についてはローゼンメイデンの登場人物一覧を参照。 [編集] 用語 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- ローゼンメイデン 『薔薇乙女』とも書く。人形師・ローゼンによって究極の少女・アリスを目指すべく作られた不思議な力を持つ7体のアンティークドールの総称。作中ではローゼンが生涯をかけた作品で、「生きた人形」とも呼ばれる最高傑作シリーズとされるが、市場に出回る事は疎か、実際に見た者すら居ない為、現在ではその存在を信じる者は少ない。 アリス ローゼンが理想とする完璧な少女。真紅曰く「どんな花よりも気高く、どんな宝石よりも無垢で、一点の穢れも無い、至高の美しさを持った究極の少女」。ローゼンはこのアリスとしか会う気は無いと言われる。アリスになる為にはアリスゲームに勝ち、全てのローザミスティカを集めなければならないらしい。 ジャンク 「がらくた」と言う意味の英語で、完璧を求めるローゼンメイデン達が恐れる状態。特に水銀燈は敏感で、3巻では自分の事をジャンクだと言った真紅の腕を引きちぎるなど、1度言われるだけでもかなり激怒する。[5]しかし言葉として1番使っているのは水銀燈である。 また、真紅曰く「『お父様から貰った大切な身体の一部』を無くす事は、それだけでアリス失格を意味する」。 アリスゲーム ローゼンメイデン達が闘い、互いのローザミスティカを奪い合うゲームであり、彼女達に与えられた宿命とされている。これに勝ち、ローザミスティカを奪った者はアリスに1歩近づき、逆に奪われた者は敗者となって只の動かぬ人形となり、敗者の魂は『迷子の魂』となって無意識の海に漂うとされる。闘いのルールは規定の無いバトルロイヤル形式で、協力して多数のドールが1体のドールを攻撃するという事も許されている様である。更にゲームに敗北したドールのローザミスティカは自動的に勝者の物になる訳では無く、横取りする事もできる様である。[6] しかし、真紅はその方法を良しとせず、「私のやり方でアリスゲームを制する」、水銀燈は「全てのローザミスティカを集め、アリスになる」、雪華綺晶に至ってはローザミスティカ以外にアリスになる方法を知っている様な描写がある等、それぞれ別の思想があるが、共通している事はゲームを制したドールは父・ローゼンに会えるという事である。 ローザミスティカ ローゼンメイデンの命の源で、所謂「魂」の様な物。具体的に何であるかは作中では触れられていないが、これを失うと只の人形となり、全て集めるとアリスになれると信じられている。外観は幾重もの光輪を伴った結晶である。原作初期では「ローザ・ミスティカ」と書かれていた。 錬金術で生成された当初は1つであったが、ローゼンがこれを7つに割り、それぞれに与える事によって個々のローゼンメイデンが動くようになったと言われる。 アニメ版では、外観は原作同様に幾重もの光輪を伴った結晶で、色は濃いピンク色である。しかし、独自の設定としてこれを手に入れると元の持ち主である人形に与えられていた特殊能力をも身に付ける事が出来る。更に、特別編でまだローザミスティカを与えられてない水銀燈が動き出したり、ローザミスティカ無しでも自らの意思で動く(オートマータ=自動人形)薔薇水晶が登場する事から、ローザミスティカには何か特別な意味があると思われる。 4巻での蒼星石の状態から、ローザミスティカが体外に出現しても少しの間は途切れ途切れながら話せる様子。 契約 通常ローゼンメイデンは単体では動けないが、人間によって螺子を巻かれると動く。しかし、それだけでは不十分であり、人間から力を貰わなければ100%の能力を発揮出来ない。そこで、人間から力を貰う為の儀式が契約である。ドールが付けている物と同じ薔薇の指輪を貰って嵌め、それにキスをする事で成立する。契約をした人間は契約者(マスター)、媒介(ミーディアム)と呼ばれる。但し、水銀燈に限っては契約の有無に関係なく、人間から力を奪う事が出来る(しかし指輪を嵌めさせた方が、力の供給がしやすく便利らしい)。 アニメではドールが付けている指輪に直接キスをする事で契約者にも左手の薬指に自動的に指輪が生成されて契約が成立し、逆にドールが契約者の指輪にキスをすると契約が解かれる。 契約者(マスター)、媒介(ミーディアム)[7] ローゼンメイデンと契約を結んだ人間の事。他にも「下僕(家来)」(真紅)や「糧」(水銀燈)と呼ぶドールがいるが、これはドールの性格によるもの。 基本は、彼女らが活動する為の力の供給源ではあるが、契約したドールと同じ心理状態にある者を人工精霊が選ぶ為、精神的な繋がりと類似性を持つ様である。水銀燈は当初ミーディアムを必要としなかったが、後にミーディアムを持つ事によって、精神的変化を見せる様になった。また、契約者という他者との関わりがお互いの成長を促す面がある[8]。 薔薇の指輪 媒介がドールと契約を交わした際に付けられる指輪。これによりドールに力を供給することが出来、ドールが力を使うと指輪が光り熱さを伴う。ドールが力を使う際に媒介は体力を失うため、それは疲労や気だるさといった形で現れる。大きな力を使うほど媒介の消耗は大きく、力を使いすぎると媒介は指輪に取り込まれて消滅してしまう。指輪は契約が解かれるか契約したドールが敗れるまで消えず、また契約中の媒介は自由に外すことが出来ない[9]。原作とアニメではデザインが微妙に異なる。 因みにジュンは真紅と翠星石2体の媒介であり、真紅の後に翠星石と契約を結んだ時、薔薇の指輪は形を変え、若干大きくなった。 nのフィールド 現実世界と表裏一体をなす空間。無数の世界で構成され、扉がそれを繋いでいる。通常、鏡や水溜まり、ショーケース等の透明な光を反射する所から入る事が出来るが、人工精霊のスィドリームやレンピカの力で夢の中から入る事も可能。だが、契約者無しでは30分位しか居られず、制限時間を過ぎると螺子が切れてしまう。人間が脱出が出来ない場合はその間はずっと起き上がることが出来なくなる謂わば昏睡状態に陥る。よって、脱出不可能な状態が永続することになれば現実世界では『死亡』とほぼ等しい状態となってしまう。雪華綺晶はこの手を使って、力を供給する為だけの目的で、契約者・オディールに幻惑を見続けさせることでnのフィールドへ閉じ込め、長い眠りに就かせている。 原作初期では『思念で構成された現実世界の裏側』という非常に曖昧なイメージだったが、翠星石や蒼星石の登場以降、『誰かの精神の世界』という意味合いが強くなった。更に自分の持つイメージが曖昧だと、自分の具体的な姿を表す事も出来ず、声を聞く事や物を見る事すら出来ない。このnのフィールドの根底には『無意識の海』が存在し、その一部には『記憶の濁流』、『9秒前の白』という場所も存在する。尚、ローゼンは現在nのフィールドのどこかに居ると言われる。 アニメでは始めから『誰かの精神の世界』の意味合いの方が強く、その世界は本人の性格や趣味、精神状態等によって形成され、変化している。[10]但し、アニメ第二期第9話や最終話に代表される様、それ以降も原作のものに近いnのフィールドが登場する事はある。 人工精霊 ローゼンメイデンをサポートする、光り輝き浮遊する物体。姉妹達が個々に所有、それぞれ色が異なっており、主に戦闘のサポートや新しい契約者を探したり、回復させたりする等の役目を持つ。ローゼンメイデンとは意志の疎通が出来、単独行動も可能である。 物質を通り抜ける事は出来ない。また、その性能はそれぞれ異なる様だ。但しその性能がドールズの躾によって変わるのかどうかははっきりしない。4巻で真紅が、頼りなさげに飛び、更に主人である雛苺の後ろに隠れてしまうベリーベルを見て、人工精霊の躾の事を雛苺に言っている所があるが、ローゼンメイデン全員が人工精霊に躾をしているかどうかは考えにくい。 また、原作では主がアリスゲームに敗北しても、別のドールがローザミスティカを完全に手に入れない限り人工精霊が護る事もあり、別のローゼンメイデンの手に渡った後、その主に従うようである。[11] 鞄 ローゼンメイデンが眠る時に入るトランクケース。高級そうな作りで、革張りの表面に金色の薔薇の彫金が施されている。ローゼンメイデンは、基本的にこの鞄の中で夜の9時から朝の7時まで眠る。アニメでは、ローゼンメイデンが精神を維持する為にここで眠る必要性がある、という事を水銀燈が語る描写がある。蒼星石のローザミスティカによって肥大化した翼の所為で、鞄で眠る事ができなかった水銀燈がかなり疲労していた事から、原作でも鞄で眠る事は重要な様子。しかし、翠星石や雛苺は昼寝の時などに普通に布団(?)で寝ており、夜の眠りに鞄を使う事に意味がある模様。 尚、翠星石と蒼星石は鞄を飛行時の道具として利用する。鞄自体に飛行能力がある訳ではない事は翠星石が鞄から離脱した瞬間に鞄が地に落ちる事からも伺えることから、飛ぶ時の足場として利用している[12]。 夢の世界 nのフィールドの一部。人間やドール一つ一つがその世界を持ち、基本的に直接移動できるのは本人ぐらいである。間接的に行くとなると、鏡からnのフィールドへ入り、無数の扉の中から目的の扉を探す必要がある。但し、本人を介せば鏡からでも直接入れるようである。尚、翠星石と蒼星石は近くにいる睡眠か失神状態の人間の夢の扉を強制的に開き、直接入ることができる。 心の樹 その人自身が夢の世界のどこかに持つ樹。翠星石曰く「夢の主が樹となって枝葉を伸ばし、その過程で心が作られている。」とのことで、樹はその人の心の状態を表している。翠星石と蒼星石は、庭師の如雨露と鋏を使って、心の樹を成長させる役目を担う(但し、逆に朽ちさせる事も可能)。ちなみに翠星石は、ジュンを「チビ人間」、原作ではみっちゃんを「デカ人間」と呼んでいるが、これは体の大きさではなく、心の樹の大きさによるものらしい。 世界樹 翠星石曰く「心を通わせる者同士の夢を繋ぐ樹」とのこと。本来、個々の夢が直接交じり合う事はないが、世界樹の枝によって1つに集約されている。 -------------------------------------------------------------------------------- 以上で、作品の核心的な内容についての記述は終わりです。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 既刊一覧 ウィキポータル 日本の漫画作品 日本の漫画家 漫画原作者 漫画雑誌 カテゴリ 漫画作品 漫画 - 漫画家 プロジェクト 漫画作品 - 漫画家 Rozen Maiden 1 ISBN 4344802128 Rozen Maiden 2 ISBN 434480340X Rozen Maiden 3 ISBN 434480452X Rozen Maiden 4 ISBN 4344805054 Rozen Maiden 5 ISBN 4344806204 Rozen Maiden 6 ISBN 4344806913 Rozen Maiden 7 ISBN 4344808223(初回限定:ISBN 4344808045) Rozen Maiden 8 ISBN 9784344810303 現在ドイツ語、英語、イタリア語、フランス語等の翻訳版も発行されている。 [編集] テレビアニメ [編集] 概要薔薇乙女製作委員会/TBS製作、アニメーション実制作はノーマッド。尚、ノーマッドの初制作作品でもある。2004年10月から12月にかけてTBSやBS-i等で放送された『ローゼンメイデン』(以下“第1期”)以降、定期的に作品が製作されている。 シリーズ沿革 当初、アニメは第1期のみの予定であった[13]。しかし、予想以上のセールスを記録したDVD等関連グッズ、また第1期終了とほぼ同時期に原作において水銀燈を中心とした新たな展開が始まった事、そして何よりも「ドールを再び見たい」というファンの声の高まりに押される形で、2005年10月から2006年1月に新シリーズ『ローゼンメイデン トロイメント(Rozen Maiden traumend)』(以下“第2期”)が製作され、TBSテレビ・BS-i他で放送された。 第2期終了直後の2006年2月19日、横浜BLITZにて開催された『ファン感謝祭』において(その時点では詳細は不明ながらも)特別編製作決定を緊急発表、後日正式に題名を『ローゼンメイデン オーベルテューレ (Rozen Maiden ouverture)』(以下“特別編”)と公表し、2006年12月から2007年1月にTBSテレビ・BS-iで放送された。 2つのシリーズと1つの特別編が作られた事により、ファンからは第3期の製作を期待する声も多いが、現時点で製作サイドに動きは見られていない。ただし、特別編の反響や原作の展開によっては可能性もゼロとは言い切れない。 補足 原作者のPEACH-PITは第1期製作には一切関与しなかったが、第2期以降はシリーズ監修及びキャラクター原案として参加している。漫画のアニメ化に際して原作者がこのような監修の立場にあるのは非常に稀なケースである。 本作は元来16:9のハイビジョンサイズ(ビスタサイズ)で制作されているが、他のTBS系列で放送中の(ビスタサイズで制作された)アニメ作品同様、BS-i以外は左右をカットして4:3サイズで放送している(地上デジタル放送でも同様)。 なお本作のDVDソフトでは画面サイズや収録話数を使い分けて対処している。[14] [編集] キャスト登場人物の詳細はローゼンメイデンの登場人物を参照。 真紅:沢城みゆき 水銀燈:田中理恵 桜田ジュン・サラ:真田アサミ 翠星石:桑谷夏子 蒼星石:森永理科 雛苺:野川さくら 金糸雀:志村由美 薔薇水晶:後藤沙緒里 桜田のり:力丸乃りこ 柏葉巴:倉田雅世 槐:小野大輔 メグ:河原木志穂 くんくん探偵・ラプラスの魔:津久井教生 サラの父:小室正幸 サラの母:水落幸子 男:小林康介 [編集] 第1期題:『ローゼンメイデン(Rozen Maiden)』 [編集] スタッフ企画:古川陽子、源生哲雄、沢登昌樹、小野達矢 原作:PEACH-PIT 監督:松尾衡 シリーズ構成:花田十輝 脚本:花田十輝、岡田麿里、玉井☆豪 キャラクター・デザイン/総作画監督:石井久美 イメージデザイン:春日井浩之 美術監督:柴田千佳子 色彩設計:勝沼まどか 撮影監督:岸克芳 編集:武宮むつみ 音響監督:鶴岡陽太 音響制作:楽音舎 音楽:光宗信吉 音楽製作:MellowHead 音楽プロデューサー:井上俊次 編成:野阿弥子 プロデューサー:中村伸一、神宮司剛史、金庭こず恵、古神子広一、北尾勝 アニメーション制作:ノーマッド 制作協力:IMAGIN(2・6・11話)、マッドハウス(4・9話) 製作協力:ポニーキャニオン、ムービック、メモリーテック 製作:薔薇乙女製作委員会、TBS [編集] 主題歌オープニングテーマ『禁じられた遊び』 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT エンディングテーマ『透明シェルター』 作詞・作曲:myu/編曲:refio/歌:refio+霜月はるか(現kukui) [編集] サブタイトル話数 サブタイトル 独語サブ 英訳 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 1 薔薇乙女 Fraulein Rose (フロイライン ローゼ) Miss Rose 花田十輝 松尾衡 石井久美 2 雛苺 Kleine Beere (クライネ ベーレ) Little Berry 高橋丈夫 玉井公子 3 水銀燈 Mercury Lampe (マーキュリー ランペ)[15] Mercury Lamp 大橋誉志光 吉本毅 北野幸広北尾勝 4 翠星石 Jade Stern (ヤーデ シュテルン) Jade Star 岡田麿里 桜美かつし 島崎奈々子 ふくだのりゆき 5 階段 Die Treppe (ディー トレッペ) The Stairs 玉井☆豪 堀之内元 小林智樹 阿部達也 6 涙 Tranen (トレーネン) Tears 宍戸淳郷敏治 高橋丈夫 玉井公子 7 夢 Traume (トロイメ) Dreams 花田十輝 田村しゅうへい 吉本毅 北野幸広 8 蒼星石 Lapislazuri Stern (ラピスラーツリ シュテルン)[16] Lapis Lazuli Star 岡田麿里 松尾衡 水本葉月 菊地聡延 9 檻 Die Gefangnis (ディー ゲフェングニス) The Prison 紫紺 池田重隆川村賢一 ふくだのりゆき山沢実 10 別離 Abschied (アプシート) Parting 玉井☆豪 堀之内元 太田雅彦 北尾勝阿部達也 11 運命 Schicksal (シクザール) Fate 花田十輝 高橋丈夫松田清 玉井公子 12 真紅 Reiner Rubin (ライナー ルービン) Pure Ruby 松尾衡 石井久美 ※全てのサブタイトルにドイツ語(意訳)がついている。参考までにそれを英語に直訳したものを併記する。 [編集] 放送局放送地域 放送局 放送期間 放送日時 関東広域圏 TBS 2004年10月7日 - 12月23日 木曜 25時55分 - 26時25分 BS放送 BS-i 2004年10月14日 - 12月30日 木曜 24時30分 - 25時00分 福岡県 RKB毎日放送 2005年1月8日 - 3月26日 土曜 27時15分 - 27時45分 近畿広域圏 毎日放送 2005年5月21日 - 9月3日 土曜 26時25分 - 26時55分(アニメシャワー枠第2部) CS放送 キッズステーション 2005年7月13日 - 9月28日 水曜 24時30分 - 25時00分(リピート有り) CS放送 TBSチャンネル 2007年6月24日 - 9月9日 日曜 25時30分 - 26時00分 TBS 木曜25:55枠 前番組 ローゼンメイデン 次番組 (ドラマ再放送枠) ああっ女神さまっ(TV第1シリーズ) BS-i 木曜24:30枠 アニクリ →真月譚 月姫(短期集中再放送) ローゼンメイデン AIR 毎日放送 アニメシャワー第2部 鋼の錬金術師(再放送、第1部へ移動) ローゼンメイデン 機動警察パトレイバー(OVA第2シリーズ) [編集] 第2期題:『ローゼンメイデン トロイメント (Rozen Maiden traumend)』 [編集] スタッフ企画:古川陽子、安田正樹、余田光隆、小野達矢 原作:PEACH-PIT シリーズ監修/キャラクター原案:PEACH-PIT 監督:松尾衡 シリーズ構成:花田十輝 脚本:花田十輝、玉井☆豪、岡田麿里 キャラクターデザイン/総作画監督:石井久美 イメージデザイン:春日井浩之 美術監督:柴田千佳子 色彩設計:勝沼まどか、井上英子 撮影監督:岸克芳 編集:武宮むつみ 音響監督:鶴岡陽太 音楽:光宗信吉 音響監督:鶴岡陽太 音響制作:楽音舎 音楽製作:MellowHead 音楽プロデューサー:井上俊次 チーフプロデューサー:源生哲雄 プロデューサー:中村伸一、金庭こず恵 アニメーション制作:ノーマッド 制作協力:スタジオファンタジア(4・8話) 製作協力:ポニーキャニオン、ムービック、メモリーテック 製作:薔薇乙女製作委員会、TBS [編集] 主題歌オープニングテーマ『聖少女領域』 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT なお、オープニングアニメーションは非常に独特で評価が高いが、これはサムライチャンプルーで有名なマングローブによるもの。 エンディングテーマ『光の螺旋律』 作詞:霜月はるか/作曲・編曲:myu/歌:kukui エンディングのアニメーションの冒頭部分に上記の薔薇乙女のドイツ語名(上からKANARIENVOGEL(金糸雀)、KLEINE BEERE(雛苺)、REINER RUBIN(真紅)、横に並べてLAPISLAZURI STERN(蒼星石)、JADE STERN(翠星石))が記されており、内、真紅の名がTRAUMENDの綴りに変わる映像がある(終盤でも同様な映像がある。)。途中、下着姿の薔薇乙女の背景に“ALICE GAME”と云う文字が現れるがこれは英語である。 尚、MERCURY LAMPE(水銀燈)とROZENKRISTALL(薔薇水晶)の文字は無い。 [編集] サブタイトル話数 サブタイトル 独語サブ 英訳 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 1 薔薇水晶 Rozenkristall (ローツェンクリシュタル)[17] RozenCrystal 花田十輝 松尾衡 石井久美 2 槐 Enju (エンジュ) Enju 松尾衡 鈴木利正 菊池聡延 3 金糸雀 Kanarienvogel (カナーリエンフォーゲル) Canary 玉井☆豪 堀之内元 菜香ゆき 田村正文 4 契約 Vereinbarung (フェアアインバールンク) Agreement 岡田麿里 松尾衡 木村寛 土河紀夏 5 手紙 Der Brief (デア プリーフ) The Letter 玉井☆豪 堀之内元 小林智樹 山内尚樹 6 天使 Engel (エンゲル) Angel 花田十輝 松尾衡 土屋浩幸 菊池聡延 7 茶会 Teegesellschaft (テーゲゼルシャフト) Tea Party 玉井☆豪 高田昌宏 田村正文 8 人形師 Puppenmacher (プッペンマハー) Doll Maker 花田十輝 松尾衡 Q楠 9 戒 Der Tadel (デア ターデル) The Rebuke 岡田麿里 太田雅彦 青柳宏宣 山内尚樹 10 巴 Tomoe (トモエ) Tomoe 花田十輝 島崎奈々子 菊池聡延 11 薔薇園 Rosengarten (ローゼンガルテン) Rose Garden 岡田麿里 堀之内元 小林智樹 田村正文 12 少女 Alice (アリーセ) Alice 花田十輝 松尾衡 石井久美 [編集] 放送局放送地域 放送局 放送期間 放送日時 関東広域圏 TBS 2005年10月20日 - 2006年1月26日 木曜 25時55分 - 26時25分 BS放送 BS-i 2005年11月3日 - 2006年2月2日 木曜 25時00分 - 25時30分 中京広域圏 中部日本放送 2005年11月4日 - 2006年2月10日 金曜 27時45分 - 28時15分 近畿広域圏 毎日放送 2005年12月10日 -2006年3月4日 土曜 26時55分 - 27時25分(アニメシャワー枠第3部) CS放送 キッズステーション 2006年1月9日 - 3月27日 月曜 24時30分 - 25時00分(リピート有り) CS放送 TBSチャンネル 2007年9月16日 - 12月2日 日曜 24時30分 - 25時00分 TBS 木曜25:55枠 前番組 ローゼンメイデントロイメント 次番組 苺ましまろ アニアニランド(びんちょうタン/REC) 木曜25:00枠 苺ましまろ ローゼンメイデントロイメント アニアニランド(びんちょうタン/REC) 毎日放送 アニメシャワー第3部 The Soul Taker 〜魂狩〜 ローゼンメイデントロイメント びんちょうタン [編集] 特別編題:『ローゼンメイデン オーベルテューレ(Rozen Maiden ouverture)』 2006年12月22日、23日にTBSで放送(『ウィンターガーデン』との同時放送)。また、BS-iでも2007年1月11日、18日に放送された。なお、それ以外の地上波ネット局での放送は全くされていない。2007年2月21日にDVDが発売された。副題は序曲の意。 [編集] スタッフ企画:古川陽子、渡辺香、安田正樹、小野達矢 原作:PEACH-PIT 監督:松尾衡 構成・脚本:花田十輝 絵コンテ:松尾衡、山崎みつえ(前編) 演出:松尾衡 キャラクター・デザイン/総作画監督:石井久美 イメージデザイン:春日井浩之 作画監督:田村正文(前編)、菊池聡延(後編) 美術監督:柴田千佳子 色彩設計:梅崎ひろこ 撮影監督:折笠裕子 編集:武宮むつみ 音響監督:鶴岡陽太 音響制作:楽音舎 音楽:光宗信吉 音楽製作:MellowHead 音楽プロデューサー:井上俊次 プロデューサー:中村伸一、中山佳久、金庭こず恵、寺田千秋 アニメーション制作:ノーマッド 製作協力:ポニーキャニオン、ムービック、メモリーテック 製作:薔薇乙女製作委員会、TBS [編集] 主題歌オープニングテーマ『薔薇獄乙女』 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT エンディングテーマ『空蝉ノ影』 作詞:霜月はるか/作曲・編曲:myu/歌:kukui [編集] サブタイトル話数 サブタイトル 独語サブ 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 1 悠久 Ewigkeit 花田十輝 松尾衡 松尾衡・山崎みつえ 田村正文 2 虚飾 Eitelkeit 松尾衡 菊池聡延 [編集] 放送局放送地域 放送局 放送期間 放送日時 関東広域圏 TBS 2006年12月22日 - 12月23日 金曜 27時30分 - 26時00分土曜 27時16分 - 27時46分 BS放送 BS-i 2007年1月11日 - 1月18日 木曜 24時30分 - 25時00分 [編集] ゲーム 2006年4月27日にはPS2用ゲームソフト『Rozen Maiden duellwalzer(ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ)』がタイトーから発売された。基本システムはアドベンチャーゲーム形式。このゲーム中には作品の別世界での主人公とも言える『名探偵くんくん』の新作アニメ前後編が収録された。販売店によっては『パイラーゲディスク』と言う非売品CDも付き、ゲームサントラと登場キャラの音声集が収録された。 2007年3月22日には、再びタイトーよりゲーム第2弾『Rozen Maiden gebetgarten(ローゼンメイデン ゲベートガルテン)』が発売された。今回は3D格闘ゲームとしてのリリースされた。ゲームのシステムベースは同社の名作『サイキックフォース』を踏襲している。 [編集] ドール本作品がドールの物語であることから、株式会社ボークスからスーパードルフィー(SD)、株式会社ジュンプランニングからプーリップ、ダルシリーズとして、各キャラクターのドールが発売された。 [編集] スーパードルフィー SD化されたのは真紅と翠星石、蒼星石の三体。三体とも限定発売で真紅は完売となった。全てPEACH-PITの監修のもと制作されている。余談だが、ALI PROJECTの宝野アリカが真紅のSDを購入している。 真紅 (2005年12月発売。102,900円税込 スーパードルフィー限定モデル/真紅) 翠星石 (2007年5月発売。96,600円税込 SD Rozen Maiden 翠星石) 蒼星石 (2007年5月発売。96,600円税込 SD Rozen Maiden 蒼星石) [編集] プーリップ・ダルプーリップとダルで、姉妹達七体がドール化された。真紅、水銀燈、翠星石、蒼星石、薔薇水晶の五体がプーリップ化され、雛苺、金糸雀の二体はダル化された。[18] 真紅については発売前から評価が高く、即日完売した。如雨露や鋏、剣、日傘等、それぞれのキャラのオプショングッズ付き。 プーリップ 真紅 (2006年11月発売。12,600円税込) 水銀燈 (2007年1月発売。12,600円税込) 翠星石 (2007年3月発売。12,600円税込) 蒼星石 (2007年5月発売。12,600円税込) 薔薇水晶 (2007年7月発売。12,600円税込) 雪華綺晶 (2007年9月下旬〜10月上旬発売予定。12,600円税込)*TBSishop、キッズセレクトでの1000体限定発売 ダル 雛苺 (2006年11月発売。12,600円税込) 金糸雀 (2007年7月発売。12,600円税込) [編集] その他メディア展開 [編集] ドラマCD 第一弾『Rozen Maiden -ローゼン メイデン-』は第1期アニメに先んじて2004年6月25日にフロンティアワークスより発売された。なお、声優陣が後のアニメ版とは異なる。 第二弾は「ローゼンメイデン オリジナルドラマCD〜『探偵』Detektiv〜」2005年2月28日に発売。これ以降はアニメ版の声優陣が演じ、発売元もMellowHead[19]となる。 第三弾は2006年2月22日に「『ローゼンメイデン・トロイメント』オリジナルドラマCD」として発売された。 各ドール別のキャラクタードラマCD(メインキャラは姉妹順となる)も順次発売されている。 「Vol.1 水銀燈」は2006年7月に発売予定だったが、延期され8月23日になった。 「Vol.2 金糸雀」は9月22日に予定通り発売された。 「Vol.3 翠星石」は10月4日発売予定であったが、延期され10月25日になった。 「Vol.4 蒼星石」は10月25日発売予定であったが、延期され11月22日になった。 長らく不明だった「Vol.5 真紅」は12月21日、「Vol.6 雛苺」は2007年1月24日に発売が決定したが、やはり延期で1月24日、2月7日になった。 「Vol.7 薔薇水晶」は2月21日に発売予定されていたが、3月7日に延期された。 脚本に新たにあおしまたかし、子安秀明を起用するなど、マンネリ化脱却の動きが見られる。 [編集] インターネットラジオ・ラジオCD [編集] 『薔薇の香りのGarden Party』 MellowHeadの親会社であるランティスのインターネットラジオサイト『ランティスウェブラジオ』にて『ローゼンメイデン・ウェブラジオ 薔薇の香りのGarden Party』が2005年9月まで放送された。 2005年8月に江ノ島海岸で公開録音が実施され、その会場で横断幕に出演者や参加者などによる寄せ書きが行われた[20]。 後にそのCD版が発売され、「トロイメント」DVD第一巻初回限定版にも、そのダイジェスト版特典CDが同梱されている。 [編集] 『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』『オーベルテューレ』の展開に合わせて、TBSアニメフェスタ'06での『ローゼンメイデン』の部内コーナーで好評を博した『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』が、そのDVD初回限定版(2007年2月21日発売)の特典CDとして同梱される事が決定し、その予告編が『ランティスウェブラジオ』にて2007年1月5日より2回に分けて配信された。現在は後述のソロCD第2弾予告編や関連商品を紹介。 その反響から、同年3月21日には新規録音の同名ラジオCDが発売された。ゲストは柿崎めぐ役の河原木志穂。その他、真紅やジュン、名探偵くんくんも劇中劇で出演。 同年6月27日にはソロCDVol.2も発売された。今回よりめぐがアシスタントに昇格し、翠星石と蒼星石がゲストとして出演している(真紅とジュンも劇中劇に出演)。 [編集] アニラジ 2006年12月現在、TBSラジオには自社制作のアニラジ番組は存在しない一方で、水銀燈役の田中理恵がパーソナリティを務めるニッポン放送『有楽町アニメタウン』の方が熱心に取り上げる傾向が見られた(同番組は2007年4月1日で放送終了)。 この作品に纏わる企画[21]や、出演声優や松尾監督をゲストに招いたり、時には同じく『アニタン』パーソナリティーである同局の吉田尚記アナウンサーが後述のイベント『感謝祭』で司会を務めたりもした。これはこの作品の制作に関連会社のポニーキャニオンが参加している影響と見られる。 [編集] 小説『Die Romane Der Rozen Maiden(ディ ロマーネ ディア ローゼンメイデン)』シリーズ刊行中。 文は日暮茶坊、表紙イラストはPEACH-PIT、挿絵はオトウフ[22]。 1冊目 『Schwarzer Wind(シュヴァルツェァ ヴィンド)』(黒い風)が幻冬舎コミックスより刊行。[23] 現在、2冊目『kalkgrunAugen(カルクグルン アーゲン)』(ライムグリーンアイ)が幻冬舎コミックスより刊行。 なおこの2冊は、2冊目(Schwarzer Wind)で翠星石と書かれるハズが蒼星石と書いてあったり、2冊目(kalkgrunAugen)でも蒼星石と書かれるハズが翠星石と書いてある所がある。  また、原作でのりが8巻ラストで初めて知ったアリスゲームのことを既にのりに話したりしている。 漫画版とリンクするものの、物語はオリジナルである。 多少、小説同士も話が繋がっている描写がある。 [編集] アニメフィルムコミックス原作本と同じ幻冬舎コミックスから2005年秋に第1期全12話を収録した計3巻が発売された(各巻ごとに4話収録)。全巻購入者の中から抽選で100名に表紙テレカ3枚組セットのプレゼント企画が展開された。 [編集] ムック・資料設定集『ローゼンメイデン edel rose(エーデルローゼ)』:第1期版ムック。エムディエヌコーポレーション発行、インプレスコミュニケーションズ発売。 『ローゼンメイデン Nocturne(ノクトゥルネ)』:『トロイメント』版ムック。幻冬舎コミックス発行(幻冬舎発売)。 『ローゼンメイデン 設定資料集』:第1期に関するもの。ムービック刊。 [編集] 画集『TVアニメーション ローゼンメイデン ヴィジュアルブック ERINNERUNG』:第1期・第2期のイラスト集。エンタテインメント書籍編集部 (著) 『TVアニメーション ローゼンメイデン 原画集 Kunstwerk(クンストヴェルク)』 一迅社発行。 2007年3月17日発売。A4判。内容は主に薔薇乙女たちの原画集である。 第1期から特別編までの原画、PEACH-PITと声優陣のインタビュー、最近の未掲載のカラーイラストも掲載している。松尾衡・石井久美のコメント付きである。 付録として、「翠星石のズバリ言うですぅ!」の、罵りボイスCDが付いている。 [編集] 主なイベント 2004年9月に開催された『TBSアニメフェスタ』内にて、この作品のコーナーが設けられたのが公式には初イベントとなる[24]。 同年12月には有楽町・朝日ホールにて、TV版第一期の後番組となる『AIR』との合同イベントが開催された。 2005年12月には、公式HPや アニカン等で出題されたカルトクイズ上位正解者150人を招待しての「水銀燈決起集会」が新宿・ロフトプラスワンにて、水銀燈役の田中理恵や松尾監督など主要スタッフ、業界関係者等をゲストに招いて開催された。 2006年2月には横浜BLITZにて、主要声優陣ほぼ全員(ドール7体+桜田姉弟+巴+めぐ)とALI PROJECTが出演の『ローゼンメイデン感謝祭』が開催。イベントの最後に「特別編」の制作が決定との発表が行われた。 同年4月29日に福岡県遠賀郡芦屋町の岡湊神社で開催された、「平成18年度あしや人形感謝祭[25]」の公式マスコットキャラクターにこの作品の主要キャラが採用され、登場キャラクターが描かれた宣伝用ポスター等が製作された。また、開催当日にはJR九州バスの観光バス側面にラッピングを施した真紅ライナーが運行された。イベントの様子は、『広報あしや』・平成18年6月4日号でも紹介された。 このイベントについて、原作者はブログで「それにしても色紙に大臣の名前を書く日が来ようとは」と言及。過去の噂から某大臣のことではないかとの憶測を呼んだ。 同年11月5日に品川インターシティホールにて『ローゼンメイデン文化祭』が開催された。 [編集] 関連項目麻生太郎 衆議院議員。本作を読んだという噂から話題に。「空港の待合室で読んでいた」と週刊誌で報じられたり、2006年7月16日・2007年6月10日放送の読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』で本件に触れられたりしたほか、TBSアニメフェスタ'06の司会を務めたTBS・向井政生アナが「麻生大臣も特別編を観てくれるはず」などと言及した。 2ちゃんねるのニュース及び政治ネタを扱う板やブログで、この漫画のタイトルから「ローゼン」「ローゼン麻生」「ローゼン閣下」等と呼ばれることがある。 なお、麻生太郎氏はメカビという雑誌にて本作品を「女の子っぽい絵柄だけど話は重厚に作られている。よく出来ている」とコメントしている。ただし、はっきりと「読んだ」と発言したわけではない。 堀江貴文 ライブドア社長当時、執務中のスナップ写真において机上に『ローゼンメイデン』の単行本が見えていたことから、読者ではないかとネット上で祭りとなった。 当時ライブドアと幻冬舎の業務提携が発表されており、提携先の看板作品である本作が堀江の机上にあることは何ら不思議では無く、企業経営者としては至極当然の光景であったが、そのコントラストが話題となった。 [編集] 他作品とのリンク月刊コミックバーズ2004年1+2月号に他誌でPEACH-PITが連載している『ZOMBIE-LOAN』と『DearS』のメインキャラクターが共演しているオマケ漫画が掲載された。 [編集] 注釈 ^ 雑誌TV Bros、ゴスロリバイブルなどでもそのような形で本作が紹介されている。 ^ 真紅たちが人間と変わらない外観なので「格闘ヒロイン物」に分類される可能性はあるが、それが作品全体に当てはまる訳ではない。 ^ それは例えば真紅の場合は契約者を下僕として従属させるという、他の類似作品とは立場を逆転した設定にもみられる。 ^ [要出典]既に削除されているが、えばら渋子は自らのブログにて、誤植の多さに呆れている点、ネームチェックが一度も行われていなかった点を記述していた。単行本の「ももたね的まんがの作り方」には、ネームチェックその他の過程に担当が出てこない。但し、こちらは本作に限った漫画の製作工程として説明している訳ではなく、編集の未介入や怠慢の存在やそれらへの不満を示唆しているものとする根拠も無い。 ^ アニメでは胴体がない事がその理由とされている、原作では人間を糧扱いする点に対してローゼンの意図に反する壊れた子という意味で使ったとみられる。 ^ 但し、原作では水銀燈が蒼星石を倒した訳ではなかったので、蒼星石のローザミスティカに拒まれ、翼が肥大化するという出来事が起こっていた。 ^ 「ミーディアム」はアニメ版独自の呼称である。< ^ 槐はこれに気づけなかった。 ^ 無理に外すと肉が削げる。 ^ 例として水銀燈の場合は壊れた建物がある町並みに、人形の残骸が散乱している世界。雛苺の場合はおもちゃや人形がたくさんある世界。 ^ レンピカとベリーベルが現在そうである。 ^ 但し、蒼星石が鞄で空を飛ぶ描写はアニメのみ、またPEACH-PIT作の短編漫画では真紅も鞄で空を飛んでいる上、アニメ特別編では鞄に入りながら移動できることが判明。 ^ 第1期終了時点で松尾衡監督は「やりたいことは全てやった」とコメント。 ^ 販売版は16:9の2話構成、レンタル版は4:3の3話構成。 ^ Mercuryはドイツ語ではMerkur(メルクール)と綴る。またMerkurには水銀の意は無く、ドイツ語で水銀を意味する単語はQuecksilber(クヴェックズィルバー)である。 ^ ラピスラズリの綴りは基本的にドイツ語でも「Lapislazuli」である。誤植か意図的であるかの真偽は不明。 ^ Rozenは人形師の名前であり、ドイツ語の薔薇の綴りはRoseである ^ 関連URL ^ 後にMellowHeadレーベルは親会社のランティスの1レーベルとなる ^ 同様の企画が後述の「水銀燈ファン決起集会」でも実施され、2005年年末のコミックマーケット69のTBSブースでそれらが展示された。 ^ 『オーヴェルちゃん、新解釈ぅ〜』など ^ オトウフ公式Webサイト ^ この『Schwarzer Wind』というドイツ語は、発音に忠実にカタカナにするなら「シュヴァルツェァ ヴィント」となる(末尾のd,g,bは清音で発音する)。しかしなぜか表紙には「ド」と書いてある。 ^ 2005年8月開催分でも同様のコーナーが設けられ、更に2006年8月開催分では田中理恵が水銀燈になり切ってくだらない質問にキツい態度で答えるラジオ番組風コーナー『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』があり、参加者の爆笑を誘った。尚、このイベント内で特別編の正式な題名が発表された。 ^ 平成18年度あしや人形感謝祭 コスプレはコスチューム・プレイを語源とする和製英語で、仮装の意。狭義では、アニメなどの登場人物のキャラクターに扮する行為を指す。 多くのコスプレサイトで、コスプレを英語表記する際、語源を意識してCosplayと記述したため、綴りとしてはCosplayが用いられる事が多い。これはそのまま英語圏にも逆輸出され、英語圏においてもCosplayで通用する。 またコスプレ行為を行う人の事をコスプレイヤー (Cosplayer) と呼ぶ。愛好者内の俗称ではレイヤーと略して呼ばれる事もある。 目次 [非表示] 1 定義 2 歴史的な展開 2.1 コスプレの起こり 2.2 1990年代での発展 2.3 広がりを見せるコスプレ 3 コスプレをめぐる問題点 4 日本国外でのコスプレ 5 コスプレの分類 5.1 漫画・アニメ・ゲーム系 5.2 制服系 5.3 その他 6 脚注 7 関連項目 8 外部リンク [編集] 定義アニメ、漫画、ゲーム、歌手等の愛好者が、気に入ったキャラクターの着ている衣装を真似て作った服を着て、そのキャラクターに成り切る事。またはその格好の事。それらのジャンルの愛好者や同人サークルが集まるコミックマーケット等同人誌即売会を始めとする各種イベント、また、特に所謂ビジュアル系バンド等に於いてはライブ会場等の場所で多く見かけられる。 [編集] 歴史的な展開 [編集] コスプレの起こり古くからイースターやハロウィンで仮装する伝統があるアメリカでは、1960年代後半からSF大会等のイベントにおいて、『スタートレック』等のSF作品に登場する人物の仮装大会(masquerade) を行なっていた[1]。日本においてもアメリカのSF大会ワールドコンの影響を強く受けた日本SF大会で1970年代に既にコスチューム・ショーとしてプログラムの中に取り入れられていた[2]。日本におけるコスプレは、1978年に神奈川県芦ノ湖で開催された第17回日本SF大会の仮装パーティーに於いて、SF評論家の小谷真理が、エドガー・ライス・バローズの『火星の秘密兵器』(創元SF文庫)の表紙イラストを真似た格好で参加したのが始まりと言われている[3]。[要出典]しかし、他の参加者がその姿を見てアニメ『海のトリトン』の仮装だと勘違いし、本人も強く否定しなかったことから、いつの間にかトリトンが日本のコスプレ第1号と言われるようになったという。その後も日本SF大会ではコスプレのコンテストが行なわれたり[4]、コミックマーケット以外の同人誌即売会や日本国内のSF大会でも真似をする者が現れ、コスプレは次第に広まっていった。 日本のメディアではアニメ雑誌等が同人誌即売会に関連してコスプレを少しずつ取り上げ始めたが、特に大きく取り扱ったのは、ラポート発行の『ファンロード』1980年8月号(創刊号)であった。同誌は、当時原宿を席巻していたタケノコ族を捩り、原宿にコスプレ集団「トミノコ族」が現われたとする「特集記事」を掲載した。「トミノコ」は『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督に由来するもので、記事には『機動戦士ガンダム』の登場人物やモビルスーツガンダムの仮装をした人々が踊っている写真が掲載された。実際には当時そのような風俗は存在せず、これは報道記事の体裁を採った企画記事だった。しかし、この記事がアニメファン等に「コスプレ」というものを広く知らしめ流行を後押しした可能性は高い。 放送メディアではコスプレという言葉が一般化する以前から、ラジオ番組『mamiのRADIかるコミュニケーション』(東海ラジオ他、1984年〜)のイベントで、アシスタントパーソナリティのミンキー・ヤスが『魔法のプリンセスミンキーモモ』の主人公ミンキーモモのコスプレをしていたのが最初かと思われる。以後同番組のイベントではコスプレコンテストを開催するようになった。またテレビ番組『はなきんデータランド』(テレビ朝日系、1989年 - 1995年)では、アニメランキング特集を行った際にコスプレランキングも発表していた。テレビメディアでは恐らくこれがコスプレを扱った最初期の番組と思われる。 1985年頃には、は同人誌界で人気だった『キャプテン翼』のコスプレがTシャツを改造したりユニフォームショップに注文するだけの手軽さからコスプレ層が拡大。1986年からは集団で行なうコスプレが発生したと言われる。同時期にはコスプレを撮影するアマチュアのカメラ小僧と言われる人々が現れる。[5]。 アメリカでは1970年代後半にSF映画『スター・ウォーズ』の人気によりコスプレはポピュラーとなり、日本のアニメ人気によりアメリカ全土で行なわれるようになったアニメコンベンションなどのイベントでは日本の漫画やアニメのキャラクターに扮する光景が見られるようになっている。そこでは従来の masquerade ではなく、日本で生まれた cosplay と呼ばれている[6]。 [編集] 1990年代での発展コスプレという用語が広く人口に膾炙する様になるのは、1990年代中頃からである。この頃アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の大流行等により、今まであまり取り上げられなかったサブカルチャーに付いて注目が集まるようになり、コスプレという用語・行為も普及した。 その頃から商業資本もコスプレに着目するようになった。従来コスプレ衣装はコスプレイヤーによる自家製によるものしかなかったが、それらを既製服として製作・販売する業者「コスチュームパラダイス(現・コスパ)」が現れた。これは製作者の技術に出来が左右される自家製の物に対して、一定レベル以上の品質を保っていた為人気を集め、「コスパは本物のコスプレ衣装」というブランドを確立している。コスパの成功以後、こうしたコスプレ衣装製作業社が増えた事で更に市場は拡大していった。 イベントに於いても、従来ではコミックマーケットを始めとする同人誌即売会や、ワンダーフェスティバル、日本SF大会等に於いて、付随的に行われていた状態から、コスプレ単独のイベントも開催されるようになった。基本形として、以下の2つ、若しくは2つの融合型イベントが挙げられる。 思い思いのコスプレをしてダンスミュージックやアニメソングに合わせて踊るダンスパーティー形式のもの(→「コスプレダンスパーティー(ダンパ)」) 会場に集まってコスプレイヤー同士が交流を図ったり、互いに撮影し合ったり、アマチュアカメラマン(俗に言う「カメラ小僧(カメコ)」)に撮影してもらったりする形式のもの イベント会場も、東京ファッションタウン(TFTホール)や大田区産業プラザ(Pio)といった各種展示会場等が使われている事が多いが、ダンスパーティー形式に於いてはディスコやクラブ等が使われる事が多く、また、後楽園ゆうえんち(現・東京ドームシティアトラクションズ)がハロウィンの仮装イベントとして始めたコスプレイベントが切っ掛けとなって、各種遊園地・テーマパークでもイベントが行われるようになった。これとは別に、「東京ゲームショウ」や「Chara-Fes」、「DreamParty」等といったコスプレが可能な展示会等の各種イベントも開催されるようになっている。更に「コスチュームカフェ」という制服専門の同人誌即売会・コスプレイベントや、特定のジャンル(少年漫画系、ギャルゲー系、メイド系等)のコスプレに限定したイベントも開催される等、コスプレイベントの内容も細分化傾向にある。 また、当時の同人誌即売会やコスプレイベントは草の根的であった為、全国のこれらイベント情報を集めた情報誌が同人誌として毎月発売されるようになった。これが『C-NET』である。インターネットの普及以後は情報サイト『ケットコム』も登場し、『C-NET』と共に広範囲に情報提供がなされるようになった。 また、テレビや雑誌など各メディアでも頻繁に取り上げられるようになったのも1990年代に入ってからだと言える。特にアニメ・ゲーム系雑誌に於いてはコスプレに関するページも組まれる程になり、一般誌やニュース・情報番組、バラエティ番組でも特集が組まれるようになった。更にはコスプレ専門のムック・雑誌も発行されるまでになった(2007年現在では『COSMODE』(インフォレスト)、『電撃Layers』(メディアワークス)、『CosCure』(livedoor Cure・双葉社)などがある)。 [編集] 広がりを見せるコスプレ 1990年代末以降になると、店員がコスプレ衣装を着用してサービスを提供する飲食店(コスプレ系飲食店)や風俗店等が続々と登場し、また女優がアニメやゲームキャラの衣装を着用して登場するアダルトビデオ等も数多く販売され、キャットファイトDVDでもメイドやレースクイーン、その他制服物衣装を着用される様になった。 1990年代末 - 2000年代以降になると、インターネットの普及でコスプレイヤー各自がホームページを作成するようになり、ネットアイドル的要素を包含するようになる。更には自主制作・同人レベルでコスプレ写真集やCD-ROM写真集を作成、同人誌・同人ソフトとしてコミックマーケット等で直接、若しくは同人誌専門店を通じて頒布するコスプレイヤーやカメラマンも出るようになった。 撮影の場も、各種イベントだけではなく、コスプレイヤーやカメラマンが自主的に主催する個人撮影会、イベント会社やモデル事務所がコスプレイヤーと契約する形で、写真撮影会が行われる事も多くなった。最近では秋葉原の歩行者天国でコスプレ系飲食店や各種ゲーム等の宣伝活動を行っている店員・コスプレイヤーを撮影する事例も増えてきている。 これとは別に、アニメやゲーム等の宣伝要員として、人気のあるコスプレイヤーを「公式コスプレイヤー」として起用する例も見られるようになる。セガが始めた「MMB(まろん、めろん、びとら)」がその先駆けだと言えよう。近年では、無名でも、公式コスプレイヤー(月宮うさぎ等)になる事で人気コスプレイヤーになる場合もある。 また、人気コスプレイヤーの中には芸能事務所に所属し、タレントや俳優(AV女優含む)(村上綾歌、平石一美(びとら)、ちゃぷ、きこうでんみさ、綾川ゆんまお、小林千津(新舞りあす)、野水伊織、天野亜衣(恵美奈マコ)等)、イベントコンパニオンやレースクイーン、キャンペーンガール(晴菜あい、河上智子(レースクイーンオブザイヤー2003)、並木しほ等)、ファッションモデルを始めとするとするモデル業(竹之内玲未等)、声優(森永理科、真堂圭、若月Riko、蓮香等)等として本格的に活動する者も出て来ている。 その一方でアイドルやタレント、声優等がイベントやプロモーションで、若しくはグラビア写真上でコスプレをする事例も多くなった(深田恭子、小倉優子、中川翔子、加藤夏希、桃井はるこ、栗林みな実、井上喜久子、田中理恵等)。こうした芸能人や声優の中には、中川翔子や加藤夏希等の様に、仕事ではなく趣味としてコスプレをしている場合もある。 2003年からはテレビ愛知(テレビ東京系)が主催となって、名古屋市内を会場とし、世界各地の著名なコスプレイヤーを日本に招いて「世界コスプレサミット」を開催するようになった。コスプレサミットは2005年は名古屋市内だけではなく愛・地球博会場でも行われ、ネット関連でライブドア(世界最大のコスプレコミュニティサイト「Cure」を傘下に持つ)の協力を得ており、2006年は大須夏まつりにて開催され、外務省・国土交通省の後援を得る等、年を追う毎に大規模化している。 NHKなどの複数のメディアが報じた処によると、2005年11月15日に紀宮清子内親王が黒田慶樹と結婚した際に、結婚披露宴で着用したウェディングドレスは、ルパン三世 カリオストロの城のヒロインであり、劇中に登場するカリオストロ公国大公家の継承者であるクラリス姫のウェディングドレスを模したものであった。この事を「皇女による王女のコスプレ」として、話題にしたブロガーが居た。 テレビでも「萌え」「アキバ系」が注目されるようになり、特にメイド喫茶等、コスプレに関する出来事がこれまで以上にワイドショー等の情報番組やバラエティ番組で取り上げられるようになった。前述の世界コスプレサミットも、テレビ東京系列でない局の情報番組で多数取り上げられている。更に2005年12月8日にはテレビ東京系『TVチャンピオン』で「コスプレ王選手権」を放送するまでになった。 また、2007年8月には衣装製作会社などが非営利法人「日本コスチューム協会」の設立準備委員会を発足、参加企業を募った上で年内に正式に協会を発足すると発表した。同協会では日本のコスチューム文化の啓蒙や健全な発展を目的とし、定期的なイベントやコンテストの開催、SNSサイトなどを通じてのコスプレイヤーやコスプレファンの情報交換の場の提供、コスチューム製品の品質維持・消費者保護体制の確立・市場統計調査、PR活動・認知活動などを行っていくとしている。 [編集] コスプレをめぐる問題点風紀的な問題などから、最近は会場や主催者によっては肌を露出した衣装や女装を禁止し、またコミックマーケットなどにおいては、防犯上・安全上の理由から武器状のもの(モデルガン、模造刀、鋭利な装飾など)、棒を始めとする全長の長い物、等各種小道具の持込が禁止される事が多くなった。特にコミックマーケットにおいてはコスプレに対する規制が多く(後述のように一部業種のコスプレが禁じられている)、コミケ基準に準ずるというイベントもあるほど徹底がなされている。 写真撮影に関しても、盗撮やコスプレイヤーに対する肖像権侵害(写真投稿雑誌への無断投稿、インターネットへのアップロードなど)といった各種の問題を防ぐ意味合いから、開催当日若しくは事前申込という形で参加登録を義務付けている事が多くなっている他、主催者によっては使用するカメラやレンズ、撮影機材に制限を設ける場合が多くなり、批判と規制の色合いが強まりつつある。こうした、盗撮による写真投稿雑誌などの無断投稿、インターネットへのアップロードが顕著になり過ぎたため、近年ではコミックマーケットにおけるコスプレの存在意義が問われており、コミックマーケットにおけるコスプレそのものを規制しようという検討すらなされている。 これ以外では、コスプレ状態での来場・帰宅、トイレなど更衣室と指定されていない場所での着替えやメイク、会場によっては血糊などの使用が禁止されているにも関わらず、こうした禁止事項を守らないコスプレイヤーが後を絶たず、マナー違反によるモラルハザードも指摘されていることなどから、一部には「コスプレイヤー=マナーを守れない反社会的存在」とまで言われる原因になっている(一般人、近隣住民、会場関係者などの苦情)。 その他、屋外型博物館である博物館明治村において一部の悪質なコスプレイヤーが行った行為が問題となり、大きな議論を巻き起こすまでに至った例もある(→【ご入村・営業に関するご質問】Q6 特殊な衣装を身につけて入村できますか?)。 [編集] 日本国外でのコスプレ ウィキペたんのコスプレ欧米諸国を始め、東アジア諸国では韓国・台湾・香港、2007年現在近年では中国や東南アジア等でもコスプレを行なう層が増えている。 欧米の場合は、おたくの項にも考察があるように、日本のように否定的な捉え方(おたく文化の一分野から来る否定的な先入観、「コスプレ」=「性的な物」という固定された印象)ではなく、「日本発の新たなる文化」として受容している場合が多い。元々欧米ではハロウィンの様に仮装する行事が行われている慣習・文化的土壌が有り、その延長線上としておたく文化と融合したと考えられる。ただし、やはり過激な格好は眉を潜められる傾向にある事に代わりはない。また、コスプレに限らず日本の文化をヨーロッパより劣った物として見なす人種差別的傾向にある者にとっては、やはり好ましい物とは映らない。各種コンベンションではアメコミや『スタートレック』、『スターウォーズ』の様な自国の作品のみならず、日本で産み出され海外で人気を博した作品のコスプレを行なう場合が多い。 東アジア諸国でも、比較的日本文化に憧憬がある台湾や、日本との文化交流が多くなっている韓国等では、日本で行われている様な同人誌即売会やコスプレイベントが開催されている。中には日本作品のコスプレを積極的に行っている層が多く見られるのも特徴と言えるだろう。 また、国内外の枠を超えて、インターネットを通じた交流も著しい。海外のコスプレイヤーでも自らWebサイトを立ち上げ、あらゆる国からアクセスされている事も多い。代表的なコスプレイヤーとして、イタリアのフランチェスカ・ダニ(Francesca Dani)等が挙げられる。 こうした海外でのコスプレ人気を受けて、前述した「世界コスプレサミット」も開催されるに至った。2005年は欧米及び中国の6国で、2006年には更にタイやブラジルでも予選が行われており、今後予選開催国も増えていくものと思われる。 [編集] コスプレの分類コスプレの定義にあるように、本来は「そのキャラクターに成り切る事」を目的としている為、その漫画・アニメ・ゲーム他の分類とコスプレの分類も一致するが、昨今は「見せる為のコスプレ」という側面から、様々な派生組も登場している。また、元の作品で扱う内容が比較的現実的なものである場合、現実に即したコスチュームが作中に出る等、分類的にも複数の分類に跨る事も考慮する必要がある。 同様に、特定の職種や固有の制服を有する団体・企業のコスプレ分類も多く見られる。 以下、大まかな代表的分類である。 [編集] 漫画・アニメ・ゲーム系魔法少女(おジャ魔女どれみ、セーラームーン、カードキャプターさくら、プリキュアシリーズ、魔法少女リリカルなのは等) SF・軍事アニメ系(ガンダム、銀河英雄伝説、FSS等) ジャンプ系(テニスの王子様、遊☆戯☆王、銀魂、BLEACH、家庭教師ヒットマンREBORN!、アイシールド21等) その他少年漫画系(魔法先生ネギま!、エア・ギア、犬夜叉、おおきく振りかぶって等) 格闘ゲーム系(KOF、ストリートファイターシリーズ、DOAシリーズ、GUILTY GEARシリーズ等) 3Dアクションゲーム系(三国無双、戦国無双、戦国BASARA等) RPG系(ファイナルファンタジーシリーズ、ドラゴンクエストシリーズ、テイルズシリーズ等) 乙女ゲーム系(アンジェリーク、遙かなる時空の中で、金色のコルダ、緋色の欠片等) アダルトゲーム(またはギャルゲー)系(ときめきメモリアル、To Heart、Kanon、Fate等) ボーイズラブゲーム系(好きなものは好きだからしょうがない!!、学園ヘブン、咎狗の血等) オンラインゲーム系(ラグナロクオンライン、PSO、FFXI等) 特撮系(スーパー戦隊シリーズ、メタルヒーローシリーズ、仮面ライダーシリーズ等) アーケードゲーム系(アイドルマスター、ポップンミュージック、クイズマジックアカデミー等) 少女漫画系(きらりん☆レボリューション、NANA、紳士同盟†、ヴァンパイア騎士等) ディズニー系(シンデレラ、不思議の国のアリス等) [編集] 制服系職業制服 ウェイトレス(アンナミラーズ、ブロンズパロット、神戸屋レストラン、馬車道等) 交通系(鉄道・バス等の運転士・車掌・バスガイド等、船舶の船員、航空機のパイロットやキャビンアテンダント等) バニーガール レースクイーン・キャンギャル 巫女装束 修道女(シスター) ナース、医者、 なお、V系バンドのファンの中には医療系と呼ばれるコスプレイヤーが存在する。ホスピタル・ホラーをイメージした血糊・包帯などを多用し、しばしばゴス系ファッションと混同されやすい。 メイド 警察官・消防吏員、その他各種公務員またはこれに準ずる職業の制服(国内外、時代の新旧は問わない) 注:公的に極めて重要な職責を有する職業の制服(例・警察官・消防吏員・自衛官・警備員・看護師など)のコスプレは、偽物の制服を着用しても軽犯罪法違反に問われる可能性があることと、事件などが発生した際、本物とコスプレの区別ができなくなる可能性もあり、思わぬトラブルの原因にもなるため、コミックマーケットを始めとした大規模なイベントで禁止されていることが多い(ミニスカポリスのような、極度に非現実的な制服であれば黙認されることが多い。また、小規模でジャンルが限定されているイベント(例として軍装コスプレパーティー、またラジオライフの『ペディション』)などでは普通に着用されているが、そのようなイベントにおいてはコスプレしたままで会場外へ出ないように参加者に事前注意がされているのが通常である)。 軍服 「軍装」とも呼ばれ、迷彩模様やカーゴパンツといったアイテムをファッションに取り込んだ「ミリタリールック」とは区別される。き章や細かな装備品などの小物類を考証し、いかに正しく再現するかということがステータスとなる事も多く、古物として販売される実物を装着することもある。またサバイバルゲームにおいて、特定のエアソフトガンに軍用品のレプリカや放出品、民間向け販売品を組み合わせて軍隊の戦闘装備を再現することも、広義には軍服コスプレに含まれると言って良い。特に後者の場合、迷彩服や装備品の種類によってはテロリストや武装工作員に誤認される危険性を持つため、上記の公務員制服同様の注意が必要となる。 学生服系 矢絣袴 セーラー服・ブレザー 体操服・ブルマー スクール水着 園児服 注:ブルセラ(コスプレ (性風俗用語))との区分が曖昧である為、コスプレと呼称されることへの強い反感も多い。 [編集] その他映画・ドラマ系(ハリー・ポッターシリーズ、ロード・オブ・ザ・リング等) 歴史・時代劇系(三国志等) 甲冑 芸能系 ヴィジュアル系バンド 各種男女アイドル(ハロプロ系、ジャニーズ系等) 擬人化 ロボットや動物系キャラクターをイメージしたコスチュームを着用(着ぐるみを使わずに)したもの 猫耳等 ドーラー(Doller) アニメキャラを模した仮面とコスプレ衣装を着用したもの 着ぐるみ 純粋にロボットや動物系キャラクター等の着ぐるみを装着、もしくは特撮ヒーローのスーツを着用したもの [編集] 脚注 ^ 堀淵清治『萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか』日経BP社、2006年、p234 ^ 武田康廣『のーてんき通信 エヴァンゲリオンを創った男たち』ワニブックス、2002年、p102. ^ 同大会では小谷真理だけがコスプレをしたのではない。後にガイナックス取締役となる武田康廣もSF映画『スター・ウォーズ』のキャラクターに扮したことを自著で語っている(武田康廣『のーてんき通信 エヴァンゲリオンを創った男たち』ワニブックス、2002年、p34) ^ 1980年の第19回日本SF大会では「コスチューム・コンテスト」と称するプログラムが行なわれた。『スーパーマン』『時をかける少女』『鉄腕アトム』『復活の日』などが登場した(小松左京『小松左京のSFセミナー』集英社・集英社文庫、1982年、p31) ^ みのうら「第十講 コスプレ史」『国際おたく大学 1998年最前線からの研究報告』岡田斗司夫編著、光文社、1998年、p228-p232 ^ 堀淵清治『萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか』日経BP社、2006年、p233-p234 [編集] 関連項目コスプレショップ コスプレ喫茶 おたく SF大会 日本SF大会 同人誌即売会 コミックマーケット 一本木蛮 制服 軍服 異性装/女装/男装 合わせ 世界コスプレサミット [編集] 外部リンクウィキメディア・コモンズには、コスプレに関連するカテゴリがあります。 お知らせ:下記外部サイトの利用にあたってウィキペディアは一切責任を負いません。ご自分の責任でお願いします。Wikipedia:免責事項もお読みください。なお、ウィキペディアはいかなる広告宣伝活動も受け入れておりません。宣伝リンクを見つけましたら除去にご協力をお願いいたします。 Cure コスプレイヤーコミュニティサイト - ライブドア運営コスプレ専門総合コミュニティサイト、コスプレ情報誌「CosCure」発行 電撃レイヤーズ - コスプレ情報誌 コスチューム用語集 - コスプレ衣装用語集 レイヤーズネット - コスプレ専門コミュニティサイト コスタイプ(COSTYPE.NET) - コスプレ画像投稿コミュニティサイト イベント情報誌C-NET - 同人誌即売会・コスプレイベント情報誌、コスプレイベントも主催 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[編集] 登場人物詳しくは花より男子の登場人物を参照。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] あらすじ名門の筋やら素封家やらの子弟が入学する事で知られる英徳学園高校に、何の因果か入学してしまった一般庶民の牧野つくし。学校はF4(Flower 4―“花の四人組”)を名乗る道明寺司・花沢類・西門総二郎・美作あきらに牛耳られていた。F4は世界にも通用する程のセレブの御曹司。F4に逆らえる人は1人もいなかった。ある日、友達を守る為にF4に刃向かったつくしはF4に赤札を貼られ、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう。しかし正義感の強いつくしは“やられたらやり返す、それがあたしのポリシー!”とばかりに立ち向かって行く。道明寺司は牧野つくしのことを好きになってしまい、それからはつくし一途でそればかり。…いじめられ続け騙され続けた牧野つくしの人生がこのF4によって変わり始めた。激貧の牧野つくし、大金持ちのF4、この正反対な人達が生み出す恋愛ストーリー。 [編集] 英徳学園について設定では、英徳学園は幼稚園から大学までの一貫校で、その大部分が幼稚園から入園するとなっている。よって、幼稚園から高額の学費を払える家庭のみが入学を許され、お金持ちの子弟が多いとなっている。ちなみに牧野つくしのセリフから、この学園ではつくしのような高校からの外部生入学は「極めて異例」であるとの事。 [編集] 派生作品 [編集] CDブック 1993年に第1弾発売。以降第3弾まで発売。その他の作品と異なり、花沢類が主役になっているのが特徴。実はこれが木村拓哉の声優デビュー作でもある。 キャスト(いずれも声の出演) 牧野つくし:横山智佐 道明寺司:西尾拓美 花沢類:木村拓哉 西門総二郎:飛田展男 美作あきら:子安武人 藤堂靜:島津冴子 青池和也:伊崎寿克 [編集] テレビアニメ『花より男子』 1996年9月8日から1997年8月31日まで、朝日放送・テレビ朝日系列、全51話。制作は東映動画。各キャラクターの声あてには、本業の声優ではない俳優を起用したことが話題(反発も)を呼んだ(プロデューサーの関弘美と「ご近所物語」までキャスティング協力していた青二プロダクションとの軋轢が原因とされる)。なお、『ママレード・ボーイ』から続いたラブストーリー系のアニメ枠(いわゆる『トレンディーアニメ』)は今作で終了。『夢のクレヨン王国』から低年齢向けのアニメが再び放送され、現在に至っている。 [編集] スタッフ原作:神尾葉子(集英社「マーガレットコミックス」刊) プロデューサー:小竹哲(ABC)・亀山泰夫、堀内孝(ASATSU)・関弘美(東映動画) シリーズ構成:影山由美 音楽:大島ミチル 製作担当:風間厚徳 美術デザイン:行信三、ゆきゆきえ 色彩設計:辻田邦夫 キャラクターデザイン:馬越嘉彦 コスチュームデザイン:川村敏江 シリーズディレクター:山内重保 制作:ABC・ASATSU・東映 [編集] キャスト ※いずれも声の出演。 牧野つくし:持田真樹 道明寺司:宮下直紀 花沢類:山本耕史 西門総二郎:赤井田良彦 美作あきら:望月祐多 藤堂靜:今村恵子 青池和也:家富洋二 松岡優紀:飛松加奈子 三条桜子:宍戸留美 浅井百合子:清水よし子 鮎原えりか:梶川さほり 山野美奈子:佐藤奈美 道明寺椿:大川千帆 遠藤真木子:岬風右子 優紀の姉、お手伝い、他:又村奈緒美 校長、生徒、カメラマン、他:八嶋智人 [編集] 音楽オープニング主題歌:菊田知彦『普通の日曜日に』 作詞:佐藤ありす 作曲:TSUKASA 編曲:西本明 エンディング主題歌(1〜32話):菊田知彦『ケンカのあとで…』 作詞:里乃塚玲央 作曲:TSUKASA 編曲:西本明 エンディング主題歌(33〜51話):CaYOCO『届くかな』 作詞・作曲:CaYOCO 編曲:井上日徳 [編集] アニメ映画『花より男子』 1997年、東映アニメフェア内で上映 舞台は日本ではなくアメリカ、NY。 ブロードウェイでの人気スター・道明寺司をはじめとするF4、一方つくしは雑用係をしながらミュージカルスターを目指している研修生という設定。主役の座を巡って三条たちと熾烈な戦いが起きるかと思えば、新進気鋭の作曲家・花沢類に想いを寄せたりと、ミュージカル仕立ての完全オリジナルストーリー。ちなみに桜子の声優である櫻田実果子は宍戸留美の別名義。(TV版の同じ時間枠で放映された「ご近所物語」の主人公から取った名義) [編集] スタッフ製作:高岩淡、泊懋 編集:花井正明 企画:関弘美(東映動画) 監督:山内重保 作画監督:近藤優次、松本朋之 助監督:長峯達也 脚本:影山由美 原作:神尾葉子(集英社「マーガレットコミックス」刊) 撮影:吉野和宏 音楽:大島ミチル 美術監督:ゆきゆきえ 録音:川崎公敬 [編集] キャスト牧野つくし:持田真樹 道明寺司:宮下直紀 花沢類:山本耕史 西門総二郎:赤井田良彦 美作あきら:望月祐多 藤堂靜:今村恵子 青池和也:家富洋二 松岡優紀:飛松加奈子 三条桜子:櫻田実果子(宍戸留美) 浅井百合子:清水よし子 鮎原えりか:梶川さほり 山野美奈子:佐藤奈美 遠藤真木子:岬風右子 照明のスタッフ:八嶋智人 公園の男:小栗雄介、岸尾大輔 劇団の先輩:又村奈緒美 [編集] テレビドラマ(台湾版)流星花園を参照。 [編集] テレビドラマ(日本版) [編集] 第1シリーズ 2005年秋季(10月〜12月)にTBS系金曜ドラマ枠(金曜日22:00〜22:54)で放映。10月21日スタート、12月16日終了。秋クールNo.1ヒットとなり、また平均視聴率も2005年放送全ドラマの中で4位を記録した。原作が全36巻でエピソードが豊富なのにもかかわらず全9回しかなかった。9回の展開のため消化不良の面は否めず、ファンの間からは当初からスペシャルやパート2を望む声が多かった。 [編集] キャスト牧野つくし(2年C組):井上真央、松岡日菜・水黒遥日(幼少期) 道明寺司:松本潤(嵐)、武田航介(幼少期) 花沢類:小栗旬 西門総二郎:松田翔太 美作あきら:阿部力 三条桜子(2年C組):佐藤めぐみ、森山彩菜(幼少期) 松岡優紀:西原亜希、彩田真鈴・井上里花(幼少期) 浅井百合子(2年C組):瀬戸早妃 鮎原えりか(2年C組):深田あき 山野美奈子(2年C組):松岡恵望子 菊池ほのか(2年C組):斉川あい 小林萌(2年C組):野口由佳 白石絵理佳(2年C組):星野友紀 高崎遥(2年C組):松田希 野本かれん(2年C組):山口由香里 林彩乃(2年C組):山口理紗 村上有紗(2年C組):山田沙耶香 森岡美月(2年C組):池田香織 牛島健人:小浜良太 鮒井勝:山下徹 稲川龍(2年C組):池田裕治 小俣優介(2年C組):大山恭平 杉原功一(2年C組):小林淳 千葉哲(2年C組):田代功児 寺田淳司(2年C組):中山麻生 中條安弘(2年C組):毛利友哉 森智裕(2年C組):ナオキ 2年C組生徒:大村学、草薙良樹、関川太郎、吉原大史、若林宏紀 猿渡慎吾(第1話):郭智博 きもとたかゆき(赤札を貼られた生徒・2年A組・第1話):佐野和真 栗巻あや乃:酒井彩名 山中美菜子:伊藤かずえ TOJ司会:半海一晃 英徳学園2年C組担任(第1話):長谷川朝晴 千石幸代の元恋人(第4〜9話):宅間孝行 各話で語られる元恋人は、演者は同じだが全て別人という事になっている。 リュウジ(第4話・第5話):半田健人 作業員(第4話):我修院達也 ブティック店長(第5話):芹澤名人 英徳幼稚園の先生(第5話):上松愛香 幼稚園時代のF4(司以外・第5話):上田拓未、星野亜門、渡辺魁士 中塚(第6話、第7話):忍成修吾 中塚の女友達(第7話):三津谷葉子 TOJ出場者(第8話・第9話):茜ゆりか、浅野昭子、亜南、あゆみ、伊東愛、今井友香、大西智美、岡本奈月、管由彩子、小島あ湖、小林菜津子、渋谷桃子、東海林愛美、庄司有希、長谷川愛、松木里奈、望月みさ、山崎静香、YOKO、若林優佳、渡部瑞貴 晴男の会社の社長(第9話):みのもんた(友情出演) 晴男の会社の社長秘書(第9話):レイザーラモンHG 西田:デビット伊東 道明寺椿:松嶋菜々子(特別出演) 藤堂静:佐田真由美 千石幸代:加藤たか子 牧野進:冨浦智嗣 牧野晴男:小林すすむ 牧野千恵子:石野真子 道明寺楓:加賀まりこ [編集] スタッフシリーズ構成・脚本:サタケミキオ 脚本:藤本有紀・高橋ナツコ/荒井修子(シリーズ構成協力) 音楽:山下康介 プロデューサー:瀬戸口克陽 演出:石井康晴・山室大輔・片山修 企画協力:PPM 撮影協力:東京薬科大学・成蹊大学・ブリティッシュヒルズ・銀座吉信 協力:緑山スタジオ・シティ・東通・日音・アックス 制作:TBSテレビ 製作・著作:TBS人 [編集] 音楽主題歌:嵐『WISH』(ジェイ・ストーム) 作詞:久保田洋司 作曲:オオヤギヒロオ 編曲:CHOKKAKU イメージソング(挿入歌):大塚愛『プラネタリウム』(avex trax) 作詞・作曲:愛 編曲:Ikoman/愛 [編集] 放送日・サブタイトル・視聴率回 放送日 サブタイトル 脚本 演出 関東地区視聴率 関西地区視聴率 瞬間最高視聴率 1 2005年10月21日 宣戦布告!!お金より絶対に大切なモノ 藤本有紀 石井康晴 18.3% 14.5% 23.1% 2 2005年10月28日 最悪のファーストキス!! 高橋ナツコ 山室大輔 19.3% 19.6% 23.0% 3 2005年11月4日 涙!!サヨナラ大好きなヒト サタケミキオ 片山修 20.5% 19.7% 24.6% 4 2005年11月11日 初めての朝帰り!? サタケミキオ 石井康晴 20.7% 21.1% 23.9% 5 2005年11月18日 命がけの愛の告白 藤本有紀 山室大輔 19.0% 19.7% 22.2% 6 2005年11月25日 大波乱一触即発の三角関係 サタケミキオ 片山修 19.7% 20.0% 21.9% 7 2005年12月2日 バトルF4解散!! 藤本有紀 石井康晴 17.3% 15.5% 20.7% 8 2005年12月9日 いざ女子高生日本一決定戦 サタケミキオ 片山修 19.9% 21.3% 22.1% 9 2005年12月16日 最高のラストプレゼント サタケキミオ 石井康晴 22.4% 22.5% 25.7% 平均視聴率19.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ) [編集] 第2シリーズ先述の通り、第1シリーズはわずか9話という短い内容だったため、続編を望む声なども大きかった。そこで、要望に答える形で、続編「花より男子2(リターンズ)」が2007年1月5日から3月16日まで前回と同じ金曜ドラマ枠で放映された(初回は21:00〜23:09、最終回は22:00〜23:09の拡大版)(全11話)。 番組ホームページで見たい原作のエピソードを募るなど、視聴者参加型となり、10月下旬より撮影が始まり、11月下旬にはNYロケを敢行した。12月6日の記者会見では、松本潤、松田翔太、阿部力の日本チーム、井上真央、小栗旬のNYチームに分かれ、同局初の日本=NY間の衛星同時中継による会見が行われた。 3月9日にはプロム(卒業式の後に開かれる記念のダンスパーティ)のシーン撮影のため、一般のエキストラ1万人をHPで募集し、日本武道館にて撮影が行われた。 [編集] 第2シリーズからのキャスト大河原滋(第1話〜第8話、最終話):加藤夏希 中島海(第10話、最終話):戸田恵梨香  日向更(第3話〜第7話):貫地谷しほり 織部順平(第1話):生田斗真(ジャニーズJr.) ケン内田(第9話〜最終話、第1話〜第8話回想):鶴見辰吾 ケン内田の妻(第1話〜第6話回想):水月舞 ケン内田の子供(第1話〜第6話回想):宮崎翠、橋田歩果 順平の慕っていた兄ちゃん(第1話):柳澤貴彦 猿渡慎吾(第1話):郭智博 前田美紀(第1話):藤咲ゆりえ パーティ司会者(第1話、第2話):朝岡聡 美作あきらの母親(第3話、最終話):西村知美 美作絵夢(第3話、最終話):北山伊万里 美作芽夢(第3話、最終話):北山向日葵 滋の父(第3話、第8話):佐々木勝彦 滋の母(第3話、第8話):三谷侑未 進の初恋の相手 美雪(第5話):水沢奈子 タマ(第6話〜最終話):佐々木すみ江 英徳学園校長(第6話):浅沼晋平 アパートの住人(第6話):谷津勲、安田洋子 F4の女友達(第6話):斉藤幸乃 F4の女友達(第6話、第7話):森田このみ 日向更の婚約者(第7話):田中圭 タマの夫(第8話):矢倉亮 若い頃のタマ(第8話):田中夏子 優紀の父親(第9話):おかやまはじめ 優紀の母親(第9話):比企理恵 IT発明家 遠山(自殺願望者)(第10話、最終話) : 山本學 救助隊員(最終話):東野幸治 レポーター(最終話):小森谷徹 少女(最終話):松元環季 看護師(第10話):竹森りさ 3年C組 稲川龍:池田柊治 大村学 小俣優介:恭平 草薙良樹 長池真一:小室譲 坂本裕一 寺岡篤弘:佐藤雄一 田中剣太郎:関川太郎 千葉哲:田代功児  真鍋優太 山本健人 君林紀 八神愛美:Erina 大政絢 菊池ほのか:斉川あい 斉藤未知 小林萌:野口由佳 白石絵理佳:星野友紀 高崎遥:松田珠希 林彩乃:山口理紗 村上有紗:山田沙耶香 [編集] スタッフ脚本:サタケミキオ 原作:神尾葉子 『花より男子』 (集英社マーガレットコミックス)(全36巻、現在、完全版全20巻が発売中) 音楽:山下康介 プロデューサー:瀬戸口克陽、三城真一 演出:石井康晴・坪井敏雄・三城真一・武藤淳 制作:TBSテレビ 製作・著作:TBS [編集] 音楽主題歌:嵐『Love so sweet』   作詞:SPIN 作曲:youth case 編曲:mugen イメージソング(挿入歌):宇多田ヒカル『Flavor Of Life -Ballad Version-』  サウンドトラック:『花より男子2(リターンズ)オリジナル・サウンドトラック』 [編集] 放送日・サブタイトル・視聴率各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 関東地区視聴率 関西地区視聴率 瞬間最高視聴率 第1話 2007年1月5日 あれから1年…今夜遂に復活!! 今度の舞台はニューヨーク!! 大波乱の恋と友情の新展開つーかハッピーエンドじゃなかったの!? サタケミキオ 石井康晴 19.4% 20.7% 21.6% 第2話 2007年1月12日 最強のライバル サタケミキオ 石井康晴 20.1% 19.6% 22.3% 第3話 2007年1月19日 ばいばいバカ男 サタケミキオ 坪井敏雄 19.2% 19.9% 22.2% 第4話 2007年1月26日 命がけの修羅場 サタケミキオ 坪井敏雄 23.1% 20.6% 27.4% 第5話 2007年2月02日 おまえが好きだ サタケミキオ 石井康晴 20.3% 19.5% 23.4% 第6話 2007年2月09日 告白は大波乱!! サタケミキオ 三城真一 21.0% 20.1% 24.0% 第7話 2007年2月16日 一期一会の初恋 サタケミキオ 武藤淳 21.0% 21.1% 22.1% 第8話 2007年2月23日 四角関係の決着 サタケミキオ 石井康晴 22.7% 20.8% 26.3% 第9話 2007年3月02日 切ない雨の別れ サタケミキオ 石井康晴 22.3% 20.8% 24.7% 第10話 2007年3月09日 消えた思い出 サタケミキオ 坪井敏雄 21.9% 21.1% 25.0%   最終話 2007年3月16日 史上最高のプロポーズ サタケミキオ 石井康晴 27.6% 26.0% 32.3% 平均視聴率21.6%(関東地区・ビデオリサーチ調べ) [編集] その他今作品で脚本を手掛けているサタケミキオは俳優の宅間孝行であり、加藤たか子演じる団子屋の女将・千石幸代が「かつて愛した男」としても出演していた。 「JUNON」では、松本潤に対する取材、撮影が禁じられているため、松本を除いて「F3」という形で取材を行った。 TBS系列のない秋田県、福井県では、秋田テレビが3月10日より12:30〜1:30、福井放送が5月5日より1:30〜2:24の間で放送している。 他局のフジテレビやテレビ東京の番組中でも花より男子の特集を組むなどされ、人気を広めていった。 関東では第1シリーズ終了後の2006年夏には第1シリーズが再放送され、第2シリーズ終了後の2007年夏には両シリーズの再放送が早くもされた。また、2006年12月25日(クリスマス)に放送され、花男チームとして主要キャストが出演した関口宏の東京フレンドパークIIもファンの要望により、関東・関西地区で2007年夏に再放送された。 7月11日発売のセル DVD-BOX「花より男子2 (リターンズ)」の初回出荷数が国内ドラマジャンルでは、過去最高記録である62,500セットとなった。 2008年夏に映画化されることとなった。題名は『花より男子〜ファイナル〜』 ジャニーズ事務所の肖像権の管理の都合上、ドラマ版の公式ホームページの松本の写真は原作の道明寺のイラストに差し替えられている。 [編集] 実写映画 [編集] 1995年版『花より男子』 1995年8月19日公開、東映・フジテレビ制作・楠田泰之監督・梅田みか脚本。 当時の人気アイドルを主演に迎えた「ぼくたちの映画シリーズ」第1弾として制作された。 【一般市民(パンピー)】のつくしが【高飛車(タカピー)】の人間が集う大学に入ってしまい、F4などとの奮闘記が描かれている。作品中で道明寺と結ばれ、ダンスライブ(TRFが出演)のエンディングで物語が完結している。 併映作品は金持ちお嬢様が主人公の『白鳥麗子でございます!』で、内田有紀と松雪泰子(『白鳥麗子でございます!』主演)を並べてパンピー・タカピーと対比させた広告が展開された。 [編集] キャスト牧野つくし:内田有紀 道明寺司:谷原章介 花沢類:藤木直人 西門総二郎:佐伯賢作 美作あきら:橋爪浩一 藤堂靜:江黒真理衣 三条桜子:坂上香織 松岡優紀:笹峰愛 浅井百合子:利根川朱里 山野美奈子:藤原紀香 [編集] 音楽主題歌:TRF『Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜』 作詞・作曲:小室哲哉 [編集] 2008年版『花より男子〜ファイナル〜』 2008年夏公開予定、東宝・TBS制作・石井康晴監督・サタケミキオ脚本。 [編集] 小説版(ノベライズ)コバルト文庫から15巻まで発行されている。作者は竹内志麻子(現在の岩井志麻子)が担当。上記の日本版テレビドラマ開始時に再版された。 [編集] 関連項目日本の映画作品一覧 アニメ作品一覧 日本のテレビドラマ一覧 金曜ドラマ [編集] 外部リンクアニメ花より男子公式サイト 台湾の実写版ドラマ「流星花園」の日本語版サイト TBS金曜ドラマ「花より男子」 TBS金曜ドラマ「花より男子2(リターンズ)」 朝日放送 日曜朝8時30分枠のアニメ 前番組 花より男子(アニメ) 次番組 ご近所物語 夢のクレヨン王国 TBS 金曜ドラマ ドラゴン桜(2005.7.8 - 2005.9.16) 花より男子(テレビドラマ)(2005.10.21 - 2005.12.16) 夜王(2006.1.13 - 2006.3.24) 笑える恋はしたくない(2006.12.1 - 2006.12.15) 花より男子2(リターンズ)(テレビドラマ)(2007.1.5 - 2007.3.16) 特急田中3号(2007.4.13 - 2007.6.22) 小学館漫画賞少女部門 第40回 平成6年度 『赤ちゃんと僕』羅川真里茂 第41回 平成7年度 『花より男子』 『のだめカンタービレ』(Nodame Cantabile)は、女性漫画誌「Kiss」(講談社)で2001年から連載されているクラシック音楽をテーマとした二ノ宮知子作の漫画作品。 8.1 のだめカンタービレ 8.2 のだめカンタービレ Selection CD Book 8.3 ブラームス:交響曲第1番〜のだめカンタービレ 8.4 のだめカンタービレ Selection CD Book vol.2 8.5 「のだめオーケストラ」LIVE! 8.6 「のだめオーケストラ」STORY! 9 ゲーム 10 テレビアニメ 10.1 スタッフ 10.2 主題歌 10.3 サブタイトル 10.4 カットされたシーン 10.5 原作との相違点 10.6 放送局 10.7 提供 10.8 ラジオ 11 余談 12 脚注 13 関連項目 14 外部リンク [編集] 作品概要 2004年、第28回講談社漫画賞少女部門受賞。単行本は18巻までで累計2200万部を発行している。 フジテレビでドラマ化され、2006年10月〜2006年12月まで放送された(のだめカンタービレ (テレビドラマ)を参照)。また、フジテレビのノイタミナ枠でアニメ化され、2007年1月11日から6月28日まで全23話が放送された。 ちなみにカンタービレとは、発想記号の一つで「歌うように」という意味である。 高里椎奈により小説化されている。2006年12月25日発売。 [編集] あらすじ -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生・千秋真一は、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授との口論の末決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。 ある日、千秋は、酔いのせいで自分のマンションの玄関の前で寝てしまった、起きた時にはゴミ溜めと悪臭の中で美しいピアノソナタを奏でる変人女と出会った。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)。なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。第一印象は最悪(例・お風呂は1日おき、シャンプーは5日おき、ドラマでは、お風呂は1日おき、シャンプーは3日おき)極まりなかったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。以来、のだめの才能を引き出すべく、なんだかんだと彼女に関わるようになる。 見た目は無愛想だが、本人も意識せず面倒見が良い性格からか、のだめをはじめとする音大の変人たちになつかれ、順調に道を踏み外しながらも、千秋は新しい世界、そして指揮者への道を一歩一歩切り拓いていく…… [編集] 登場人物のだめカンタービレの登場人物を参照 [編集] 楽団一覧 Sオケ(エス -) シュトレーゼマンにより1年間結成されたオーケストラ。正式名称は「シュトレーゼマン特別編成オーケストラ」。本来シュトレーゼマンはAオケ(桃ヶ丘音楽大学正規のオーケストラ)と指揮科を指導することになっていたが、シュトレーゼマンの希望により「(シュトレーゼマンの)遊びのオケ」として作られた。 シュトレーゼマン自身が学内を歩き回って見つけてきた、選りすぐりの変な学生たちによって構成された。コンバス隊などAオケと掛け持ちのメンバーがいるパートもあるが、実態は、桃ヶ丘音楽大学の落ちこぼればかりが集まったオーケストラ、と言えなくもない。ところが、シュトレーゼマンは千秋をこのオケの副指揮者に任命して、練習を彼に押し付けてキャバクラに遊びに行ってしまう。更に、とある出来事がきっかけで千秋はこのオケの正指揮者に昇格。その後、千秋による厳しい練習を積み重ねていくうちに、メンバー全員がSオケを通じて落ちこぼれではなくなっていく。のだめはピアノではなく、マスコットガールとして選ばれた(オーケストラにピアノは無い為)。千秋らの卒業と同時にSオケは解散。その後、一部のメンバーが後述の「R☆Sオーケストラ」に加入し、新たな演奏活動を続けている。 R☆Sオーケストラ(ライジングスター -) 三木清良が発起人となり、それに千秋が賛同し、かつてニナ・ルッツ音楽祭で編成されたオーケストラの主要メンバーを中心に、新たに結成されたアマチュアオーケストラ。千秋が初代指揮者、清良が初代コンマスをそれぞれ務める(ちなみに2代目指揮者はR管やMフィルの指揮者だった松田幸久)。「裏軒」プロデュースで、命名も峰親子による(三日三晩寝ながら考えた)。デビュー公演では素晴らしい演奏を披露、大好評の内に幕を閉じる。「進化変幻」と題した公演では、演奏や出演者は更に進化した。この公演終了後、千秋や清良ら海外組はこのオケに別れを告げた。 ルー・マルレ・オーケストラ 1875年、ルー・マルレによってパリに設立された非常勤のオーケストラ。若き日のシュトレーゼマンやカイ・ドゥーンが在籍していた。現在の音楽監督は東京都交響楽団常任指揮者のジェームズ・デプリースト。デプリーストの推薦により千秋が常任指揮者に就任する。楽団内の不和により多くの主要メンバーが退団、新メンバーの募集を行い再生を図っている。 デシャン管弦楽団(デシャンオーケストラ) パリの私立オーケストラ。千秋曰く「真面目でいいオケ」。新しい常任指揮者の候補として、千秋、ジャンをたて続けに客演で振らせ、結果ジャンが新しい常任指揮者に就任することになった。それまでオカタい真面目な指揮者が常任だったため、現代的で華やかなジャンが選ばれたらしい(オリバー談)。 ルセール管弦楽団(ルセールオーケストラ) ルー・マルレ、デシャンと並ぶ、パリのオーケストラ。通称「R管」。松田幸久が首席客演指揮者を務める。 ウィルトール交響楽団(ウィルトールオーケストラ) フランスのオーケストラ。マルレ・オケより格上。千秋はプラティニ国際指揮者コンクールとパリのデビュー公演で振っている。孫Ruiと千秋の共演が予定されている。フランスのオケだが、ドイツ式ファゴットが使われている。 [編集] 小道具プリごろ太 作中に登場する幼児向けアニメで、海外でも放映されるほどの人気がある。ハラヒロシ作。プリごろ太の大ファンであるのだめは、セリフを丸暗記していたため、この作品のフランス語吹き替え版『Prilin et Gorota PRIGOROTA』を見て、フランス語を習得した。ドラマ版、アニメ版の劇中劇として実際にアニメが制作され、完全版がアニメ版DVDの特典となる予定。 もじゃもじゃ組曲(La suite mojamoja) のだめ作曲、谷岡肇・江藤耕造編曲の全12曲からなる組曲。のだめの世界を知る上で欠かせない怪曲。第一曲「もじゃもじゃの森」。第十二曲「幸せ色の虹」<変ロ長調>。 マングース のだめお手製の着ぐるみ。手にはハブを持っている。長い時間をかけて一生懸命作ったが、ボロでオケのみんなからは不評だった。文化祭でお披露目。その後も、モノローグのないのだめの心象風景として背景によく登場している。 2006年9月にバンダイから実際に発売された「マングースぬいぐるみ」は予約件数1万個を確保するヒット商品になった[1]。その他、漫画「のだめカンタービレ」15巻の限定版にもマングースぬいぐるみが付属された。 みそ字 のだめが作って、千秋のパソコンに勝手にインストールしていた、パソコン用フォント。ぱっと見では、ミミズののたくったような下手くそな文字だが、英語はかろうじて読める、独特な雰囲気をもったフォントである。のだめの弟により(無断で)オンラインで販売されているという設定(現実には、売られてはいない[2])、購入者の一人に三善俊彦がいる。 博多通りもん のだめの郷里福岡県名産の土産菓子。オクレール先生にもあげるなど度々登場する。 おなら体操 幼稚園の先生を目指していたのだめがお遊戯用に作った曲。ドラマ版劇中では、のだめが歌いながらピアノを弾き、江藤耕造(豊原功補)が踊った。アニメ版にも登場した。 CDは2007年2月21日発売の『「のだめオーケストラ」STORY!』のDisc2の1曲目に収録されている。アニメ版のだめ役の川澄綾子によるもので、川澄は2007年2月の「のだめオーケストラコンサート」でも弾き語りを披露している。 2007年5月23日には単独でのCDが発売された。こちらのバージョンはドラマ版のだめ役の上野樹里が歌い、未公開の歌詞も含まれた完全版となり、特典として振り付けDVDがついている。 また、漫画「のだめカンタービレ」17巻で1部の予約特典として、おなら体操のCDが付属する予定だったが、無許可だったため中止になった。 裏軒 桃ヶ丘音楽大学の裏にある中華料理屋。峰龍太郎の父・龍見が経営。チャーハンが人気NO.1メニューなど、一見すると普通の中華料理屋だが、龍見の料理好きの影響で創作中華はおろか、クラブハウスサンドを初めとした喫茶メニューからクリスマスケーキの予約等も提供し始め、地理的な状況も合わさって音大の生徒や教師達が集う人気店となっている。また、彼の息子に対する溺愛ぶりがもろに期間限定メニューに影響する。R☆Sオーケストラのプロデュース店であり、オーケストラ結成当時から商店街ごと巻き込んだ広報宣伝をする等支援に余念が無い。 [編集] 曲目一覧作品中に登場した曲目の一覧(カッコ内は、曲の登場した巻数) [編集] 管弦楽曲桃ヶ丘音大 定期公演関連 ベートーヴェン:交響曲第7番 峰が初めてコンマスとして、千秋がシュトレーゼマンの代演の形で指揮をとった。Sオケで初めて演奏した楽曲。しかし千秋は、ばらばらのSオケをまとめることができず、シュトレーゼマンにダメ出しをされた(単行本2巻収録)。 R☆Sオケにおいて千秋が最後に指揮した曲(単行本9巻収録)。 ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』 Sオケデビュー曲。千秋のモテぶりに嫉妬したシュトレーゼマンがSオケを脱退。スパルタ(専制君主とまでいわれた)・千秋とSオケのメンバーが徐々に対立を深めていくが、最終的には、のだめのアドバイスにより、千秋は、Sオケなりの「3番」を完成させ、大好評を得る(単行本3巻収録)。 ベートーヴェン:交響曲第9番 峰に誘われて千秋がAオケの練習を見に来たときの曲。第2楽章冒頭のティンパニで真澄が恥をさらしてしまうことになる。 ニナ・ルッツ音楽祭 ドヴォルザーク:交響曲第5番 ニナ・ルッツ音楽祭のオーケストラで取り上げられたが、かなりマニアックな曲。 桃ヶ丘音大 学園祭 G. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー 文化祭でSオケが和服を着て演奏した曲(なおのだめはマングースの着ぐるみを着てピアニカを、真澄はロココ調ドレスを着て演奏した)。 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 千秋がピアノ奏者としてシュトレーゼマンと共演した曲。 桃ヶ丘音大 卒業演奏会 ジョリヴェ:打楽器協奏曲 卒業演奏会で真澄が演奏した曲。伴奏者が演奏会当日に急病で倒れ、代役で千秋が伴奏した(単行本6巻収録)。 押売新聞社主催 音楽コンクール リヒャルト・シュトラウス:オーボエ協奏曲 黒木のコンクールでの演奏曲。 R☆Sオーケストラ第1回公演 シューマン:マンフレッド序曲 モーツァルト:オーボエ協奏曲 オーボエ奏者にとっては、必ず一度は経験する曲。 R☆Sオーケストラ第1回公演で、黒木がソリストとして演奏(単行本7〜8巻収録)。 ブラームス:交響曲第1番 R☆Sオケデビューコンサートにおけるメインプログラム。好評を博し再演が決まる。 再演 サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 R☆Sオーケストラ ニューイヤーコンサート ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 サラサーテ:カルメン幻想曲 R☆Sオーケストラ定期公演「進化・変幻」で、清良がソリストとして演奏したヴァイオリン協奏曲(単行本9巻収録)。 リヒャルト・シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら R☆Sオーケストラ第3回公演で演奏した曲(単行本9巻収録)。 ベートーヴェン:交響曲第7番 プラティニ国際指揮者コンクール ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 リヒャルト・シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら プラティニ国際指揮者コンクール3次予選においてジャン、千秋がともに選択した課題曲。ジャンは流麗で華麗、オケもノリノリな演奏を披露したが、千秋にとってはそれを聴いてしまったがために自分を見失うこととなり、オケと不協和音を奏でてしまった痛恨の一曲(単行本10巻収録)。 ドヴォルザーク:交響曲第8番 プラティニ国際指揮者コンクールの間違い探しの曲(単行本10巻収録)。 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 千秋が小さい頃、「いつかはこの曲を(ソリストとしてヴァイオリンで)オケとやってやる!」と憧れた曲。 プラティニ国際指揮者コンクール本選のくじ引きで協奏曲の課題曲として、千秋のためにのだめが引き当てた(単行本11巻収録)。 バルトーク:舞踏組曲 プラティニ国際指揮者コンクール 本選課題曲(単行本11巻収録)。 千秋のパリ・デビュー公演 ラヴェル:マ・メール・ロワ 武満徹:遠い呼び声の彼方へ! シベリウス:交響曲第2番 上記3曲は千秋のパリ・デビュー公演の曲目。プラティニ国際指揮者コンクールでの優勝に伴い、ウィルトール交響楽団で演奏した。(単行本12巻収録)。 ルー・マルレ・オーケストラ ラヴェル:ボレロ デュカス:魔法使いの弟子 シューマン:交響曲第1番『春』 上記3曲は、千秋が初めて、ルー・マルレ・オーケストラを任せられたときに演奏した曲目。千秋が任せられた時期のマルレは「オケの土台になる音がない」(千秋)状況であったため、かなりの酷評を受けた曲目群である(単行本14巻収録)。 ワーグナー:歌劇『タンホイザー』より、序曲 ロッシーニ:『ウィリアム・テル』序曲 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 上記3曲は、千秋とシモンによるマルレ改革後、初めて演奏された曲目群である。 ニールセン:交響曲第4番『不滅』(消し難きもの) この曲によってマルレオケのコンサートは大成功だった(単行本17巻収録)。 チャイコフスキー:幻想序曲『ロミオとジュリエット』 J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調(原曲:チェンバロ協奏曲第1番二短調BWV1052) ここまではよかったが・・・ ベートーヴェン:交響曲第4番 この曲を振る前に父・雅之を見かけ、動揺したせいでどこを演奏しているかわからなくなってしまった。 [編集] ピアノ曲大学時代の演奏 ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番『悲愴』 千秋がのだめが弾いている様子を"悲惨"と言った曲。 モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ 千秋とのだめの初共演曲。担当教師とうまく行かず行き詰まりを感じていた千秋に、音楽による感動を思い出させた曲(単行本1巻収録)。 バルトーク:組曲 ひょんなことから、ニナ・ルッツ音楽祭に参加する形となったのだめだが、ニナ・ルッツ本人の剣幕に押され、全く演奏することなく遁走してしまう。音楽祭閉幕後に、「こんな演奏をする学生はいなかった!」とニナ・ルッツを驚嘆させるほどの演奏を練習室に侵入して行うが、結局誰が弾いたのかはニナには分からずじまいのままで終わった(単行本4巻収録)。 マラドーナ・ピアノ・コンクール シューベルト:ピアノソナタ第16番 イ短調 マラドーナ・ピアノ・コンクール第1次予選にてのだめが演奏(単行本8巻収録)。 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 第16番 ショパン:練習曲 op.10-4 嬰ハ短調 のだめがスパルタ教育を受けていた子供の頃にも弾いたことがあり、彼女にとっては嫌な思い出の曲である。 リスト:超絶技巧練習曲『鬼火』変ロ長調 以上3曲はマラドーナ・ピアノ・コンクール第2次予選にてのだめが演奏(単行本8巻収録)。 海老原大作:ロンド・トッカータ #のだめカンタービレ Selection CD Bookの項を参照。 ドビュッシー:『喜びの島』 以上2曲はマラドーナ・ピアノ・コンクール第3次予選にてのだめが演奏(単行本8巻収録)。 モーツァルト:ピアノソナタ第8番 イ短調 シューマン:ピアノソナタ第2番 ト短調 以上2曲はマラドーナ・ピアノ・コンクール本選にてのだめが演奏(単行本8巻収録)。 ストラヴィンスキー:『「ペトルーシュカ」からの3楽章』 マラドーナ・ピアノ・コンクール本選にてのだめと瀬川悠人が演奏(単行本9巻収録)。 のだめは練習時間が無く、聴いただけの付け焼刃で本番に臨んだため暗譜しきれなかった。 ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 なお、ドラマ版での音源はリスト:「パガニーニによる大練習曲」の第六曲である(主題は同一)。 ラヴェル:『夜のガスパール』より『スカルボ』 以上2曲はマラドーナ・ピアノ・コンクール本選にて瀬川悠人が演奏(単行本8巻収録)。 コンセルヴァトワール編 ラヴェル:『鏡』 のだめがパリに来てはじめて弾いた曲(単行本10巻収録)。 ショパン:練習曲 op.10-2 イ短調 リスト:超絶技巧練習曲『雪あらし』変ロ短調 ドビュッシー:12の練習曲より第7曲『半音階のための』 モーツァルト:ピアノソナタ第11番 イ長調(トルコ行進曲付き) 以上4曲はのだめのコンセルヴァトワールでの試験曲(単行本14巻収録)。ただし、LESSON69(単行本12巻)に出てくる試験の曲一覧によるとバッハの『平均律クラヴィーア曲集』など合計8曲ほどあったようだ。(詳細不明) サン・マロ編 モーツァルト:ピアノソナタ第18(17)番 ニ長調K.576 モーツァルト:きらきら星変奏曲ハ長調K.265 リスト:「2つの伝説」よりNo.2『波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ』 ふつうはmfから始まるのに古城の主人が寝ようとしたためfffで弾いた。 ラヴェル:『水の戯れ』 モーツァルトヲタクの古城の主人に“ラヴェルもいいな”と思わせた。 シューベルト:ピアノソナタ第16番 イ短調 以上5曲はのだめがサン・マロで行った初リサイタル曲(単行本15巻収録)。  サロン・コンサート編 J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調BWV971 メンデルスゾーン:「無言歌集」より「甘い思い出」 ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61 サロン・コンサート前半最後の曲。のだめは練習中、オクレールに「なんか君みたい」「ころころ変わって曖昧。気分で変わる。」と言われた。 リスト:「2つの伝説」より『小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ』 サン・マロで演奏した「2つの伝説」のもう一つの曲。これの演奏中、ワンピースの背中の安全ピンが飛んだ。 イザーク・アルベニス:「イベリア組曲」 ルロイ・アンダーソン:「そりすべり」 アンコールが入り、のだめは即興でジャズ風に演奏した。 [編集] 室内楽曲ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番『春』 峰の留年がかかっていた試験曲。この曲へののだめのイメージは「お花畑」だが、峰に言わせると「光る青春の喜びと稲妻」。ちなみに千秋いわく「おまえたちのは『正月』」。 エルガー:ヴァイオリンソナタop.82 三善家に泊まった夜中に千秋とのだめが演奏した曲。千秋にとっては祖父三善誠一郎のために演奏した最期の曲。 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ブノワ城でのパーティで千秋が演奏した曲。 プーランク:ピアノとオーボエとファゴットのための三重奏曲 コンセルヴァトワールに通う黒木、のだめ、ポールの三人が室内楽の試験のために結成した「ヤキトリオ」のデビュー曲。 モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 ブノワ城でのパーティで黒木が演奏した曲。 モーツァルト:ピアノソナタ8番 イ短調 ブノワ城でのパーティでターニャが演奏した曲。 [編集] 声楽曲モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』より、ドラベッラのアリア ロッシーニ:歌劇『セビリアの理髪師』より のだめが無銭飲食をしかけたときに、シェフの歌の伴奏をして帳消しにしてもらったときの曲。のだめは初見が苦手だったため、ユンロンが代わりに伴奏した。 [編集] その他おなら体操 のだめの作った体操。どうやら「ママといっしょ」という幼児番組への進出を狙っているらしい。 のだめ?ラプソディ 千秋作曲によるオーケストラ曲。タイトルはのだめが勝手に命名。後にのだめ、龍太郎、真澄のアンサンブルでジャズにアレンジして演奏された。 もじゃもじゃ組曲 のだめの作った組曲。全12曲で、第1番から?第11番までは谷岡と、第12番はハリセンと一緒に作った。ストーリーつきで紙芝居ものだめが自分で作っており、オクレール先生にも評価された。 ピアノ・ソナタ<清掃> 千秋がヤケになってのだめの部屋を掃除していた時に、のだめが即興で弾いた曲。以降アレンジされつつ時々登場する。のだめ曰く「先輩とわたしの恋のプレリュード」。 プリごろ太のテーマ(プリごろ太マーチ) アニメ「プリごろ太」のテーマソング。作詞作曲はカースィ=ケニーチェ。 [編集] 備考ドラゴンクエストシリーズなどの作曲で知られるすぎやまこういちは、同ゲームのコンサートにおいてこの漫画を絶賛し[1]、「多くの人にクラシックを楽しんでもらうためにコンサートを行ってきたが、強い味方を得ることができた」と話した。 作中で出てくる架空のコンクールは、全て現役・往年のサッカー選手の名前(ミシェル・プラティニ、ディエゴ・マラドーナ、ジャンルイジ・ブッフォンなど)に由来している。これは、作者の二ノ宮がサッカー好きだからであろう。 コミックス内でリアルのだめと呼ばれているのは、主人公のモデルの野田恵という女性。以前作者である二ノ宮が運営していたBBS上に、汚い部屋でピアノ演奏する写真を投稿し、本作品の主人公のモデルとなった。現在リアルのだめ嬢は福岡にて子供向けのピアノ講師をしている。 メディアファクトリー2005年4月号雑誌ダビンチにおいて、『のだめカンタービレ』大特集が組まれ、リアルのだめさんへのインタビュー記事が掲載されている。(顔は写っていない) 作者は、漫画家のおおひなたごうと友人で、漫画中に「おやつ」を登場させた。 日本音楽コンクール本選会ピアノ部門で、指揮者の飯森範親が出場するソリストに「じゃ行きましょう」と言った時、「一緒に出るんですか」と聞き返された。それに対して「もちろん。のだめカンタービレじゃないんだから」と発言したのが、NHKのドキュメンタリーで放送された。 連載開始当初は読者アンケートの順位は最下位に近かった。峰やシュトレーゼマンが登場し、3巻が発売されたあたりから書店の漫画担当者間で『これは面白い!』とのプッシュ攻勢で人気が徐々に上向いていった。 アニメの第六話では、佐久家を中心に描くためかスタッフが変わっており、千秋真一/峰龍太郎などが顔が幼く描かれている。 『もやしもん(石川雅之)』4巻の第38話にのだめと千秋がゲスト出演している。また、15巻Lesson 88にはもやしもんに登場の菌たちが登場している。 [編集] CD 以下の5枚が発売されている。 [編集] のだめカンタービレ 2003年9月発売。作中で取り上げられた楽曲を収録したオムニバス盤。現在品切れ・廃盤のため入手困難。ISBN B0000C4GLG ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 / アンドレイ・ガブリーロフ、リッカルド・ムーティ指揮、フィラデルフィア管弦楽団 リスト:メフィスト・ワルツ 第1番《村の居酒屋での踊り》 / レイフ・オヴェ・アンスネス ブラームス:交響曲第1番 第1楽章よりハイライト / ジョン・バルビローリ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス:交響曲第1番 第4楽章よりハイライト / ジョン・バルビローリ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー / アンドレ・プレヴィン指揮、ロンドン交響楽団 ベートーヴェン:交響曲第3番 第1楽章 / ルドルフ・ケンペ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番《春》 第1楽章 / ユーディ・メニューイン、ヘフツィバー・メニューイン ショパン:幻想即興曲 / ジョン・オグドン [編集] のだめカンタービレ Selection CD Book 2005年8月発売。作中で取り上げられた楽曲を収録したオムニバス盤の続編だが、コミック扱い。作中の架空の音楽評論家佐久間学による意味不明のポエム解説付き。ISBN 4063646467 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》 第2楽章 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 第1楽章(前半部分) ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(ハイライト) リスト:メフィスト・ワルツ 第1番《村の居酒屋での踊り》(ハイライト) モーツァルト:オーボエ協奏曲 第1楽章 ドビュッシー:喜びの島 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ R・シュトラウス:交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》(ハイライト) ベートーヴェン:交響曲第7番 第1楽章 海老原大作[3]:ロンド・トッカータ [編集] ブラームス:交響曲第1番〜のだめカンタービレ 2005年9月発売の企画アルバム。千秋真一指揮、R☆Sオーケストラ演奏による、ブラームスの交響曲第1番およびドヴォルザークの交響曲第8番(間違い探しバージョンと正解バージョンを収録)第1楽章を収録。出版元キングレコード。2005年10月までに5万枚を売り上げた。ISBN B000ALJ16S ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章 ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章 ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章 ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章 ドヴォルザーク 交響曲 第8番 ト長調 作品88 第1楽章(間違い探しスコア版) ドヴォルザーク 交響曲 第8番 ト長調 作品88 第1楽章 [編集] のだめカンタービレ Selection CD Book vol.2 2006年8月発売。CD第1作で取り上げられなかった作品及び2005年から2006年にかけて連載中に登場した音楽を収録。また、前作に続き、大沢徹訓とオーボエ奏者茂木大輔が解説を行っている。ISBN 4063646661 ベルリオーズ:序曲 ローマの謝肉祭 ラヴェル:バレエ《マ・メール・ロワ》より第3曲 眠りの森のパヴァーヌ ストラヴィンスキー:『「ペトルーシュカ」からの三つの楽章』より第1楽章:ロシアの踊り ラヴェル:水の戯れ プーランク:ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲より 第2楽章:アンダンテ デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310(300d)より、第2楽章:アンダンテ・カンタービレ・コン・エスプレッシオーネ 初版は6曲目の「魔法使いの弟子」が最後まで録音されておらず、回収、交換となった。 [編集] 「のだめオーケストラ」LIVE! 2006年11月15日発売。CD2枚組。ISBN B000I5YAD0 DISC1 ベートーヴェン: 交響曲第7番 第1楽章(のだめオーケストラ ヴァージョン) ベートーヴェン: 交響曲第7番 第4楽章(のだめオーケストラ ヴァージョン) ベートーヴェン: 交響曲第9番 第1楽章(ティンパニー GET OUT VERSION) ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー(ピアニカ ヴァージョン) ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 モーツァルト: オーボエ協奏曲 第1楽章 ブラームス: 交響曲第1番 第1楽章 ブラームス: 交響曲第1番 第4楽章 サラサーテ: カルメン幻想曲 ベートーヴェン: 交響曲第7番 第4楽章(東京都交響楽団/デプリースト) ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー(エンディングヴァージョン) DISC2 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番ハ短調作品13<悲愴>より 第2楽章(のだめ ヴァージョン) モーツァルト: 2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448より 第1楽章冒頭(2小節で間違えるヴァージョン) モーツァルト: 2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448より 第1楽章 モーツァルト: 夜の女王のアリア(歌劇「魔笛」より) ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第5番 作品24「春」より 第1楽章から(峰ヴァージョン) ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第5番 作品24「春」より 第1楽章 ベートーヴェン: 交響曲第7番イ長調作品92より 第1楽章ピアノ版 バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番ニ短調 第3楽章サラバンド ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18より 第1楽章(2台のピアノ版)から ショパン: エチュード 作品10-4 ドビュッシー: 喜びの島 ストラヴィンスキー: ペトルーシュカからの三楽章より 第1楽章「ロシアの踊り」から シューベルト: ピアノソナタ第16番イ短調 D.845 モーツァルト: 2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448より 第1楽章から(のだめと千秋ヴァージョン) [編集] 「のだめオーケストラ」STORY! 2007年2月21日発売。CD2枚組。 DISC 1 Sオケ・AオケSTORY オーケストラ チューニング〜Sオケ(コンサートマスター:峰龍太郎) ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92 第1楽章から(ドラマ主題曲ヴァージョン) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」より 第1楽章冒頭(〜いらいらする千秋 アニメ) ベートーヴェン: ピアノソナタ第8番ハ短調 作品13「悲愴」より第2楽章から(〜千秋とのだめ 出会い ドラマ・アニメ) ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱」より第1楽章冒頭部(〜真澄ティンパニー・ゲットアウト ドラマ・アニメ) モーツァルト:2台のピアノのためのソナタニ長調 K.448 第1楽章冒頭(〜のだめと千秋 2小節で間違える ドラマ・アニメ) モーツァルト:2台のピアノのためのソナタニ長調 K.448 第1楽章から(〜のだめと千秋 ドラマ・アニメ) ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番 作品24「春」より第1楽章から(〜峰と千秋の試験演奏シーン ドラマ・アニメ) ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92より第1楽章から(〜Sオケ初練習 オーボエとクラリネットが入れ替わった ドラマ・アニメ) ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 作品55「英雄」より〜第1楽章(〜Sオケコンサートシーン アニメ) ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 作品55「英雄」より〜第2楽章から(〜Sオケ練習ジミヘン弾きシーン アニメ) ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 作品55「英雄」より第1楽章から(〜のだめピアノ演奏 アニメ) ショパン:ノクターン第15番ヘ長調作品55-1から(〜理事長「東洋の宝石」ピアノ演奏 アニメ) バルトーク:アレグロ・バルバロ BB63.Sz/49(〜のだめピアノ演奏 ニナ・ルッツ音楽祭 アニメ) ドヴォルザーク:交響曲第5番ヘ長調 作品76より第1楽章(〜千秋指揮 ニナ・ルッツ音楽祭 アニメ) ガーシュウィン(服部隆之編曲):ラプソディ・イン・ブルー ドラマバージョン(〜ピアニカ学園祭シーン ドラマ・アニメ) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18より第1楽章から ドラマヴァージョン(〜千秋&シュトレーゼマン指揮 Aオケ ドラマ・アニメ) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18より第3楽章から(〜千秋&シュトレーゼマン指揮 Aオケ ドラマ・アニメ) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18より第1楽章から(〜のだめ&千秋 ドラマ・アニメ) カースィ=ケニーチェ:プリごろ太のテーマ(プリごろ太マーチ)(〜ドラマ・アニメ) DISC 2 R☆SオケSTORY 作曲:野田恵 作詞:二ノ宮知子/野田恵/Poo太郎 おなら体操より(歌:川澄綾子 アニメ) モーツァルト:歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》より第1幕 第11曲「私の心を騒がす」ドラベッラのアリア<ピアノ伴奏版>(〜意地の悪い彩子 ドラマ・アニメ) アンドレ・ジョリヴェ:打楽器と管弦楽のための協奏曲<ピアノ伴奏版>より第4楽章(〜真澄卒業演奏 アニメ) リスト:メフィストワルツ第1番S.514「村の居酒屋での踊り」(〜千秋卒業演奏 アニメ) サン=サーンス:ヴァイオリンソナタ第1番Op.75より 第1楽章(〜千秋・祖父の前で弾く アニメ) エルガー:ヴァイオリン・ソナタホ短調作品82より第1楽章(〜千秋&のだめ 千秋の実家 アニメ) バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調(〜清良に峰が弟子入り アニメ) モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 K.314/285d 第1楽章→第3楽章からドラマヴァージョン(〜黒木演奏ピンク・ヴァージョン ドラマ・アニメ) ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68より 第1楽章→第4楽章からドラマヴァージョン(R☆Sオーケストラ ドラマ・アニメ)マラドーナ国際・ピアノコンクールSTORY[一次予選]No.18 野田恵 シューベルト:ピアノソナタ第16番イ短調D.845より 第1楽章からドラマヴァージョン(〜のだめピアノ演奏 ドラマ・アニメ)[二次予選]No.18 野田恵 バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻16番ト短調BWV885より フーガから(〜のだめピアノ練習 アニメ) ショパン:12の練習曲Op.10より第4曲(〜のだめピアノ演奏 火の出るような演奏 ドラマ・アニメ) リスト:超絶技巧練習曲より第5番変ロ長調「鬼火」から(〜のだめピアノ演奏 アニメ)[二次予選]No.21 瀬川悠人 ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲イ短調 Op.35より主題&第5変奏〜第8変奏(瀬川ピアノ演奏 アニメ) ラヴェル:「夜のガスパール」より第3曲「スカルボ」から(〜瀬川ピアノ演奏 アニメ)[三次予選]No.18 野田恵 ドビュッシー:喜びの島より ドラマヴァージョン(〜のだめピアノ演奏 恋に我を忘れたドビュッシー ドラマ・アニメ)[本選]No.18 野田恵 モーツァルト ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310(K.300d)より第1楽章→第3楽章から(〜のだめピアノ演奏 アニメ) シューマン:ピアノソナタ第2番ト短調 作品22 第1楽章から(〜のだめピアノ演奏 ドラマ・アニメ) シューマン:ピアノソナタ第2番ト短調 作品22 第4楽章から(〜のだめピアノ演奏 ドラマ・アニメ) ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章より第1楽章「ロシアの踊り」から(35小節まで)(ドラマ・アニメ) 冨田勲(中原達彦編曲):「今日の料理」(1)(ドラマ・アニメ) ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章より第1楽章「ロシアの踊り」から(44小節〜58小節まで)(ドラマ・アニメ) 冨田勲(中原達彦編曲):「今日の料理」(2)(ドラマ・アニメ) ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章 第3楽章「謝肉祭の日」エンディング部分(〜のだめピアノ演奏 ドラマ・アニメ) サラサーテ:カルメン幻想曲より作品25第4楽章(〜清良ソロヴァイオリン千秋指揮 R☆Sオーケストラ ドラマ・アニメ) ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92より第1楽章→第4楽章エンディングドラマヴァージョン(〜千秋指揮 R☆Sオーケストラ サントリーホールクリスマスコンサート ドラマヴァージョン) ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(ドラマエンディング) [編集] ゲームのだめカンタービレ (ニンテンドーDS) バンダイナムコゲームスより2007年4月19日に発売。 『学校の中を探検し、のだめのキャラとあってコンサートになる』が主な進行。 ミニゲームはプリごろ太の横スクロールや裏軒の瞬間記憶ゲームなど。 のだめカンタービレ (プレイステーション2) バンプレストより2007年7月19日に発売。 のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ (Wii) バンダイナムコゲームスより2007年12月27日に発売予定。 [編集] テレビアニメ 2007年1月11日からフジテレビ『ノイタミナ』枠で毎週木曜日、及び一部の系列局にて各ローカル編成で、それぞれ放送中である。全23話。本編を収録したDVDは4月13日に第1巻、追って1ヶ月毎に11月まで全8巻をリリース予定。 [編集] スタッフ企画:金田耕司(フジテレビ) 製作:内田耕一(フジテレビ)、豊島雅郎(アスミック)、針生雅行(講談社)、林田師博(スカパー!WT)、北川直樹(SME)、笹田直樹(電通)、真木太郎(GENCO) プロデューサー:高瀬敦也(フジテレビ) / 伊藤幸弘(フジテレビ)、山本幸治(フジテレビ)、大澤信博(GENCO) 監督:カサヰケンイチ シリーズ構成:金春智子 脚本:金春智子、丸尾みほ、横谷昌宏、土屋理敬 キャラクターデザイン:島村秀一 総作画監督:都築裕佳子、兵渡勝 色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF) 美術監督:小林七郎(小林プロダクション) CGプロデューサー:神林憲和(トリロジー・フューチャースタジオ) OPアニメーション演出:幾原邦彦 EDアニメーション演出:長井龍雪 撮影監督:大河内喜夫(J.C.STAFF) 編集:西山茂(REAL-T) 編集助手:坪根健太郎 編集スタジオ:REAL-T 音楽:松谷卓、のだめオーケストラ、東京都交響楽団 音楽制作:フジパシフィック音楽出版、ソニー・ミュージックエンタテインメント 音楽協力:EPICレコードジャパン 音楽プロデューサー:佐野弘明(SME) 音楽監修協力:小寺里奈(5話〜)、和田一樹(5話〜) クラシック監修:茂木大輔 音響監督:明田川仁(マジックカプセル) 音響制作:マジックカプセル 音響制作担当:田中理恵(マジックカプセル) 音響効果:中野勝博(サウンドボックス)、渡邊雅文(サウンドボックス) 録音調整:安齋歩(プロセンスタジオ) 録音助手:荒川通哉(プロセンスタジオ) 録音スタジオ:プロセンスタジオ 広報:遠藤恵(フジテレビ) 宣伝:竹内文恵、関谷奈美、ミラクルヴォイス 宣伝協力:BANDAI FIL 原作協力:三河かおり(講談社「Kiss」編集部)、山谷奈久留(講談社「Kiss」編集部) 協力:YAMAHA、武蔵野音楽大学、クロサワ楽器店、TwoBows 製作担当:高瀬透子(フジテレビ)、佐藤至信(アスミック)、大橋淳、蒼徹志、湯川昌明 制作担当:田部谷昌宏(J.C.STAFF) アシスタントプロデューサー:齋藤彩、松尾光広(GENCO) アニメーションプロデュース:GENCO アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF) アニメーション制作:J.C.STAFF 制作:のだめカンタービレ製作委員会(フジテレビジョン、アスミック・エースエンタテインメント、講談社、スカパー・ウェルシンク、ソニー・ミュージックエンタテインメント、電通、GENCO) [編集] 主題歌オープニングテーマ「Allegro Cantabile」 作詞・作曲・編曲:末光篤、唄:SUEMITSU&THE SUEMITH エンディングテーマ1(1〜12話):「こんなに近くで...」 作詞:六ツ見純代、作曲・編曲:Ryosuke”Dr.R”Sakai 唄:Crystal Kay エンディングテーマ2(13話〜22話):「Sagittarius」 作詞・作曲・編曲:末光篤、唄:SUEMITSU&THE NODAME ORCHESTRA 挿入曲1「おなら体操」(1話) 作詞:二ノ宮知子 / 野田恵 / Poo太郎、作曲:野田恵 挿入曲2「プリごろ太マーチ」(1・7話) 作詞・作曲:カースィ=ケニーチェ(カサヰケンイチのペンネーム)、編曲:大川伸茂 挿入曲3「のだめラプソディ」(3話) 作曲:松谷卓 挿入曲4「もじゃもじゃの森(もじゃもじゃ組曲より)」(15話) 作詞:二ノ宮知子、作曲:大島ミチル [編集] サブタイトル話数 サブタイトル[4] 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 Lesson1 ‐ 金春智子 カサヰケンイチ 秋田谷典昭 都築裕佳子 Lesson2 ‐ 高田耕一 湖山禎祟 矢上孝一、野村美沙子 Lesson3 打楽器の女王 丸尾みほ 鵜飼ゆうき 上田繁 Lesson4 巨匠ミルヒ登場 横谷昌宏 上原秀明 橋本敏一 加藤万由子 Lesson5 千秋Sオケ指揮 金春智子 福田道生 鈴木洋平 岸友洋 Lesson6 脱退 三浦辰夫 高島大輔 兵渡勝 Lesson7 カズオな千秋 横谷昌宏 こでらかつゆき 西村博昭 野崎麗子 Lesson8 ミルヒー送還 丸尾みほ 湖山禎祟 野村美沙子 Lesson9 音楽祭 横谷昌宏 鵜飼ゆうき 秋田谷典昭 梶谷光春、小野和寛 Lesson10 魅せるという事 福田道生 橋本敏一 加藤万由子 Lesson11 ピアノ 金春智子 鈴木洋平 川田剛 Lesson12 進路 高田耕一 上田繁 岸友洋 Lesson13 卒業 横谷昌宏 上原秀明 梶谷光春 Lesson14 過去 土屋理敬 錦織博 高島大輔 野村美沙子 Lesson15 変化 金春智子 高田耕一 橋本敏一 飯飼一幸 Lesson16 始動 横谷昌宏 三浦辰夫 秋田谷典昭、上田繁 中山由美 Lesson17 無駄 鈴木洋平 加藤万由子、小野和寛 Lesson18 覚醒 土屋理敬 福田道生 高島大輔 梶谷光春、鷺田敏弥 Lesson19 飛翔 金春智子 高田耕一 上田繁 野村美沙子、井本由紀 Lesson20 世界 土屋理敬 錦織博 橋本敏一 加藤万由子、梶谷光春 Lesson21 異変 横谷昌宏 高田耕一 桜美かつし 兵渡勝、鷺田敏弥 Lesson22 最後 金春智子 鈴木洋平 中山由美 Lesson23 未来 カサヰケンイチ 秋田谷典昭 島村秀一 [編集] カットされたシーンテレビアニメ版はストーリーの主要部分を短い時間内で放送しなければならないため、原作に存在した多くのシーンがカットされている。以下にその例を示す。 のだめが真紀子のデパ地下限定20食スペシャル弁当を盗み食いするシーン。 原作第2巻(Lesson9)の、のだめが峰と真澄と一緒に千秋の部屋のこたつで年末年始を過ごすシーン。 原作第3巻(Lesson13)の、千秋が峰とのだめに裏軒で勉強を教えるシーンや千秋が寝て試験に欠席するシーン。 のだめがマキちゃんの「モーソン」の春の行楽弁当を盗むシーンや桜とのだめがぶつかるシーン。 シュトレーゼマン「まあ・・・・わからないことがあったらいつでも電話してきていいから」と原作では言っているのがアニメではない。 桜が「家から歩いてきたんで・・・」と言った後に「えっ・・・歩いてってどっから!?」「中野ですけど・・・」のセリフ。 のだめの「どうしてオケストラにピアノってないんだろ」 「ミルヒー、ピアノ協奏曲やってくれればいいのに」のセリフ。 道端でのだめが桜と出会うシーンやのだめの部屋でのやりとり。 「パスタにサラダ!スープまで・・・・」「すごーい!」などの桜のセリフ。 のだめが千秋の家の風呂を借りに来る〜入浴後のやりとり。 千秋とのだめが桜の父親にヴァイオリンを売って来いと抗議しているときに桜が「そうよ・・・売ってよ!!お父さんっ」などの桜と父親の会話。 のだめ達がニナ・ルッツ音楽祭に向かう前に立ち寄った新潟での海水浴シーン。 [編集] 原作との相違点ドラマと比べた場合、それほど相違点は多くない。ただし、一部はドラマと同様になっている部分もある。 千秋が学内の廊下を歩いている時、教室から聞こえてくる男子学生の歌が「プリごろ太マーチ」。(原作では六甲おろし) 千秋がのだめの部屋を掃除した後、のだめが弾くピアノがベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」。(原作ではオリジナル曲、ピアノ・ソナタ「清掃」) のだめ&龍太郎の試験練習中に千秋がのだめの部屋に乗り込むタイミングが、マンションに帰ってすぐ。(原作では一旦自宅のベランダに出てから、のだめ&龍太郎の演奏を聴いた後) のだめが千秋と腕組みするところを陰で見ていた真澄のモノローグが「呪いのリスト最上位」(原作では「殺すリスト最上位」) のだめが「おいしゅうございました 死んじゃえ委員会」と書かれた紙を破って「許せまセン!!」の後に言ったセリフが、「転がしマス!!吊しマス!!」(原作では「殺しマス!!吊しマス!!」)上記二項目に関しては、恐らくメディア放送である事を配慮しての台詞変更と思われる。 真澄が千秋の前で恥をかいてしまった時の練習曲が、ドラマと同様「第九」の第1楽章。(原作では第2楽章) 千秋がシュトレーゼマンを自宅から追い出した後の台詞(よい旅を!)がフランス語の「Bon Voyage!」(原作ではドイツ語の「Gluckliche Reise!」) のだめがSオケに選ばれた直後の、シュトレーゼマンとのやりとりが「シュトレーゼマンってミルヒの芸名だったんですか?」(原作では自分は何故ピアノでないのかと抗議する) のだめが千秋をSオケの練習場に連れて来た後、「むきゃー!千秋先輩やりましたね。ふふふ。作戦はまだ半ばですよ」と言ってこっそりそこを抜けるシーンが追加。 桜が千秋の部屋を飛び出してそのまま帰る(原作では千秋の部屋を飛び出してそのままのだめの部屋にあるコタツの中に入る)。 のだめが「ショパンとかベトベンだって(略)」と言ったり、千秋が貧乏のイメージとしてマッチ売りの少女を思い浮かべる場所がSオケの練習場内(原作では千秋の家の前で、思い浮かべているのがマッチ売りの少女とフランダースの犬)。 のだめが千秋のパソコンを使う理由として「先輩の家光ケーブルだし」と言っている(ドラマでも千秋のネット環境は光ケーブル。原作では「先輩の家ADSLだし」と言っている。連載時との時代背景の違いと思われる)。 エリーゼが「最近おとなしくなったと思ったら・・・」と言ってビーフジャーキを食べている(原作ではタバコを吸いながら言う)。 千秋がエリーゼに「ちょっと待ってください」「失礼ですけど」「あなたはいったい」と言う(原作ではこれらのセリフをドイツ語で言う)。 「なんで怒っているの?」と言っているエリーゼのセリフも原作ではドイツ語。 のだめがニナのマスタークラスで弾く曲はバルトークのアレグロ・バルバロ(原作ではバルトークの組曲) -------------------------------------------------------------------------------- 以上で、作品の核心的な内容についての記述は終わりです。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 放送局注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。放送局 放送地域 放送期間 放送曜日及び放送時間 備考 フジテレビ 関東広域圏 2007年1月11日 - 6月28日 木曜 24時45分 - 25時15分 『ノイタミナ』枠制作局(アイキャッチあり) 関西テレビ 近畿広域圏 2007年1月16日 - 7月3日 火曜 26時00分 - 26時30分 →25時53分 - 26時23分 『ノイタミナ』枠レギュラーネット局 東海テレビ 中京広域圏 2007年1月18日 - 7月5日 木曜 26時05分 - 26時35分 テレビ西日本 福岡県 2007年1月24日 - 7月11日 水曜 26時10分 - 26時40分 新潟総合テレビ 新潟県 2007年1月25日 - 7月12日 木曜 26時30分 - 27時00分 テレビ新広島 広島県 2007年1月29日 - 7月25日 水曜 25時20分 - 25時50分 3月までは月曜 25時15分 - 25時45分(特番等で休止数回あり) 高知さんさんテレビ 高知県 2007年2月2日 - 7月20日 金曜 25時10分 - 25時40分 石川テレビ 石川県 2007年2月6日 - 7月10日 火曜 15時26分 - 15時56分 全日帯での放送 ※15時30分 - 15時57分になる場合あり 北海道文化放送 北海道 2007年2月27日 - 7月31日 火曜 25時10分 - 25時40分 本作以降『ノイタミナ』枠レギュラーネット局に加わる 岡山放送 岡山県香川県 2007年3月1日 - 3月29日 木曜 25時40分 - 26時40分 毎週2話連続放送 2007年4月7日 - 7月14日 土曜深夜枠(放送時間不定) F1予選中継ネットのため放送時間が週ごとに変動または休止になり翌週に順延される場合あり 秋田テレビ 秋田県 2007年3月26日 - 9月10日 月曜 25時15分 - 25時45分 サガテレビ 佐賀県 2007年3月28日 - 7月11日 水曜 24時35分 - 25時05分 3月28日から毎日2話連続の集中放送 テレビ愛媛 愛媛県 2007年3月29日 - 8月23日 木曜 25時05分 - 25時35分 3月29日のみ2話放送 仙台放送 宮城県 2007年4月3日 - 9月4日 火曜 25時08分 - 25時38分 福島テレビ 福島県 2007年4月5日 - 9月13日 木曜 24時35分 - 25時05分 青森テレビ 青森県 2007年4月5日 - 9月6日 木曜 25時00分 - 25時30分 TBS系列 テレビ静岡 静岡県 2007年4月6日 - 9月7日 金曜 17時24分 - 17時54分 全日帯での放送 岩手めんこいテレビ 岩手県 2007年4月10日 - 9月18日 火曜 25時38分 - 26時08分 アイキャッチ表示時期あり 鹿児島テレビ 鹿児島県 2007年4月12日 - 9月20日 木曜 26時10分 - 26時40分 山陰中央テレビ 鳥取県島根県 2007年4月13日 - 9月14日 金曜 26時00分 - 26時30分 福井テレビ 福井県 2007年4月17日 - 9月25日 火曜 24時40分 - 25時10分 テレビ熊本 熊本県 2007年10月2日 - 火曜 26時05分 - 26時35分 テレビ長崎 長崎県 2007年10月19日 - 金曜 25時45分 - 26時15分 フジテレビ ノイタミナ 前番組 のだめカンタービレ(アニメ) 次番組 働きマン モノノ怪 [編集] 提供アスミック・エースエンタテインメント (Lesson19まで) バンダイナムコゲームス(Lesson12から16まで) バンプレスト(Lesson17から) SONY MUSICグループ(『ノイタミナ』枠共通番組スポンサー) YAMAHA(Lesson11まで) ※局によっては番組スポンサーが付かず、スポットCM(テレビ新広島など)、またはローカルスポンサーの場合あり。また、編成の都合でほぼ毎週のように放送時間が変更される局もある(関西テレビなど)。フジテレビではGW中に全日帯(『チャンネルα』枠)にて傑作選[5]という形で再放送された。深夜アニメの番組が全日帯に再放送するのは例が無い訳ではない(『はじめの一歩』ほか)が、本放送中の作品では極めて珍しい。 ※『ノイタミナ』枠を継続しない地方局に関しては最終回のエンディング後に新番組予告されるシーン(『モノノ怪』部分)のはカットされている(TSSの場合はEDのスポンサーバック中に自局テロで『のだめカンタービレ 終』と送出した)。 [編集] ラジオ『のだめオーケストラジオ』がアニメイトTVにて配信されていた。パーソナリティは関智一・川田紳司。 [編集] 余談アニメ雑誌「アニメディア」(学研)の「アニメ化して欲しい原作作品ランキング」に2度(2006年9月号・9位、同年11月号・6位)ランクインした事があるが、このランキングに入る少女・女性向けの漫画はたいていが、種村有菜や白泉社の作品なので、これは大変珍しい事である(他の事例としては、コゲどんぼの「かみちゃまかりん」や池山田剛の「萌えカレ!!」がある)。 [編集] 脚注 ^ 「バンダイ、女性開拓手応え――『のだめ』キャラクター商品ヒット」『日経流通新聞MJ』2007年5月4日付、9面。 ^ 「二ノ宮知子さん インタビュー!」によると配布はしていないが実在しているらしい ^ えびはらだいさく:作中の架空の作曲家。ここでは合唱曲「Let's search for Tomorrow」の作曲で知られる実在の作曲家大澤徹訓が作曲を手がけている。 ^ 放送では「Lesson○」とのみ表示。サブタイトル欄は、テレビ欄、フジテレビ内公式サイトにて表示されていたものを記す(1話、2話はサブタイは存在しない)。 ^ 5月2日にはSpecial Lessonという形で後半30分が再編されている [編集] 関連項目 CAFE DE のだめ のだめフェスティバル のだめオーケストラ すぎやまこういち - 本作の読者であることを公言している[2]。 麻生太郎 - 本作の読者であることを公言している [編集] 外部リンク Tomoko Ninomiya's Web : 二ノ宮知子公式サイト Kiss on Line : 連載誌「Kiss」公式サイト のだめ王国 : 講談社ポータルサイト「MouRa(モウラ)」 アニメ「のだめ カンタービレ」公式サイト アニメ公式サイト - 福島テレビ内 のだめ カンタービレ DS 公式サイト(音量に注意) 講談社漫画賞少女部門 第27回 平成15年度 『ハチミツとクローバー』羽海野チカ『きみはペット』小川彌生 第28回 平成16年度 『のだめカンタービレ』二ノ宮知子 第29回 平成17年度 『おいピータン!!』伊藤理佐『恋文日和』ジョージ朝倉 この項目「のだめカンタービレ」は、漫画に関する書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。(P:漫画/PJ漫画)項目が漫画家の場合には{{Manga-artist-stub}}を貼り付けてください。 この項目「のだめカンタービレ」は、アニメに関する書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。(アニメCP/アニメPJ) この「のだめカンタービレ」 『NANA』(ナナ)は矢沢あい作の漫画および2005年および2006年に公開された映画。毎月26日に発売される少女漫画雑誌「Cookie」(集英社)で連載中(2006年現在)。漫画本のみならずCDや映画も大ヒットし女性にとどまらず、一種の社会現象となっている。第48回(平成14年度)小学館漫画賞受賞。 目次 [非表示] 1 あらすじ 2 概要 3 番外編 4 外国語版 5 登場人物 6 メディア展開 6.1 音楽アルバム 6.1.1 イメージアルバム 6.1.2 トリビュートアルバム 6.2 ゲーム 6.3 映画 6.3.1 NANA 6.3.1.1 概要 6.3.1.2 キャスト 6.3.1.3 スタッフ 6.3.1.4 受賞歴 6.3.1.5 主題歌・劇中歌 6.3.2 NANA2 6.3.2.1 概要 6.3.2.2 キャスト 6.3.2.3 主題歌・劇中歌 6.4 アニメ 6.4.1 アニメ版の概要 6.4.2 評価 6.4.3 キャスト 6.4.3.1 歌唱キャスト・および主題歌 6.4.3.2 全NANAのCD 6.4.4 サブタイトル 6.4.5 DVD 6.4.6 スタッフ 6.4.7 各話スタッフ 6.4.8 NANAの部屋 6.4.9 前後番組 7 その他 8 パンクロック・ファンからの反応 9 外部リンク [編集] あらすじ東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ、二人のNANAは新幹線の中で出会った。その後、ひょんなことから奈々とナナは同居することとなる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人、本城蓮が所属するTRAPNEST、二つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。漫画では、奈々からの視点とナナからの視点が周期的に入れ替わって話が進められている。 [編集] 概要原作漫画は当初りぼんの増刊号という位置づけのCookie平成11年Vol.1、同Vol.2に読み切りとして掲載され、Cookieが月刊誌として昇格新創刊されるとCookie平成12年7月号から同誌に連載された。 ファンブック『NANA7.8(ナナてんハチ)』のインタビューによると初めの2話が読みきりの理由は、Cookieの創刊準備号(前述のCookie平成11年Vol.1、Vol.2)に読み切りを描くことがきまっていたが、同誌が創刊したのちには連載してほしいという依頼があったため同じ名前で違うタイプの女の子を出し、連載で二人が出会うという形をとったためである。このため、第1話に大崎ナナは一切登場せず、同様に第2話には小松奈々が登場しない。 [編集] 番外編矢沢はCookieの別冊で本編の登場人物の過去を番外編として描いている。本編第1話は小松奈々の「あたしの生まれ故郷は」という独白で始まっているが、番外編でもそれを踏襲した形となっている。ただし、独白を行うのは番外編の主人公で、番外編『NAOKI-ナオキ-』ではナオキの「おれの生まれ故郷は」という独白で始まる。 番外編には、Cookie平成15年5月号別冊まんがに掲載された『NAOKI-ナオキ-』と、同平成18年5月号別冊まんがに掲載された『NOBU-ノブ-』、クッキーフレッシュ'07に・平成19年に掲載された『TAKUMI-タクミ-』がある。 [編集] 外国語版ファンブック「NANA7.8(ナナてんハチ)」などによるとフランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、広東語(香港)、中国語(台湾)、韓国語(韓国)での発行が確認されている。さらに2005年からアメリカ合衆国で連載が開始されたため英語でも発行されるようになった。 翻訳に関してそれぞれの国にあわせた改修や解説ページなどがある。またほとんどの版は日本と同じく右綴じで、現地の他の図書では裏となる側から読むことを説明する注意書きが見られるが、韓国版は「反転印刷」による左綴じであり、楽器の演奏や腕のタトゥーが原版とは逆になっている。 各国語とも正式に許可を得て翻訳されたものの様であるが、フランス語版では淳子の苗字「早乙女」(さおとめ)が表札でSOUTOME(ソウトメ)となっていたり、韓国語版で蓮の苗字「本城」(ほんじょう)が????(モトシロ)と書かれているなど固有名詞のミスが多く見られるため、日本版のスタッフがどの程度まで関わっているかは不明である。 [編集] 登場人物 NANAの登場人物を参照 [編集] メディア展開 [編集] 音楽アルバム [編集] イメージアルバム 2003年11月6日、AMJ/モモアンドグレープスよりイメージアルバム『NANA's song is my song』が発売。「あなたの感じるNANAの音楽世界を聞かせて下さい」という公募テーマを元に構成されている。 NANA9巻の「ファミリー新聞」、「淳子の部屋」でも紹介 収録曲 マーブル/Battle Bomb Rounge 君ノ名前/SAVEGE GENIUS 楽園の扉/プルカブ 親愛/ちひろいず Lotus Blues/Olieve Thanks/Bama☆sister 問い/ブルウフロッグ Not be mine/GREEN BEAR 奏でる神/RK ROSEBUD NO TITLE/山岡千春 真夜中の明日/柿本七恵 MY WAY/REALIZE POWER WAVE あたしの花/Ann [編集] トリビュートアルバム詳細はLOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜を参照 2005年3月16日、東芝EMI(現・EMIミュージック・ジャパン)よりトリビュートアルバム『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』が発売。参加アーティストは、布袋寅泰・高見沢俊彦・TETSU69・abingdon boys school・木村カエラ・Do As Infinity・ZONE・大塚愛など。ジャケットはゴールドとシルバーが販売されているが収録内容は同じである。 オリコン週間ランキングで、初登場2位を獲得した。 [編集] ゲーム 2005年3月17日、コナミからプレイステーション2用シミュレーションゲームとして発売 (CERO 全年齢対象)。 2006年7月6日PSP用ガールズライフボードゲーム『NANA すべては大魔王のお導き!?』が発売(CERO 全年齢対象)。 2007年6月21日DS用業界系スペシャリストシミュレーション『NANA ライブスタッフ大募集!〜初心者歓迎〜』が発売(CERO 全年齢対象)。 [編集] 映画 [編集] NANA [編集] 概要 2005年に「NANA製作委員会」の製作、東宝の配給により公開された。単行本の5巻までを再現している。 2005年9月3日公開。興行通信社調べによる映画ランキングで初登場1位。最終的な観客動員数は日本だけでも300万人を超え、社会現象を起こす大ヒットとなった(興行収入40.3億円)。結果的に、2005年度の邦画4位という記録的ヒットに。香港では11月3日公開。映画ランキング初登場1位。台湾で11月4日公開。13日間で興行収入1000万台湾ドルを超えた。 ナナ役の中島美嘉とハチ役の宮崎あおいが主演。レイラ役の伊藤由奈もこれをきっかけにブレイクした。中島美嘉が歌った主題歌『GLAMOROUS SKY』は原作者の矢沢あいが作詞、L'Arc〜en〜Cielのhydeがメンバー初の楽曲提供による作曲・プロデュースが話題になり、オリコンウィークリーチャートで2週連続1位を記録。2005年度年間ランキングでもトップ10入りする大ヒットとなった。伊藤由奈が歌った挿入歌『ENDLESS STORY』も初登場2位で、長期に渡ってロングヒットして話題に。二人は年末の歌番組に相次いで出演。二人は共に紅白歌合戦へも出場した。 [編集] キャスト大崎ナナ(ナナ:BLACK STONES):中島美嘉 小松奈々(ハチ):宮崎あおい 本城蓮(レン:BLACK STONES → TRAPNEST):松田龍平 高木泰士(ヤス:BLACK STONES):丸山智己 寺島伸夫(ノブ:BLACK STONES):成宮寛貴 岡崎真一(シン:BLACK STONES):松山ケンイチ 一ノ瀬巧(タクミ:TRAPNEST):玉山鉄二 芹澤レイラ(レイラ:TRAPNEST):伊藤由奈 藤枝直樹(ナオキ:TRAPNEST):水谷百輔 遠藤章司:平岡祐太 川村幸子:サエコ 早乙女淳子:能世あんな 高倉京助:高山猛久 佐藤公一:虎牙光揮 小松奈津子(奈々の母):宮崎美子 小松奈緒(奈々の姉):紺谷みえこ 小松奈美(奈々の妹):岡本奈月 不動産屋:村松利史 横井:池田鉄洋 水越誠一:鈴木一真 坂上:宍戸留美 編集長:ベンガル [編集] スタッフ監督:大谷健太郎 脚本:大谷健太郎、浅野妙子 [編集] 受賞歴第29回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞:中島美嘉 新人俳優賞:中島美嘉 話題賞・作品部門 第10回 日本インターネット映画大賞 作品賞・第3位 最優秀主演女優賞:中島美嘉 第48回 ブルーリボン賞 最優秀作品賞ノミネート 主演女優賞ノミネート:中島美嘉、宮崎あおい 2005年度 オリコン発表!ベストムービーランキング 作品部門・第2位 主演女優部門・第1位:中島美嘉 第27回 ヨコハマ映画祭 作品賞・第6位 第60回 毎日映画コンクール ファン賞・第3位 第47回 日本レコード大賞 特別賞:中島美嘉、伊藤由奈 [編集] 主題歌・劇中歌主題歌 「GLAMOROUS SKY」 中島美嘉:NANA starring MIKA NAKASHIMA 劇中ではBLACK STONESの持ち歌(ノブ作曲) 矢沢あい作詞、HYDE作曲・プロデュース 日本レコード大賞「特別賞」 劇中歌 「ENDLESS STORY」 伊藤由奈:REIRA starring YUNA ITO 劇中ではTRAPNESTの持ち歌 第47回 日本レコード大賞「特別賞」 2005ベストヒット歌謡祭「最優秀新人賞」 第38回 日本有線大賞「最優秀新人賞」 [編集] NANA2 [編集] 概要映画2作目の『NANA2』は2006年12月に公開された。 スケジュールの都合などにより一部のキャストが1作目とは変更されている。1作目は映画独自のものを目指したが、2作目は「どれだけ原作に近づくか」であり、制作方針が一貫していない。また、2作目で映画版のNANAはシリーズが完結する。今回の主題歌の作曲は前作のL'Arc〜en〜CielのHYDEから、GLAYのTAKUROとなった。 Yahoo!映画ランキング初登場4位であったが、興行収入は、前作の40.3億に対し、12.5億に留まった(東宝発表)。 [編集] キャスト大崎ナナ:中島美嘉 小松奈々(ハチ):市川由衣 寺島伸夫(ノブ):成宮寛貴 岡崎真一(シン):本郷奏多 高木泰士(ヤス):丸山智己 芹澤レイラ(レイラ):伊藤由奈 本城蓮(レン):姜暢雄 一ノ瀬巧(タクミ):玉山鉄二 藤枝直樹(ナオキ):水谷百輔 早乙女淳子:能世あんな 高倉京助:高山猛久 [編集] 主題歌・劇中歌主題歌 「一色(ひといろ)」 中島美嘉:NANA starring MIKA NAKASHIMA 矢沢あい作詞、TAKURO 作曲 劇中歌 「Truth」 伊藤由奈:REIRA starring YUNA ITO [編集] アニメ [編集] アニメ版の概要 2006年4月5日より「animo」(アニモ)枠としてスタート。2007年3月まで4クール放映された。なお、放送では「ファーストシーズン 最終回」と強調していたり、最終回を見ても終わったような感じはしない為、セカンドシーズンが制作される可能性もある。原作では、11巻までの内容。アニメーション制作はマッドハウス。 NNN加盟局で毎週水曜日23時55分から(ただし編成の都合で時間変更の場合あり。また、後記のように3クール目以降は24時台での放映が多くなっている) NNN系列外では2006年6月8日より琉球放送(TBS系)で毎週木曜日(金曜日)1時55分から スカイパーフェクTVの日テレプラス&サイエンスでも2006年10月より放映開始 海外展開も予定されており、2006年7月4日、全21カ国で放映予定と発表された(現在のところ、台湾中国電視公司、韓国CHAMPTVで放映) 開始当初の23時台での放送(23:25~23:55)はテレビアニメとしては極めて珍しい試みであったが、結局10月以降は事実上24時台に移行した(『NEWS ZERO』放送開始により、このアニメの放送枠である「animo」枠が入ってる「バリューナイト」が30分繰り下げられたため)。 なお、2000年にはテレビ東京およびその系列局(TXN)にて、当作と比較的近い時間帯の22時台(深夜アニメとの境界線に近いが、全日帯アニメに該当する時間帯)に『ラブひな』を放映した例があるが、こちらは該当作のみでアニメ番組枠自体が廃止された。 また、この作品より1年早く、フジテレビではノイタミナと称したアニメ枠で『ハチミツとクローバー』『パラダイスキス』のように、本作に近い層をターゲットとする作品を放映しているが、この枠が基本的には関東・東海・関西地区のみ(しかも放送日時は全て異なる。作品によってはこの3地区以外の系列局も加わることがあるが、やはり放送日時は異なる)であるのに対し、本作はそれらよりもはるかに広範囲の地域をネットできる時間帯であるとして、主に地方在住のアニメファンからも注目を集めていた。 2006年7月7日には早くもDVDの第一巻がリリースされた。タイトルにちなんでの発売日設定だけでなく、77日間限定(つまり9月21日まで)で定価707円(税込み)というシャレも話題になった。ちなみに期間終了後の定価は1890円(税込み)だが、それでも通常のアニメDVDに比べれば破格の低価格ではある。それ以降は毎月1巻づつ発売予定である。こちらの定価は3990円(税込み)。 本編は16:9のワイドサイズで製作されているが、地上デジタル放送の場合上下左右に黒帯の付いた額縁放送で放送されている。 1, 2話の内容が派手に書き換えられた事を知った矢沢が激怒、放送が危ぶまれたことがあると一部紙面で報道された。 セリフを当てる声優と歌を担当する歌手とに分けたキャストは、同じくマッドハウスが制作した『BECK』(監督: 小林治)と同様、大きな特徴の一つである(ちなみに『NANA』も『BECK』も音楽が主題(のひとつ)である作品)。ただし、この手法は既に『マクロス7』で使われている。 15話では著作権・商標の関係上、原作では「ディズニーランド」の部分をアニメ版では「遊園地」に差し替えられている(原作でのミニーマウスのカチューシャの部分も別のものに差し替えられている)。また、28話では、原作ではスカパーと言っている所が衛星になっている。 [編集] 評価純粋にアニメの質が高かったため、アニメマニア層からは好評をもって迎えられた。視聴率の面では、深夜アニメとしては異例の6.4%(関東地方)を記録したこともあったが、「テレビ番組の視聴率」という視点で見れば、裏番組の「オーラの泉」(一部地域除くテレビ朝日系)や「ニュースJAPAN」(一部地域除くフジテレビ系)より低く、原作の知名度と人気を考えれば物足りなかった。そしてその結果、この枠でのアニメがこれのみになってしまう原因にもなってしまった。ただ、「オーラの泉」の視聴率が夜11時台の番組としては異常に高いという事情もあった。 また、セリフを当てる声優と歌を担当する歌手とに分けたキャストについては、キャストされた声優がCDデビューしてプロ活動する程の歌唱力を有する為、声優マニアを中心とした一部のファンからは「このキャスト分けは残念」と言われることがあるが、これに対して「彼女たちの歌唱力の高さは、あくまでも声優としての基準から見てであって本職の歌手には及ばない。もし彼女たちが歌まで担当したら作品のイメージを壊す危険性が高い。かと言って、演技面で不安を抱える歌手自身が声優も兼任したら声優ヲタを中心としたアニメマニアから罵声を浴びるのは必至。だからキャスト分けは当然」という意見が「アニメディア」(学研)の読者ページに掲載されたことがある。余談ながら、大崎ナナのセリフを当てている朴?美と歌を担当する土屋アンナとは、面識が無いという。 [編集] キャスト大崎ナナ:朴?美 小松奈々:KAORI 本城蓮:木内秀信 高木泰士:川原慶久 寺島伸夫:関智一 岡崎真一:石田彰 一ノ瀬巧:森川智之 芹澤レイラ:平野綾 高倉京助:諏訪部順一 早乙女淳子:本田貴子 遠藤章司:高橋広樹 川村幸子:小島めぐみ 上原美里:かないみか 藤枝直樹:勝杏里 諸星銀平:立木文彦 香坂百合:すほうれいこ 篠田美雨:千葉紗子 [編集] 歌唱キャスト・および主題歌大崎ナナの歌唱は、土屋アンナ (「ANNA inspi' NANA (BLACK STONES)」名義)。(『黒い涙』から「ANNA TSUCHIYA inspi' NANA (BLACK STONES)」に名義が変わった。) 芹澤レイラの歌唱は、OLIVIA (「OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST)」名義)。 オープニング 1st. 『rose』(第1話〜第21話) 歌:ANNA inspi' NANA (BLACK STONES) 2nd. 『Wish』(第22話〜第36話) 歌:OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST) 3rd. 『LUCY』(第37話〜第47話) 歌:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA (BLACK STONES) エンディング 1st. 『a little pain』(第1話〜第18話、第41話) 歌:OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST) 2nd. 『Starless Night』(第19話〜第29話、第42話) 歌:OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST) 3rd. 『黒い涙』(第30話〜第40話、第47話) 歌:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA (BLACK STONES) 4th. 『Winter sleep』(第43話・第44話) 歌:OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST) 5th. 『Stand by me』(第45話・第46話) 歌:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA (BLACK STONES) インサートソング 『zero』(第4話) 歌:ANNA inspi' NANA (BLACK STONES) 『Recorded Butterflies』(第18話) 歌:OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST) 『Shadow of Love』(第32話) 歌:OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST) [編集] 全NANAのCD rose (2006年6月28日) (ANNA inspi' NANA[BLACK STONES])※ a little pain(2006年6月28日)(OLIVIA inspi' REIRA[TRAPNEST])※ NANA 707 soundtracks(2006年7月7日) Wish/Starless Night(2006年10月11日)(OLIVIA inspi' REIRA[TRAPNEST])※ NANA 7to8 soundtrack(2006年12月21日) 黒い涙 (2007年1月10日) (ANNA TSUCHIYA inspi' NANA[BLACK STONES])※ LUCY (2007年2月7日)(ANNA TSUCHIYA inspi' NANA[BLACK STONES])※ ANNA TSUCHIYA inspi' NANA (BLACK STONES)(2007年2月28日)(ANNA TSUCHIYA inspi' NANA[BLACK STONES]) OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST)(2007年2月28日)OLIVIA inspi' REIRA[TRAPNEST]) NANA BEST(2007年3月21日) ※シングル [編集] サブタイトル「序章・奈々とナナ」 「恋?友情?奈々と章司」 「奈々と章司、恋の行方」 「奈々の恋、ナナの夢」 「レンの夢、ナナの思い」 「雪の上京!奈々とナナ」 「ヤス登場!707号室」 「いちごグラスと蓮の花」 「ノブ上京!ナナの歌」 「美少年シン登場!」 「幸子、わざとだよ?」 「急接近!章司と幸子」 「幸子の涙、章司の決心」 「修羅場のファミレス」 「ブラスト、初ライブ」 「ナナの恋の行方」 「トラネス、ライヴ」 「ハチの祈り、ナナの想い」 「ナナのごほうび」 「急展開!ハチの運命」 「スイートルームの夢」 「七夕の願い、ハチの恋」 「誰にも渡したくない」 「乱れるハチの心」 「気まぐれで勝手な男」 「すれちがうハチとナナ」 「ハチの欲しい未来」 「ハチとノブ、急接近」 「愛情表現の問題」 「決壊ギリギリ、ナナの心」 「ハチ子、妊娠」 「繋いだ手を離さないで」 「ハチの選択」 「割れたいちごのグラス」 「レイラの孤独」 「ブラスト新曲!!」 「ハチ、シロガネーゼ」 「運命の引き金」 「ハチ公、見てろよ!」 「ブラスト、デビュー!」 「ブラスト合宿」 「ナナ、突然の発作」 「ブラスト、ゲリラライブ」 「ブラストVSトラネス」 「ブラストTV初出演」 「再会!ハチと章司」 「花火大会、ハチとナナ」(終) [編集] DVD 一部の定価は3,990円税込。毎月3話収録1巻毎に発売。 第1巻/2006年7月7日発売 ※77日間期間限定707円税込み価格。期間終了後は1890円。 第2巻/2006年8月23日発売 第3巻/2006年9月27日発売 第4巻/2006年10月25日発売 第5巻/2006年11月22日発売 第6巻/2006年12月20日発売 第7巻/2007年1月24日発売 SPECIAL DVD 7.8巻/2007年2月14日発売 ※「淳子の部屋」3話収録。708円税込み価格。 第8巻/2007年2月21日発売 第9巻/2007年3月21日発売 第10巻/2007年4月25日発売※10巻以降から特典にエピソード・ダイジェストが付属。 第11巻/2007年5月23日発売 第12巻/2007年6月27日発売予定 第13巻/2007年7月25日発売予定 第14巻/2007年8月22日発売予定 第1巻のみ1話、それ以降は各巻3話収録。レンタル版では、R-1、R-2・・・・・と続く。R-1は、第1巻と第2巻が1つにまとめられ、4話収録となっている。 [編集] スタッフ原作:矢沢あい 企画:大澤雅彦(NTV)、大島満(VAP)、山路則隆(集英社) 企画協力:矢沢漫画制作所、集英社クッキー編集部 プロデューサー:中谷敏夫(NTV)、田村学(VAP)、丸山正雄(マッドハウス) 監督:浅香守生 監督助手:いしづかあつこ シリーズ構成:金春智子 キャラクターデザイン:濱田邦彦 総作画監督:濱田邦彦、鈴木美千代 美術監督:清水友幸(Studio Wyeth) 美術監督補佐:上野秀行(Studio Wyeth) 撮影監督:増元由紀大(DR TOKYO) 編集:木村佳史子・神宮司由美(DR TOKYO) 色彩設計:角本百合子(DR TOKYO) 音楽:長谷川智樹 音響監督:三間雅文 アニメーションプロデューサー:吉本聡、中本健二 アニメーション制作:マッドハウス 製作著作:NANA製作委員会(日本テレビ・バップ・集英社・マッドハウス) [編集] 各話スタッフ脚本:金春智子、浦畑達彦、ふでやすかずゆき 絵コンテ:浅香守生、坂田純一、鶴岡耕次郎、佐山聖子、大久保富彦、高橋亨、高橋敦史、いしづかあつこ、青山浩行 演出:浅香守生、池田重隆、いしづかあつこ、高橋亨、中村亮介、若林漢二、鶴岡耕次郎、島崎奈々子(佐々木奈々子)、谷田部勝義、釘宮洋、吉野智美、上田真弓、千葉大輔、山崎友正、小酒井優(小酒井ゆう)、松本剛、廣川集一、渡辺勘治、渡辺正彦 作画監督:濱田邦彦、君塚勝教、門之園恵美、冨沢和雄、馬場健、阿部純子、鈴木美千代、中田博文、土橋昭人、水川弘理、今井武志、藤澤俊幸、山沢実、桜井木ノ実(野口木ノ実)、高Q楠、張民浩、趙瑛来、李正弼、申在盆、高乗陽子、渡辺淳子、松浦里美、金東俊、松本朋之 制作協力:京江ANIA、プラム、フロントライン、DR MOVIE、スタジオ座円洞、スタジオ・ファンタジア、スタジオロン、BeeCom [編集] NANAの部屋本作は次回予告がなく、代わりに「NANAの部屋」と題して、『NANA』に関する情報を紹介する。担当は鈴江奈々。放送開始当初は、このコーナーが実質次回予告の役割を果たしていたが、次第に関連グッズの紹介等になった。通常は707号室をかたどったセットで撮影しているが、まれに出張することがある(ジャクソンホール、集英社など)。また、レギュラーで出演している声優や、主題歌を担当している土屋アンナ、OLIVIAが登場したことがある。 [編集] 前後番組日本テレビ系 バリューナイト 水曜日枠 前番組 NANA (テレビアニメ版) 次番組 くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン カートゥンKAT-TUN 日本テレビ系 水曜日23:25〜23:55枠(2006年4月〜2006年9月) くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン NANA (テレビアニメ版) NEWS ZERO ※22:54〜23:55 日本テレビ系 水曜日23:55〜24:26枠(2006年10月〜2007年3月) スポんちゅ ※23:55〜24:20 NANA (テレビアニメ版) カートゥンKAT-TUN [編集] その他この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。 このタグは2007年10月に貼付されました。セックス・ピストルズおよびシド・ヴィシャス ピストルズはイギリスのパンク・ロックを代表するバンドで、シドはそのベーシストである。作中ではナナや他のメンバーが尊敬するアーティストとして登場する。またその他にも蓮とナナの関係にはシドと恋人のナンシーの関係を連想させる描写がある。 ジャクソンホール 原作にたびたび登場する「JACKSON HOLE」。作中(おまけマンガ)でも言われているが、実在するお店。ファンブック、『NANA7.8』には写真つきで登場。アニメ版でも次回予告のロケ地としても登場した。映画版にも登場し、実在のマスター佐藤公一はカメオ出演した。 BLACK STONE BLACK STONESのバンド名の由来はシガー、ブラックストーンに由来する。海外のタバコを取り扱っているタバコ店で購入可能であるが、現在は喫煙の弊害に関する注意書きが入っているため、原作と同じジャケットのタバコを入手することはできない。作品内ではその他にセブンスターやジタンなども登場する。 携帯電話 全て NTT DoCoMo. ヤスの使っている携帯電話はF601ev。蓮とナナはER209i。ハチと淳子はD502i。シンはP502i。タクミはF503i。 Vivienne Westwood セックス・ピストルズやパンク・ファッションをイメージさせる小道具として作中で多く用いられている。ただ、本作品のヒットによって「ヴィヴィアンやパンクファッション=NANAの影響」と一般的には理解されるようになったため、以前からパンク・ファッションやヴィヴィアンを愛好している者からは批判も多い。詳しくは、パンク・ファッションの項を参照。 新幹線 アニメ第1話でナナが上京するため新幹線に乗車する駅のモデルはJR郡山駅(福島県)である。 ジョイントライブ 2007年3月30日に、東京都渋谷区のライブハウスSHIBUYA-AXで、アニメ版でナナの歌唱を担当した土屋アンナとレイラの歌唱を担当したOLIVIAが、それぞれの役名+バンドでジョイントライブを行った。ちなみに原作漫画・映画版ともに二組がジョイントライブを行うシーンは無い。 煙草 NANAの世界に欠かせない象徴的なアイテムとして煙草が度々登場する。そのためか登場人物の喫煙率は極めて高い。マナーは概ね非常に悪く、ベッド、エレベーター、喫煙禁止場所など場所は選ばず、路上投棄はもちろん便器内への投棄や壁で火を消すなど極めて悪質なものもある。しかし、これらが物語内で否定的に描かれることはなく登場人物の心理を表す象徴的な役割を持つこともある。また、未成年の喫煙も肯定的に描かれている。 [編集] パンクロック・ファンからの反応 NANAをに影響を受けてパンクロックを聞き始めた人が映画公開前後の時期から増加しており、その人々は総じてセックス・ピストルズしか聞いていないため、ピストルズ=パンクという図式が成り立ってしまっている。そのせいでザ・クラッシュやダムド、ラモーンズ等の世界を代表するパンクバンドを無視しておきながらパンクを語る若者が出てきたため、昔からのパンクロック・ファンの一部からはNANAは毛嫌いされている。 [編集] 外部リンク日テレ・ホームページ ※順序:トップページ→映画・アニメ→NANA NANA online(公式サイト) 実写映画版『NANA』公式サイト 実写映画版『NANA2』公式サイト ゲーム版公式サイト Dreamy&Hopeful Life in Tokyo 小学館漫画賞少女部門 第47回 平成13年度 『YASHA-夜叉-』吉田秋生『輝夜姫』清水玲子 第48回 平成14年度 『NANA』 大崎 ナナ(おおさき なな) (アニメ版声優:朴?美/アニメ版歌唱役:土屋アンナ/PS2版声優:皆川純子/映画1・2: 中島美嘉 ) 主人公。1981年3月5日生まれ。コミック1巻第2話では18歳。2巻から16巻まで20歳(現在)。身長162cm、体重43kg。星座魚座。血液型A型。バンドBLACK STONES(ブラスト)のメインボーカリスト。二の腕に『蓮(レン)のタトゥー』を持つ。セブンスターを愛煙。トラネスの本城蓮(レン)とは婚約中。2001年3月5日、20歳の誕生日に、小松奈々(通称ハチ)と上京する新幹線の中で偶然知り合い、その後ひょんなことからルームメイトになる。 父の顔は知らず、母・美鈴も幼いころに蒸発。育ててくれた祖母・美雪も、高校を中退してまもなく、ナナが15歳の時に死去しており、天涯孤独の薄幸の美女である。性格は男勝りで、レンの影響からか言葉遣いは荒く、キレ易い。ハチの突っ込み役的存在である。レンに首の南京錠をつけたり、「ハチ公を自分の庭に放し飼いにする」という発言でハチを自分の物にするための手段でハチをノブと付き合わせるなど所有欲の強さは異常であるが、それは幼少の頃、実の母親に置き去りにされたことにも繋がる。様々な心労から過呼吸という病気を発症(11巻)してしまう。ヤスに頼りきっていることが多い。シンの不祥事で、バンドが活動休止に追い込まれたために、ソロデビューを決意するのだった。 数年後、日本の生活を捨て、イギリスで暮らしていることが発覚する。バーなどで歌を歌っている姿が目撃されている(16-17巻)。 小松(一ノ瀬) 奈々(こまつ(いちのせ) なな) (アニメ版声優:KAORI/PS2版声優:宍戸留美/映画1:宮アあおい/映画2:市川由衣) 主人公。1980年11月30日生まれ。16巻で21歳を迎えた。コミック1巻第1話では18歳(高校3年生)、2巻から16巻まで20歳。通称ハチ、ハチ子、ハチ公、タク妻。身長158cm、体重46kg。星座射手座。血液型B型。第2巻で大崎ナナから「妙になつっこくて従順なんだけどすっげぇ世話がかかる犬みたい」という発言からハチと呼ばれ始め、以来ナナと区別する為にハチと呼ばれる事が当たり前のようになる。上京する前も後も、惚れた男は数知れずというくらいの一目惚れの名人。TRAPNEST(トラネス)の大ファンであり、ファンクラブの会員になっているほど。特にタクミのファン。ノブの作った曲をナナがデタラメな英語を乗せて歌ったのを聞き、ブラスト東京のファン(自称)第1号となる。ナナとは違い、中流階級の両親のもと、3人姉妹の真ん中(次女)で県内の普通レベルの女子高卒と、至って普通な生い立ちである。性格はナナとは対照的に、呑気で天真爛漫。不器用なところもあるがちゃっかりしてもおり、とてもわがまま。 男遍歴としては、高校時代に既婚の男性(浅野)と不倫。その後、デザインの専門学校で出会った章司と付き合い、章司を追って上京。章司の浮気により別れた後、トラネスのメンバー・タクミと関係を持つ。そんな中、ブラストのメンバー・ノブに対する自分の想いに気付き、タクミに別れを告げ(ることができたと本人は思っていた)、晴れてノブと付き合う事に。しかし妊娠している事が発覚してしまう。(未来のシーンで、容姿からしてタクミの子であるのが分かる。名前は皐<さつき>。)その事実をタクミから知らされたノブは、タクミとの付き合いが続いていたのではないかと奈々を非難。ノブを愛していながらも、結局は自分を理解し優しくしてくれたタクミを選び、ノブとは別れる事となる。諸事情でタクミとは結婚出来ない日々が続いたが、2001年11月13日にタクミと入籍。晴れて一ノ瀬奈々となる。白金の家賃70万円のマンションに住んでいる。 ちなみに、ナナと奈々がしているダイヤのついた婚約指輪は同じモデルの指輪である。タクミが奈々にプレゼントした物を、蓮がタクミから聞きだし、ナナに渡した。(おそらくCartierのソリテール1895) [編集] BLACK STONES 通称「ブラスト(突風という意味)」。「海辺の町」でインディーズとして活動していたが、レンの脱退で活動停止。その後、上京したナナを追ってノブが合流、ベーシストとして新たにシンが加入した事に加え、ヤスも再びドラムでの参加を決意し、新生ブラストとして活動を再開する。ナナとレンの熱愛が報道された事もあり、一気にメジャーデビューまで登りつめる。現在はトラネスに劣らない大人気バンドになったが、マスコミなどへの露出や曲調の変化などが原因でインディーズ時代からのファンが急激に離れてしまう。2001年の賞レースを総なめにし、「赤白歌合戦」(紅白歌合戦がモデルと思われる)にも出場し、翌2002年には初の大都市での全国ツアーも予定されていたが、公演直前にシンの不祥事でツアーは全公演中止となり、活動休止に追い込まれてしまう。(未来のシーンを見る限り、このまま解散した可能性が強い。)所属事務所は四海コーポレーション、レコード会社はガイアレコード。 高木 泰士(たかぎ やすし)ドラムス担当 (アニメ版声優:川原慶久/PS2版声優:津田健次郎/映画1・2:丸山智己) 初登場21歳。現時点で23歳。ブラストのリーダーで、ナナの保護者代わり。通称やっさん、ヤス、ハゲ(主にナナ、レンからの呼称。またタクミのケイタイにも「ハゲ」と登録されている)。身長185cm、体重72kg。血液型A型。スキンヘッドにサングラスという凄みを感じさせる容貌とは裏腹に、周囲からの信頼も厚く、またグループ内で年長であり、「常識人」とみられる(禁煙となっている場所でもタバコを吸ったり、高校生の時から酒を飲んでいたりするが)。幼くして交通事故により両親をなくし、児童養護施設に預けられるも、小学3年生の時に子供のいない高木夫婦に引き取られ、(表向きは)品行方正に育つ。また地元の国立大学法学部在学中に司法試験に合格した秀才でもあり、卒業からメジャーデビューまでは弁護士事務所に勤務していた(司法修習を受けていない疑惑あり)。愛用しているタバコは『BlackStone Cherry』(タバコ屋で「ジャケ買い」したのが吸い始めたきっかけ。高校時代は『HOPE』を愛飲していた)過去にレイラと交際していた事もある(ヤスの方から告白した)。レンとは同じ施設で育った兄弟のような仲。中学時代には生徒会長を務めていた(同級生だったナオキには「裏番長」と密かに呼ばれていた)また、同級生にはタクミもいた(そして喫煙などを知られていた)。趣味は麻雀。好きな酒は純米酒(洋酒ならバーボン)。4月生まれらしいが、レン曰く水瓶座との事。(ナナ曰く)賭けが好きで、ナナ達の事をネタに、シンとよく万札を賭けて勝負したりしている。彼は自分と相手との関係性より相手が大事という考えの持ち主でもある。使っているパソコンはMacBook。 寺島 伸夫(てらしま のぶお)作曲・ギター担当 (アニメ版声優:関智一/PS2版声優:植木誠/映画1・2:成宮寛貴) 初登場18歳。現時点で20歳。1981年1月23日生まれ。ブラストのギタリスト。通称ノブ、ノブ夫、おぼっちゃま。身長167cm、体重52kg。星座水瓶座。血液型A型。ナナとは高校時代からの親友。レンとは中学の先輩後輩関係。ハチ同様周囲に騒がしい。見た目に寄らず真面目で酒に弱く、酔うとかなり口が軽くなる体質。育ちから人をあまり信じられないナナが最初に信頼できると思った人物。実家は寺島旅館という大きい旅館を経営しノブは跡取りだが、ギターさえ弾ければ(ナナの歌で)それだけで幸せと言って上京してきた。ブラストの作曲を手掛けている。ハチの元カレ。16巻では特別版である「NOBU」が読み切りで発表され、幼いころにはボーイスカウトに入団していた事や、かなり惚れっぽい性格であった事などが描かれている。かなり純情だが、彼を誘惑した香坂百合には鼻血を出しながらも、かなりのテクニシャン(百戦錬磨のような器用な指)と絶賛された。(12歳の時からギターが恋人らしい)。高校の時には付き合っていた女の子がおり、純情な割にはかなりの発展家であったようだ。美雨に惚れていた節もある。未来のシーンでは地元でライブハウスを経営していると思われる。(18巻より) 岡崎 真一(おかざき しんいち)ベース担当 (アニメ版声優:石田彰/PS2版声優:木村良平/映画1:松山ケンイチ /映画2:本郷奏多) ブラストのべーシスト。3巻初登場から12巻まで15歳(当初は兄のプロフィールを利用し18歳と偽って)。現時点で16歳。1985年11月1日生まれ。通称シン。身長164cm、体重50kg、星座蠍座。血液型AB型。父親は大会社の経営者かなにかと思われる。シンの見た目からして、外国人の血が混ざっていると思われる。レイラや凌子によると生まれ育った故郷はスウェーデン(北欧)らしい。(17巻で判明)自分の容姿が純粋な日本人とは違っている事をずっと不思議に思っていたが、詳しい事は自分自身も分かっていない。。父からは邪険な扱いを受けるなど複雑な家庭に育ったせいか、あまり世間一般常識を把握していない(ヤス曰く6歳程度の知能)。兄が1人(1月25日生まれらしい)。母親はシンが生まれてすぐ海外で自殺している。レンに憧れているせいか、ベースの弾き方はレンに酷似している。バンド仲間で酒や麻雀が1番強い。愛用の煙草はヤスと同じく『BlackStone Cherry』。 家出をし、ブラストに入ってからはその美貌を武器に美少年好きの女性に体を売って生計を立てていた(プロデビューが決まってからは止めている)その延長でレイラとも関係を持つようになり、誰にも秘密で度々逢瀬を重ねていた。最初は仕事の延長としてのレイラとの付き合いだったが、その内に本気の恋へと変わっていく。だが、蓮とレイラの抱擁写真が暴露された事をきっかけに、その関係は一旦破綻してしまう。奈々を「ママ」と慕っている。だが様々な事情からタクミの事は嫌い。大麻(マリファナ)所持で凌子と共に捕まった。その後俳優として芸能界に復帰し、連続ドラマに主演するまでなった。未来のシーンで、高級外車に乗っている。(18巻より) [編集] TRAPNEST TRAPNEST(罠のある巣箱の意味)通称「トラネス」。ブラストと同様に「海辺の町」でインディーズとして活動し、後にメジャーデビュー。押しも押されもせぬ超人気バンドであるが、賞レースは辞退している。所属事務所はCOOKIE MUSIC(クッキーミュージック)。 芹澤 レイラ(せりざわ れいら)作詞・ボーカル担当 (アニメ版声優:平野綾/アニメ版歌唱役:OLIVIA/PS2版声優:myco/映画1・2:伊藤由奈) トラネスのボーカリスト。1978年11月1日生まれ。身長164cm、体重48kg。星座蠍座。血液型AB型。誕生日、血液型、身長がシンと同じ。高校時代、ヤスと付き合っていた。西洋混じりのルックスと絶対的な歌唱力で、舞台上では高嶺の花といった感じだが、実際の印象はかなり異なり、子供っぽい天然キャラ。実は父親がアメリカ人(彼女が6歳の時に死去)・母が日本人のハーフだが、事務所のイメージ戦略の為に隠しており、アルファベットでは本名のLaylaではなくReiraと綴る。小・中・高と学校が同じだった幼馴染のタクミに密かな恋心を抱いているが、タクミにとってレイラは妹のような存在のようであり、その思いは未だ実っていない。シンとはお金をきっかけに始まった関係だが、タクミとハチとの婚約をきっかけに急発展。7歳という年齢差がありながらも、シンを心から愛するようになっていく。日本人離れした美貌と抜群の歌唱力で、同じボーカリストとして、ナナはライバル心を抱いている。またレイラとレンとの抱擁写真が暴露された事もあって、2人の関係に苛立ちを募らせていく。使っているパソコンはソニーのVAIO。 本城 蓮(ほんじょう れん)作曲・ギター担当 (アニメ版声優:木内秀信/PS2版声優:櫻井孝宏/映画1:松田龍平/映画2:姜暢雄) 元ブラストメンバーのギタリスト。ナナの恋人。身長182cm、体重64kg。血液型A型。アニメ(特に「みなしごハッチ」がお気に入り)やマンガ(週刊少年ジャンプ)が好き。ブラスト時代はベースを担当。トラネスの作曲を全て手がけている。生後間もなく、港の倉庫街で捨てられているところを発見され、ヤスと同じ施設で育った、といった天涯孤独な生い立ちを経験している(ヤスと同様に、高木夫婦から養子になるように何度も誘われたが、拒否している)。性格は、見かけによらず非常に穏やかで温厚だが、マリファナに手を染めており、ヤス、タクミ、レイラだけがそのことを知っている。 バンドを始めた当初はヤスや他のメンバーと共に『ブルート』というバンドを組んでいた。しかしメンバーに対する不満などからブルートを解散し、ヤス、ノブ、ナナと共にブラストを結成。ブラストではノブにギターを担当させ、自身はベースを担当した。その後、トラネスのメジャーデビュー直前に抜けた前のギターの代わりにとタクミに引き抜かれ、トラネスメンバーになる。これによってトラネスは歴代最強メンバーとなった。 革のライダースを愛用しており、少なくとも10着以上同じものを所有している。愛用の煙草はセブンスター。愛車は65年型シェルビー。蓮のしている南京錠のペンダントはナナがブラスト時代にプレゼントした物で鍵はナナが持っているため蓮個人が外す事は不可能であったが、ナナが関係を完全に解消しようと思って鍵を返しに会いに行ったことがきっかけで、二人はよりを戻すことになった。(セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスを意識した物で、物語の結末を連想させるキーアイテムだとも言われている)ちなみに鍵の名前はマイク。 一ノ瀬 巧(いちのせ たくみ)アレンジメント・ベース担当 (アニメ版声優:森川智之/PS2版声優:子安武人/映画1・2:玉山鉄二) トラネスのベース担当のプレイボーイ。トラネスのリーダーであり、プロデューサー。1977年12月12日生まれ。身長183cm、体重67kg。星座射手座。血液型O型。黒い長髪がトレードマーク。蓮ほどの人気は無く、名前を覚えられていないのか、一般人からは『トラネスのロンゲの人』と言われる事もしばしば。それ故、事務所からは髪型を変える事を禁じられている。 ヤスやナオキと同じ中学の出身で、当時は番長として恐れられていた。中学時代は学校の窓ガラスを割る、キレるとバットを持って暴れるといった具合で、素行は良くなかったが、高校はそれなりのレベルの公立の進学校に合格するなど、勉強もスポーツもそつなくこなすタイプだった。レイラとは幼馴染。大変な暴君で、それ故トラネスはメンバーの脱退が多く、レイラとナオキ以外のメンバーは何度も変わった(ギターが弾ければそれだけでいい、と語っていた元メンバーが、デビューが決まってすぐに愛想をつかして抜けたこともある)過去がある。反面、頭の回転は非常に早く、とっさの判断による対応で周囲の人間のピンチを救うこともある。素行が悪い優等生、音楽的才能に恵まれた暴君といった人物像は元X JAPANのYOSHIKIと似ている。 普段は仕事の事ばかり考えているタイプの人間。父親がアルコール依存症で、母親は病の末、タクミが高校3年の時に亡くなった。それ故、家族というものにあまり明るい思い出が無く、温かい家庭に憧れているという一面もある。ハチを奪った事がきっかけで、ナナから無視される。姉は現在一般のサラリーマンと結婚し、アルコール依存症の父親の面倒を見ている。一時グレていたらしいが、現在はタクミからの仕送りも受け取らない程しっかり者。ずっと親に代わって姉に面倒を見てもらっていたせいか、レイラ曰く「かなりのシスコン」。姉が妊娠・結婚した時、かなり落ち込んでいたらしく、相手の男性をボコボコに殴ってしまった。愛車はベンツのゲレンデ・バーゲン。愛用のタバコはジタン。現在はハチと結婚して、皐という子供がいる。高校の時、恋人の一人を妊娠させ(真実は明らかではないが)ヤスから利子付きでお金を借りた経験有り。過去のいきさつからカップラーメンが嫌い。お風呂場のアヒルのおもちゃに「ポチ」と名付けている。 藤枝 直樹(ふじえだ なおき)ドラムス担当  (アニメ版声優:勝杏里/PS2版声優:斎藤恭央(現 桜塚やっくん)/映画1・2:水谷百輔) 中学生の時にタクミと知り合い、地味な青春を抜け出したいという理由からバンド活動を始め、後に正式なトラネスのドラマーとなる。身長178cm、体重65kg。血液型B型。ハチと同様、中流階級の家庭出身という、極めて平凡な生い立ちの持ち主。「県民性」を「国民性」と言い間違えるなど、少々おバカなところはある(タクミから「バカ丸出しだから、もうMCで喋るな」と言われた)が、非常に明るい性格で、バンドのムードメーカー的存在。私生活ではヤスとも親しい。単純な性格で、何かあるとすぐヤスにチクる。タクミと同じくバンドメンバーの中では人気があまりないせいか、『トラネスの金髪の人』と呼ばれる。好みのタイプはハチで、ハチに対してはかなり浮かれている。鈍感で少女趣味な所がハチとかなり似通っている。香坂百合のファンで、サインを貰って喜んでいた。愛車はフェラーリ360モデナ。姉が一人いる。 [編集] 四海コーポレーション都築 舞/上原 美里(つづき まい/うえはら みさと) (アニメ版声優:かないみか/PS2版声優:田村ゆかり) BLACK STONESの地元時代からの熱狂的なファン。現在の年齢は17、18歳位。ブラストに関する情報には本人達も驚愕するくらい精通している。ヤスの尋問により「上原美里」は偽名と判明。のちにブラストの事務所に就職し、本名・都築舞を明かしたが、かつてのなじみから、現在でもメンバーから美里と呼ばれている。自身の祖父からナナの祖母や母の事など、ナナ自身でさえ知らない私生活に関してかなり事情を知り尽くしてる少女。ナナに近づきたいという思いから、ナナの妹である「上原美里」の名前を名乗っていた事が判明。金髪の立てロールだったが、就職活動のため黒のボブに変更。その後再び金髪になった。 ナナの大ファンでヴィヴィアン・ウエストウッドの高い服などを貢いでいる辺りどうやら実家はお金持ちらしい(16巻で都築物産の社長令嬢らしいという事が判明)。それ故か、追っ駆けのし過ぎで高校を留年という事態になると「みっともない」と親に言われ学校を退学させられる。ちなみに、通っていた高校には友人がおらず、家でも居心地が悪かったらしい。その後、上京。現在は銀平と共にブラストのマネージャーとして、四海コーポレーションの寮に住みながら働いている。 追っかけをしていた時代からブラストのファンに快く思われていないのを察している為か、ファンの前に現れるのを避けている。ファンの間では物語の重要なキーパーソンではないかと言われている。 諸星 銀平(もろぼし ぎんぺい) (アニメ版声優:立木文彦) バンド"BLACK STONES"のチーフマネージャー。登場時28歳。通称・銀ちゃん。オネエ言葉を喋る。痩身の多い『NANA』の登場人物の中では貴重な、がっちりしたイカツイ体格。ヤスが一番好き。美雨とヤスの交際を一番苦々しく思っていたりもする。またシンに対しても甘い。 ブラストの事を一番思っている縁の下の力持ちでもある。 篠田 美雨(しのだ みう) (アニメ版声優:千葉紗子) 通称「ミュー」。芸名は美雨のみ。1973年9月12日生まれ、27歳(仕事上では22歳ということにしている)。四海コーポレーション所属の売れない女優。人生経験が豊富な割には恋愛に関して非常に晩熟で今のところ結婚願望は無い。現在ヤスと交際中。Vシネマ出演をきっかけに麻雀が強くなった。シンよりも数段麻雀の腕は上。着付けの師範免許を持っている。 神経質な性格で、ナナと同じ過呼吸の病状を持つ。また、腕にはリストカットの痕がある。熱帯魚を飼っている。朝必ずミルクを飲む。好きな酒はヤスと同じく純米酒とバーボン。 香坂 百合(こうさか ゆり) (アニメ版声優:すほうれいこ) 本名は松本朝海(まつもと あさみ)。22歳。家出をした所を事務所に拾われ清純派アイドルとしてデビューするも売れず、やがて少しずつグラビアアイドルとして活躍し、のちに売れっ子AV女優として活躍。演技力はかなりのものである。ストーカー被害を避けるという名目で(本当は男に貢ぎ過ぎてお金がなくなってしまったため)四海コーポレーションの寮に住んでいる。それがきっかけでノブと親密になり、現在は交際中。特技は「色仕掛け」。少々勝気で現実的。ナナ同様女王様気質。自己陶酔な面も。美雨の事を嫌っている節がある。雰囲気や巻き髪が何となくハチに似ている。トラネスメンバーの中ではナオキが一番好き。 金本 豪(かねもと ごう) (アニメ版声優:若本規夫) 51歳。四海コーポレーション社長。ヤクザ関係の方と思われる。 川野 高文(かわの たかふみ) ガイアレコードのプロデューサー。ブラストに惚れ込み、スカウト。唯一ナナ達の才能を買ってくれる人。ナナ達には陰で「タヌキ」と呼ばれている。若い頃はパンクスだったらしい。 杉村清(すぎむら きよし) 43歳。香坂百合のマネージャー。5年前新宿の町をフラフラしていた百合を拾って来た人物。だが実際のところは「上玉だから売り飛ばせば金になる」と考えて拾ったらしい。 山岸(やまぎし) (アニメ版声優:黒田崇矢) 四海の寮の警備員。刑務所あがりらしい。昼間から酒を呑んで寝ている事が多い。 日高 修(ひだか おさむ) 四海お抱え運転手。22歳。 瞬(しゅん) 美雨などのタレントを担当する四海の従業員。売れないタレントばかりを受け持っているため多忙なブラスト班の手伝いもしている。 [編集] 奈々の友人+α 早乙女 淳子(さおとめ じゅんこ) (アニメ版声優:本田貴子/PS2版声優:渕崎ゆり子/映画俳優:能世あんな) 168cm 53kg A型 高校時代からの奈々の親友。美大生。油絵を専攻しているらしい。京助とは恋人同士で現在同棲中。実家は農家でよく野菜などが送られてくるが、「帰ったら畑仕事を手伝わされる」という理由であまり帰省はしていない模様。かなりのしっかり者。中学時代はヤンキーだったせいか、誰にも物怖じしない性格。奈々に対して数々のきつい助言もするが、友人として支えにもなってくれる重要な存在。あまりに大人びているので、奈々には「おばさん」呼ばわりされている。洋服屋でアルバイトをしている。 おまけページ「淳子の部屋」の主役。 高倉 京助(たかくら きょうすけ) (アニメ版声優: 諏訪部順一/PS2版声優: うえだゆうじ/映画俳優: 高山猛久) 180cm 70kg O型 淳子の恋人。淳子と同じ美大に通う。専攻は油絵。好みのタイプは、背が高く色黒の女性(淳子はこの条件にピッタリ当てはまる)。淳子ともども非常に大人びているので、奈々から「熟年カップル」とよく言われる。もともとは章司の高校の同級生で、当時は「同時に何人もの女に手を出すろくでなし」だったらしい。特に3年生のときが一番のモテ期だったが、その時に本気で惚れていた同級生の姉に遊ばれた事があった。「女に優しく、男に厳しく」がモットー。奈々に対して、かなり甘い。奈々の父親的存在。 遠藤 章司(えんどう しょうじ) (アニメ版声優: 高橋広樹/映画俳優: 平岡祐太) 奈々の元彼。淳子とは幼馴染であり、同じ美大に通っている。美大ではコンピューターグラフィックスデザイン専攻らしい。地元の専門学校で奈々と出会い恋人になるが、上京後アルバイト先のファミリーレストランで幸子と出会う。ちょうどその頃奈々のわがままぶりに疲れていたこともあり、二股をかけた末、幸子を選ぶ。奈々曰く「喋ると馬鹿っぽい」。おばあちゃん子。 川村 幸子(かわむら さちこ) 1982年5月5日生まれ。146cm 35kg O型 (アニメ版声優: 小島めぐみ/PS2版声優:鈴木真仁/映画俳優: サエコ) 章司のバイトの後輩で、美大の同級生(ただし章司は浪人している為、章司より2歳年下)。現在の章司の恋人。背が低く、細っこい為、か弱いイメージの女性に見えるが、その実、かなり計算高い部分もあり、巧みに章司の気を引く。「友達でいい」などと言いながらも、直後に章司と寝てしまうなど、女としてはかなりしたたかな性格。  佐藤 公一(さとう こういち) (アニメ版声優: 藤井啓輔) 奈々らの行きつけのバー・ジャクソンホールのマスター。看板メニューのジャクソンバーガーは絶品。何故かいつもフルネームで呼ばれる。記憶力が良い。 小松 奈津子(こまつ なつこ) 奈々の母。ナナは奈津子のファンである。 小松 五郎(こまつ ごろう) 奈々の父。威厳があるようで、天然ボケなところもある。奈々同様、少し思いこみが激しい。タクミが唯一恐れる人物。よく奈美とくだらない口げんかをしている。 小松 奈緒(こまつ なお) 奈々の姉。妹二人とは対照的にぽっちゃりしており、しっかり者で優しい(奈々曰く菩薩のよう)。奈々より2歳上で、会社勤めをしている。 小松 奈美(こまつ なみ) 奈々の妹。短大生。奈々以上に明朗で騒がしい。ガン黒ギャル。奈々より2歳下。 水越 誠一(みずこし せいいち) (アニメ版声優: 浜田賢二) 奈々の東京での最初のバイト先「サブリナ」の店長。廃業後は故郷に帰って幼馴染と結婚した。妻の名前は春江。淳子のことを(「ナナ」「ハチ」の続きという意味なのか)「キューちゃん」と呼ぶ。 [編集] COOKIE MUSIC 成田 充(なりた みつる) (アニメ版声優: 速水奨) COOKIE MUSIC社長。元は売れっ子のアーティスト。あまり頭は良くないらしく、タクミやレイラにはないがしろにされている。 笠井 秀樹(かさい ひでき) (アニメ版声優:勝沼紀義) トラネス担当ディレクター。45歳。独身主義。 木下(きのした) トラネスの付き人。主にレン付きの運転手などをしており、レンに多大な憧れを抱いている。 竹田(たけだ、通称タケちゃん) トラネスの事務所の人間。3人の子持ち。彼の細やかな仕事っぷりには、タクミからも絶大な信頼が寄せられており、「野垂死にはさせない」とまで言われた事がある。 マリ (アニメ版声優: 豊口めぐみ) トラネスの付き人。主にレイラ付きのマネージャーを担当。法学部卒。かけている眼鏡はダテ眼鏡。ヤスに「ヤミ弁護士」疑惑が報道された時は、「司法修習を受けていないからなのでは」と指摘した。 [編集] 週刊サーチおそらくFRIDAYをモデルにしたと思われるが、このサーチのスクープがこの物語を大きく動かすきっかけになっている。 工藤(くどう) (アニメ版声優: 田中正彦) 芸能班デスク。何故かナナに執着し、その過去を探る為、美鈴らに接触している。 倉田 稔(くらた みのる) (アニメ版声優: 千葉進歩) カメラマン。ナナとレンの熱愛発覚現場などを撮影した。人手が足りないせいで、色々と工藤にこき使われている。一度見た他人の顔は決して忘れない(変装していても見破る事が出来る)という特技を持っている。何年後かの未来の海外で、ナナと同じタトゥーと指輪を持つ金髪の女性を発見するが「ナナはあの海で死んだ」と工藤に語っている。その言葉の意味は、未だ不明。 三宅(みやけ) 記者の1人。執拗にナナを追い回し、ヤスに殴られた事がある。しかし、リサーチに関する能力はかなりのもので、ヤスから「感心した」と言われた事もある。 新井 良行(あらい よしゆき) 編集長。工藤より年下。バツ2。 菅原 文江(すがわら ふみえ) サーチ編集部唯一の女性。30歳。 [編集] その他大崎 美雪(おおさき みゆき) ナナの祖母(=美鈴の母)で実質の育ての親。戸籍上、ナナは美雪の養子となっている。小料理屋を経営していたが、ナナが高校1年の時に死去。子供には厳しい人だったらしく、美鈴とはあまり仲が良くなかったらしい。 都築 源一郎(つづき げんいちろう) 故人。美雪とは恋仲だったと噂される人物。都築物産の元社長で、舞の祖父に当たる人物。ナナとも親しかった様子。 上原 美鈴(うえはら みすず) ナナの実母。現在は再婚し、大阪のお好み焼き屋で、夫、息子、娘と暮らしていたが、サーチの記事になった後に手紙を残し、逃亡中。顔立ちも声もナナと似ている。 上原 美里(うえはら みさと) ナナの異父妹。中学生。ブラストファン(特にナナ)で、容姿はナナにそっくり。都築舞の偽名は彼女から取ったものだが、事情を知らないBLACK STONESのメンバーから「美里2号」と呼ばれている。 上原 空広(うえはら たかひろ) 美里の異母兄。父親の連れ子である為、美里とは半分しか血が繋がっておらず、ナナとは血縁ではない。ちなみに、加世子というヤスファンの彼女がいる。 藤本 千景(ふじもと ちかげ) 美里のクラスメイトで親友、ブラスト追っ駆け仲間。美里からは「藤本っちゃん(ふじもっちゃん)」と呼ばれている。シンのファン(携帯電話の待受画像も彼の写真にしており、シンのウインクに鼻血を出して卒倒した事もある)。おさげに眼鏡と、優等生風だったが、ブラスト謝恩会をきっかけにツインテール+コンタクトにイメチェン。美化委員。面食い。 森尾 美加(もりお みか) (アニメ版声優:芝原チヤコ) ブラストのヘアメイク担当。37歳人妻。ちょっとお喋り。 マサル ブラストのスタイリスト担当。 詩音(しおん) ブラスト私設ファンクラブ会長で、ブラストインディーズ時代からのファン。寧ろ、ヤスのファン。ブルート時代から追い駆けている。ヤスとの私的な交流も昔からあるらしい事を匂わせているが、どういった関係なのかは未だ不明。 ちなみにお揃いの指輪をはめており、煙草もヤスと同じ銘柄を愛用している。セレブ風の美人。現在は東京・代々木上原在住。無職で、パパ(お父さんの意ではない)からお金を貰い、暮らしている。泣き黒子が特徴。右肩にタトゥーをいれている。 サキ ブラストのインディーズ時代からのファン。詩音と常に行動を共にする。 クララ ブラストおっかけ連合 関西支部の隊長。高校3年生。左右で結わえたお団子頭が特徴のコテコテの関西人。彼女が一声掛ければ、身勝手に行動しているファンもキチッとするようになる。 鞠花(まりか) ブラストのインディーズ時代からの追っ駆けファン。ノブの熱烈ファンで、ノブが高校を卒業した際には第2ボタンを高額で競り落としたらしい。詩音を嫌っている。 ルイ ブラストのインディーズ時代からの追っ駆けファン。常に鞠花と行動を共にしている。細身でパンクスタイルがよく似合う女性。少し意地悪だが、根は悪い人では無さそう。誰のファンかは不明。愛飲している煙草はヤスと同じ。美里(舞)を嫌っている。 一ノ瀬 皐(いちのせ さつき) (アニメ版声優:加藤優子) 奈々とタクミの子と思われる少女。登場時点では6歳。原作では12巻以降の未来のシーンに登場する。 ただし、作中で現在奈々が身篭っている子供が皐であるという描写は無く、不明な点が多い。 柏木 凌子(かしわぎ りょうこ) シンの育ての親(?)。フライトアテンダントをしておりレイラと同じヘアスタイル。容姿もかなりレイラに似ている。美少年マニア。シンに大人の世界を色々と教えた女でもある。 アルト、タイガ ヤスとレンがブラストを結成する前に組んでいたバンド「ブルート」のボーカル(アルト)とベース(タイガ)。回想シーン、番外編のみに登場。 アツシ トラネスの二代目ギタリスト。タクミとの衝突が原因で脱退する。回想シーン、番外編のみに登場。脱退時に、泣きながら引き止めるナオキに向かって、「サルはバカになれていい」と吐き捨てた。 この項目「NANA 少女漫画(しょうじょまんが)とは、少女雑誌に掲載されるなど、主たる読者として若年の女性を想定した漫画。 目次 [非表示] 1 概要 2 少女漫画のジャンル 3 少女漫画の歴史 4 少女漫画の現状 5 少女漫画家 6 少女漫画雑誌 7 少女漫画家 7.1 あ 7.2 か 7.3 さ 7.4 た 7.5 な 7.6 は 7.7 ま 7.8 や 7.9 ら 7.10 わ 8 脚注 9 関連項目 [編集] 概要絵柄としては可愛らしい・綺麗な印象をあたえるものが多い。作品世界の情趣を大切にして背景をリアルに描きこむことはさけ、コマ割りなどを駆使し、人物の感情の流れを重視した演出に優れる。また、動きを表現したり視点を頻繁に変更したりする絵は比較的少ない。ただし一部では青年漫画的な表現や映画的手法を持ち込み、伝統的な少女漫画的表現にとどまらない表現手法を模索する動きもあった。 [編集] 少女漫画のジャンル少女漫画では何らかの形で恋愛を扱ったものが主流で、ラブコメディ、学園漫画、芸能界を描いた作品などは現在にいたるまで根強い人気がある。オカルト物・ホラー物・ミステリー物の伝統もあり、それを一ジャンルとした専門誌もある。低年齢向けのものでは魔法少女ものが多かった。 ギャグ漫画やスポーツ漫画も古くからジャンルとして確立している。1970年代後半から1980年代にはSF漫画も流行した。 [編集] 少女漫画の歴史第二次世界大戦後、少女雑誌に連載された漫画が広く親しまれるようになる。1951年には上田としこが『ボクちゃん』を連載開始、1953年には手塚治虫が『リボンの騎士』を連載し、少女漫画にストーリー漫画を導入、このころから少女漫画の人気が高まっていく。 1950年代後半から1960年代にかけては、宝塚歌劇の影響を受けたり、高橋真琴らの少女画からの影響を受け、少女漫画特有の装飾的な表現が発達した。人物背景に花を描きこむ、キャッチライトが多数入った睫毛の長い目などである。先行した少女小説の影響などもあって、美形の男性・男装の麗人などが登場し、華麗なストーリーを展開した。1950年代から1960年代の少女漫画はちばてつやや松本零士など男性作家によって描かれていることが多かったが、水野英子らの女性ストーリー漫画家も早くから活躍し、少女漫画の手法の確立に貢献した。 1970年代に入り、萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、山岸凉子(24年組)土田よしこなど、それまでに無いSF、ファンタジー、ナンセンスギャグ、少年同性愛を描く少女漫画家が出て、少女漫画の世界が一気に広がった。この点においては、柴田昌弘(サスペンス性・SF的要素・メカニック)、魔夜峰央(ミステリー・怪奇・耽美・ギャグ)、和田慎二(主にアクション)など少女漫画デビューの男性作家の貢献も大きい。1970年代後半は、少女漫画が男性読者にも注目された時期であり、少女漫画の影響を受けた絵柄や心理描写が少年漫画にも波及し始めた。 1980年代には紡木たく、吉田秋生といった漫画家が人気を博し、従来の少女漫画的な装飾的表現を簡略化する傾向が強まった。等身大の女性を丁寧に描く作家が多くなり、シンプルな背景にキャッチライトが入らない目の人物像を描く漫画家が増えた。少女漫画読者層の広がりと作家のキャリアが長くなってきていることもあり、ヤング・レディース、レディースコミックが分化した。少年同士の恋愛を描いたボーイズラブも、少女漫画との読者層のズレがおこり、ジャンルとしての分化がはたされた。 また1980年代に入ると、少年漫画にも高橋留美子を皮切りに女性漫画家が進出していくようになる。これによって、人物の心理描写等で少女漫画の手法が少年漫画や青年漫画の世界にも広く波及するようになった。それに伴い少女漫画出身の漫画家の多くが少年誌・青年誌で活躍するようになり、男性少女漫画家は姿を消していった。一方で、過去女性向けではタブーとされていた性描写の過激な作品が増加していった。 1980年代には既に少女が少年漫画を愛読する事は普通の事になり、1990年代には、前述の高橋留美子作『らんま1/2』が数ある少女漫画を抑えて少女の好きな漫画のランキング上位に入り、その傾向を更に強く印象付けた。 [編集] 少女漫画の現状最近は女性読者の少年漫画・青年漫画への流失や、女性作家が少年漫画雑誌に連載することが多くなったことで、少女漫画界は衰退と対象年齢による細分化の傾向にある。 『のだめカンタービレ』や『ハチミツとクローバー』など、少年漫画に見られない独特の魅力で男性読者や大人の読者を掴んでいる少女漫画も少数ながら存在する。特に矢沢あいの『NANA』は、男性読者や普段あまり漫画を読まない層を読者層に取り込み、2005年度オリコン1位(漫画部門男女)を獲得する等、少女漫画に光を与えた。同時期には『花より男子』がドラマ化され、単行本の売り上げが急増し少女漫画の中でも一番売れた漫画となった。マスメディックス化が近年では多く、『NANA』等が成功例である。原状ではメディア展開に特化した女児向けの作品以外ではアニメーションよりも映画やドラマといった実写メディアの方が盛況であり、『のだめカンタービレ』に続いて、『ちびまる子ちゃん』までもドラマ化される事になった。また後述の『きらりん☆レボリューション』はアニメの他に実写によるPVが製作されている。 また、幼児・小学生(中学年以下)といった低年齢層に該当する女児のみをターゲットにする漫画も『ミルモでポン!』、『きらりん☆レボリューション』などの成功により市場を確立している。ただしこれらはメディアミックス戦略の成功という趣がある。 また、その中間層である小学校高学年〜中学校1・2年生の少女をターゲットにする少女漫画(「りぼん」「なかよし」などに掲載されている作品)は、少女漫画の創生期から『美少女戦士セーラームーン』『ママレード・ボーイ』などが大ヒットしていた頃までは少女漫画界の中心に君臨したにも関わらず、ここ数年間はヒット作が不在な状態が続き、市場も急激に縮小している。現状ではファンタジー設定やアニメ向けの展開は幼稚と取られ、小学生の途中までに卒業し、そのまま中高生向けの作品へ流出する事態が起きている。前述の「花より男子」が少女向けアニメでは失敗したのに対してテレビドラマで大ヒットした事実は原状を象徴していたといえる。 なお、中高生以上をターゲットにする人気作品には、小中学生以下をターゲットにする作品や少年漫画とは違い、掲載誌の売上シェアとの関連性がほとんど無く、雑誌単位の購買よりコミックスでの購買の方が多く、編集サイドにおいても単行本出版ペースを念頭に置いた掲載が成されている模様である。 [編集] 少女漫画家出版社専属の作家が多数存在するが、この業界は一種のリーグ制を導入している。誰もが望むであろう連載組はわずか1〜2割しかいない。短期連載組1割、その残りが読み切り組につくことになる。不人気なら専属契約を解除される厳しい世界である。少女漫画作品は他のジャンルに比べて、ストーリーの完結性が強く、計算された物語性が要求されるが、「売れる」と認められるのは(内容の質に拘わらず)連載が長く続く作品であり、短編に優れた作者にはまったく不利となる。この不安定な労働条件が、創作意欲の高い作家ほど早く力尽きるといった傾向を生み、日本の漫画界にとって大きな損失になっている。近年では少女漫画家が青年漫画や少年漫画に転向する例も多くみられる。 [編集] 少女漫画雑誌作品が掲載されている漫画雑誌。詳細は漫画雑誌#少女漫画誌を参照。 [編集] 少女漫画家少女を対象とする漫画雑誌に作品が掲載されている漫画家を中心に集めてある。 五十音順 [編集] ああいざわ遥 青池保子 葵みちる 青木琴美 青沼貴子 赤石路代 赤座ひではる 赤塚不二夫 秋里和国 明野みる 秋元奈美 明智抄 あさぎり夕 浅月舞 朝菜きり 朝比奈ゆうや 朝吹まり 芦原妃名子 あしべゆうほ あだち充 亜月裕 亜月亮 阿南まゆき 安孫子三和 あべゆりこ 天原ふおん 飴あられ 彩花みん 彩原その あゆかわ華 あゆみゆい あらいきよこ 新井葉月 有井伊奈 有沢遼 有吉京子 アルコ 安藤なつみ 飯坂友佳子 五十嵐かおる いがらしゆみこ いくえみ綾 征海未亜 池田理代子 池野恋 池ノ上たまこ 池山田剛 井沢陽子 いしかわえみ いしだ彩 石本美穂 和泉明日香 一条ゆかり イチハ 樹なつみ 伊槻ユリナ いなだ詩穂 井上多美子 伊吹楓 今井康絵 今市子 いわおかめめ 岩館真理子 うえだ美貴 うえだ未知 上田美和 上野すばる 内田善美 宇野亜由美 羽海野チカ 海野つなみ 江神ゆうこ 恵月ひまわり えぬえけい 榎本ちづる えばんふみ 絵夢羅 宇佐美多恵 及川えみり 王里恵 おおいま奏都 大詩りえ おおうちえいこ 小桜池なつみ 大岡さおり おおさかけい 大島弓子 大塚由美 大鳥真子 大野のぞみ おおばやしみゆき 岡崎呼人 岡田あーみん 岡本慶子 岡野小夏 岡野史佳 岡野玲子 小椋冬美 織田綺 小花美穂 小原ショウ 折原みと [編集] か花郁悠紀子(かいゆきこ) 加々見絵里 かがり淳子 樫の木ちゃん 柏ぽち 春日るりか 片岡みちる 加月るか 片桐澪 加藤知子 鹿野しうこ 神尾葉子 神谷悠 かわみなみ 川口まどか 河惣益巳 川瀬夏菜 香村陽子 かるき春 川原泉 河原和音 かわはらなつみ 川原靖子 川原由美子 川村美香 かやまゆみ 神崎裕 菊田みちよ 菊池久美子 岸野奈央子 喜多尚江 北川みゆき 北沢薫 北村有香 木月庭子 木原敏江(きはらとしえ) 木村千歌 樹村みのり きら 桐島つばさ 草川為 草凪みずほ 草野誼 桐生楓 楠本まき 呉由姫 倉橋えりか CLAMP 黒崎みのり 黒乃奈々絵 桑田乃梨子 小泉晃子 古泉由夏 高河ゆん 神坂智子 香村陽子 小金沢めい コゲどんぼ 小坂まりこ 小坂理絵 ことぶきつかさ 寿たらこ 寿らいむ こはく那音 香林ゆうき こはら裕子 小松田わん 込由野しほ 子桃印子 [編集] さ斎藤けん 冴凪亮 酒井まゆ 坂田靖子 茶木ひろみ 朔野安子 さくらあすか 桜井明子 桜アミュー さくらももこ 佐々木淳子 佐々木倫子 ささだあすか 茶月みきこ 佐藤キリエ 佐藤史生 里中満智子 佐酉沙子 沢田とろ しがの夷織 椎名あゆみ 椎名軽穂 塩森恵子 市東亮子 篠塚ひろむ 篠原千絵 篠有希子(しの ゆきこ) 清水玲子 清水まみ 清水ゆーり 霜月かよ子 庄司陽子 城河かなえ 白沢まりも 白鳥希美 新條まゆ 陣名まい すえのぶけいこ 皇名月 杉崎ゆきる 杉本あきこ 杉山美和子 すずめさえ 巣田祐里子 諏訪緑 瀬戸優菜 園田小波 [編集] た高尾滋 高口里純 高須賀由枝 高瀬綾 高瀬直子 高田エミ 高月悟里 たかなししずえ 高橋美由紀 高屋奈月 高宮智 武内こずえ 武内直子 竹宮惠子 竹本泉 橘ちひろ 橘裕 立川恵 竜山さゆり たておか夏希 田中美菜子 田中メカ 田辺真由美 谷川史子 種村有菜 田村由美 塚本やよい 月梨野ゆみ 筑波さくら 津田雅美 つだみきよ 椿いづみ 紡木たく 津山ちなみ つわぶき杏 富所和子 遠山えま 苫谷奈央 時計野はり 鳥橋まい [編集] な長江朋美 なかじ有紀 中条比紗也 中瀬アサキ なかの弥生 中野さや 中原アヤ 中原杏 中村ちま 仲村佳樹 中山星香 なすび絵里 那州雪絵 名取ちずる 七島佳那 七瀬れい 成田美名子 にざかな 西岡ちえ 西野りんご にしむらともこ 二ノ宮知子 猫部ねこ 猫山宮緒 のせじゅんこ 野間美由紀 野村あきこ [編集] は萩岩睦美 萩尾望都 萩わら子 長谷川潤 波津彬子(はつあきこ) 葉月みどり 葉鳥ビスコ 花森ぴんく 春華あげは 春田なな 林みかせ 半澤香織 柊あおい ひうらさとる ひかわきょうこ 東まゆみ 樋口橘 日高万里 日向まひる 樋野まつり 姫川きらら 日渡早紀 藤井みほな フクシマハルカ ふくやまけいこ 福山リョウコ 藤崎真緒 藤田にみ 藤田まぐろ 藤田貴美 藤村真理 藤原ヒロ 藤原ゆか ほづみ有紀 星崎真紀 細川智栄子 細村誠 [編集] ま前川涼 前原滋子  槙ようこ 槙村さとる 松苗あけみ マツモトトモ 松本夏実 松本洋子 魔夜峰央 美内すずえ ミキマキ 三咲あや 水上航 水沢めぐみ 水都あくあ 水野英子 水野たま 水野十子 水純あかね 溝口涼子 みつはしちかこ みづほ梨乃 緑川ゆき 宮坂香帆 南マキ みやまあかね 宮脇ゆきの 陸奥A子 村上真紀 めぐ恵 めるへんめーかー 持田あき 望月あきら 望月花梨 望月ぱすた 望月玲子 元原絵里奈 本和歌 桃山あんず もりちかこ もりたじゅん 森田ゆき 杜野亜希 杜真琴 森ゆきえ 森江真子 森川久美 森永あい 森村愛美 森本里菜 [編集] や八神千歳 八木ちあき 矢沢あい 谷沢直 柳原望 やぶうち優 山内直美 やまざき貴子 山岸凉子(やまぎしりょうこ) 山下和美 山下友美 山川あいじ 山口美由紀 山田デイジー 山田也 山田南平 山田ミネコ 山田ユギ 大和和紀 ユーキあきら 結城さわな 優木なち ゆうみ☆りんく 由貴香織里 雪丸もえ 幸村けいこ 柚木ウタノ 遊知やよみ 吉住渉 吉田秋生 よしながふみ 吉野朔実 芳原のぞみ よしまさこ 吉村明美 米沢りか [編集] ら羅川真里茂 六本木綾 六花チヨ [編集] わ和央明 環方このみ 早稲田ちえ 和田慎二 和田尚子 渡瀬悠宇 渡辺祥智 渡辺わかな 渡辺多恵子 [編集] 脚注 [ヘルプ] [編集] 関連項目少女向けアニメ 女性向けアニメ 少女文化 少女趣味 萌え絵 アニメ・漫画の実写映画化作品一覧 アニメ・漫画のテレビドラマ化作品一覧 少女向けアニメ(しょうじょむけ‐)は主に日本の少女漫画を原作とし、少女が見ることを想定して製作されたアニメの総称。 主な作品は 1970年代 - 『キャンディ・キャンディ』 『ベルサイユのばら』 『はいからさんが通る』 1980年代 - 『パタリロ!』 『ときめきトゥナイト』 1990年代 - 『ちびまる子ちゃん』 『美少女戦士セーラームーン』 『ママレード・ボーイ』 『花より男子』 『カードキャプターさくら』 2000年代 - 『フルーツバスケット』 『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』 『NANA』 『きらりん☆レボリューション』 『のだめカンタービレ』 その他の作品は少女漫画関連アニメ作品の年代別一覧を参照のこと。 目次 [非表示] 1 概要 2 変遷 3 販促方法や販促商品の変化 4 脚注 5 関連項目 [編集] 概要少女漫画原作の作品が多いが、メディアミックスにより少女漫画誌にコミカライズを掲載した作品も含む。小学生以下を対象とした作品や動物などのマスコットキャラクター主体の作品は、より低年齢向けな「女児向けアニメ」の要素を内包するものもある。 [編集] 変遷 1966年の『魔法使いサリー』(第1作)と1967年の『リボンの騎士』の2作が源流といえよう。 1970年代は東映の魔女っ子アニメが台頭していたが、後半時期には男児層の「変身ブーム」に陰りが見えており、キャラクター物の人気に陰りが見えていた。そんな中で1976年に『キャンディ・キャンディ』が誕生し、本格的な「少女漫画原作アニメ」の原点とされる。1979年の『ベルサイユのばら』以降、単発で『はいからさんが通る』(1978年)、『パタリロ!』(1982年)などの様に後世に名作と伝えられる作品をいくらか排出している。ただしこれら作品は魔法少女アニメと異なり、商業展開が確立されているとは言い難い状態であった。1980年代は【魔法のプリンセスミンキーモモ】、【魔法の天使クリィミーマミ】、【とんがり帽子のメモル】などの「オリジナルアニメ」が立て続けにヒットした。 1990年代に入ると、『ちびまる子ちゃん』(1990年)、『きんぎょ注意報』(1991年)といった「少女漫画原作アニメ」が大ヒット、翌1992年の『美少女戦士セーラームーン』は世界的に大人気となった。そして、その成功を元に多様な作品が誕生し、1993年頃から本数が激増した。ここに来てようやく、「少女漫画原作アニメ」は商業展開モデルを確立したともみえたが、1995年頃から視聴率の低迷や売上不振に陥る作品が出始め、玩具の販促を目的とする「少女漫画原作アニメ」が衰退している。2000年頃からは地上波の全日帯アニメ枠そのものが減少傾向である点もこの状況に拍車をかけている。特に本ジャンルにとっては、全国放映の2枠((『セーラームーン』などを放映していたテレビ朝日系の土曜枠と、『カードキャプターさくら』などを放映していた、NHK衛星第2放送の火曜18:00枠)が消滅した影響は大きい。結局『セーラームーン』の成功を以てですらシリーズ毎に対象年齢層が下がり、小学校低学年以下の女の子(女児)と男性ファンのみが残る有様であり、小中学生向け以下の少女を対象としたアニメでは一定の年齢以上の少女に向けた文化の担い手の位置へ押し上げる事はできなくなっていった。 2000年代に入ってからは、『快感フレーズ』(1999〜2000年)をきっかけに少女漫画原作アニメも深夜に放映されるようになる。2005年より、フジテレビにおいて主にF1層を意識した展開を図るアニメ枠『ノイタミナ』が現在まで放映され、ターゲットも小中学生から(一般的にアニメを見る機会が少ないと言われていた)高校生・成人女性中心となる。また、2006年には日本テレビの『animo』枠及び、AT-Xの『アニメ女子部』といった『ノイタミナ』と同様の層を意識したアニメ放映枠が設けられている(ただし、『animo』は『NANA』一作で潰えている)。こういった情勢から、そのファン層に少女をも巻き込んだ『ハチミツとクローバー』、『NANA』、『ラブ★コン』といったヒット作が生まれ、特に『のだめカンタービレ』に至っては2007年現在ファン層を女子小学生にまで広める成功を治め、これらの成人女性をターゲットとした作品群は好調といえ、本来の層に向けた作品群に期待が寄せられている。 逆に中学生未満の層のみをターゲットにした作品群は先の作品群にファン層が吸収される形で需要が後退し、『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』など小学校低学年や幼児といった低年齢層(女児)をメインターゲットにしてアニメ化される作品も発生している。この状況は主に未就学児童に対する『おジャ魔女どれみ』、『ふたりはプリキュア』といった「女児向けオリジナルアニメ」のヒットとも平行して起こっており、これらは少女漫画における年齢層の二極化と同時進行している。 [編集] 販促方法や販促商品の変化『ママレードボーイ』『ふしぎ遊戯』(第1期)『花より男子』など一昔前の作品ではアニメ版の対象年齢を原作より切り下げ、現在の「女児向けオリジナルアニメ」と同様にほとんどが玩具会社などとタイアップをしていたが、アニメ会社における製作の都合[1]や、玩具会社におけるマーケティングの都合上、最近ではこのジャンルのアニメから、玩具(テレビゲームは除く)・文房具といった子供向け商品の販促が絡むような作品が減り、現在では『きらりん☆レボリューション』や『しゅごキャラ!』など低年齢層向けの作品に限られる。 このジャンルの玩具展開は1991年の『きんぎょ注意報』と翌1992年の『美少女戦士セーラームーン』で定着したと言われているが、その後は商業的に不振に陥った作品の方が多くなり、『セーラームーン』並にヒットした作品は現在に至るまで発生していない。[2][3]。 小中学生向けの作品の不調と入れ替わるように、中高生向けにおいては1997年に『少女革命ウテナ』と『CLAMP学園探偵団』を皮切りに一部のアニメやOVA作品と同じくDVDビデオ(1999年頃まではLD)の販売や有料放送、ネット配信など映像商品の売上で制作費を捻出する作品が現れ、スポンサー企業の幅も広くなり、この形式でアニメ化される作品の総数は年々多くなっている[4]。DVDビデオ再生機器やレンタルDVDが普及した現在では『NANA』や『ハチミツとクローバー』シリーズなどアニメオタクではない普通の女性にはよく支持されるが、アニメオタク層には人気が薄い作品もこの形式でアニメ化されている。また、ここ数年は小中学生向けの作品でも、『愛してるぜベイベ★★』や『かみちゃまかりん』などのように玩具ではなく、原作漫画や音楽CD、映像商品(DVDビデオ等)などの販売に軸足を移すものが生じている。ただし、玩具のスポンサーが付かずに苦肉の策でこのような販売形式を取った作品も多く、アニメそのものの需要の少ないことなどが影響し、商業的に成功した作品はまだない。 [編集] 脚注 ^ 低年齢向け作品の原作として用いられる小中学生向け少女誌は全て月刊のため、ストックの問題からも完全オリジナルの方がアニメスタッフにとっては製作するときの自由度が高く、原作者に支払う版権使用料が掛からない分だけ製作コストが安く、『おジャ魔女』以降、完全オリジナル作品が中心になっていったこと。 ^ 2004年以降は『プリキュア』シリーズが2歳〜8歳ぐらいの女児には好調であるが、それ以上の少女はほとんど取り込めていない。 ^ 再評価が少ないとされる『セーラームーン』以降の作品であるが、本放映時の視聴率が振るわなかった『満月をさがして』はCSでの再放送後、視聴者からの反響が強く、放映終了から2年目に新作音楽CDがリリースとされるという異例の展開が行われている。 これとは逆に、『カードキャプターさくら(クロウカード編)』は1999年〜2000年に『(さくらカード編)』の本放送並びに『(クロウカード編)』のNHK教育テレビでの放送(事実上の再放送)、2004年に『(クロウカード編)』を再々放送をした時に、バンダイが『セーラームーン』と同様に玩具を販売したが、これといった成績を上げることはできなかった。そのため、2006年に再々放送された『(さくらカード編)』では玩具はリリースされなくなっている。 ^ OVAにおいては1987年頃の『闇のパープル・アイ』のミュージックビデオ発売以来、1988年の『妖精王』を筆頭に1993年まで『花とゆめ』原作の作品が連作されている。1998年の『彼氏彼女の事情』ではアニメオタクの男性だけではなく、一般層の女性もターゲットとし、DVDビデオなどの映像商品のターゲットが一気に広がり、高校生以上向けの女性にもアニメの需要があることを証明した。その後も『マリア様がみてる』シリーズが好セールスを記録した。 [編集] 関連項目女児向けアニメ 少女漫画関連アニメ作品の年代別一覧 女性向けアニメ 少女漫画 少年向けアニメ 魔法少女 魔法少女アニメ ノイタミナ アニメ女子部


    
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